サブタイプに該当するQ&A

検索結果:283 件

サブタイプが変わりトリプルネガティブ完全奏功可能性

person 30代/女性 -

55歳で乳癌と診断されました。 全身検査をうけ、針での検査 しこりは3.3 明らかなリンパ転移は一つ 腫れてるところがほんの少しあるが癌細胞かはわからない。 ステージ2b ホルモンタイプで ki70で、ルミナルb 悪性度1 そしてそのあとすぐ抗がん剤 EC療法、パクリタキセルを毎週。 最後のパクリタキセルから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受ける。 結果リンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分、これはカスだね。 カスの状態と言われて CRとPDの間に◯を入れ、あとは病理検査で癌細胞が消えているか判定します。とのことでした。カスがうつっていても癌細胞がきえていることはあるのですか?と聞くとあります。と。 そして今回kiが高いこと、抗がん剤がかなりきいたことでがんセンターの医師で見直したところトリプルネガティブだった為、術後の治療はホルモン剤ではなくなると説明をうけました。 1.化学療法後の画像でリンパはなし、胸部分はカスになっていると言われましたが、この場合トリプルネガティブだと完全奏功している可能性は高いですか? 2.ホルモンタイプのルミナルbと言われていたのが、見直したらトリプルネガティブだと言われましたがこういうことはあるのですか? 3.またトリプルネガティブの場合術前抗がん剤はルミナルタイプと同じECとパクリタキセルでよかったのでしょうか? 4.癌細胞が残っていた場合はゼローダという飲む抗がん剤が追加になると。これを飲むことで、再発率はさがりますか? 5.トリプルネガティブでもこのように、リンパは消え、胸部分もカスだね、との表現の場合予後は悪くないのでしょうか? 6、またトリプルネガティブは若い方のイメージがあります、55歳の場合完治しやすいですか?

1人の医師が回答

乳ガンの告知をされました。サブタイプ、術後の治療法について教えて頂きたいです。

person 30代/女性 -

37歳、4月末に右胸のシコリに気付き翌日に受診。 エコーと触診で細胞診の必要性ありと判断され、マンモグラフィーを撮りました。 2日後に細胞診をして、その結果悪性との告知を3日前に受けました。 次の日にCTを撮り、今のところリンパに腫れも見られず他に転移はありませんとの事でした。 全ての結果をまとめると ・浸潤ガン ・病期 T2 2A ・ホルモン陽性 ・her2 +1で陰性 ・核グレード2 ・ki67 40%(中) ・シコリの大きさは2センチほどですが、飛び石のように3つある との事で、医師からは比較的おとなしめのガンなので部分摘出(3つあるのでかなり大きく取ることになる)の後、ホルモン薬の治療を5年しましょう。 オペの際にセンチネルリンパ節をして、もしリンパに転移が見つかれば抗がん剤も視野に入れます。と言われました。 そこで疑問なのが、ki67が40%あるというのは一般的には高い数値だと思うのですが、なぜ(中)と書かれおとなしめのガンだと言われたのか。 40%もあればリンパの転移有無に関わらず、抗がん剤をするべきではないのか。 素人には分からないが、そこまでしなくていい判断要素があるのか。 という事です。 というのも、やはり抗がん剤に抵抗があり出来るならはしたくありません。 一度ガンと言われ、ドン底まで落ちた気持ちになりましたが、おとなしめのガンなので抗がん剤は必要なさそうですと言ってもらい、初めて救われた気持ちになりました。 それが家に帰って自分なりに色々調べた結果、やっぱり抗がん剤が必要なのではないかと不安でいっぱいです。 必要ならば仕方ないのですが、少しでも期待してしまってまた気持ちが落ちるのが怖く、ある程度心の準備をしておきたいです。 先生方ならどう判断されますでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)