2022年11月に左眼涙道狭窄症のため涙囊鼻腔吻合術を受け5日間入院しました。内容は左の鼻に副鼻腔単洞手術と両方の鼻をアレルギー性鼻炎が強いため下鼻甲介手術です。左眼の涙点から左鼻にかけてシリコンチューブを留置中で後3週間で抜去予定です。
術後左眼のまぶたの腫れがあり、腫れは治ってるのですが左まぶたがくぼんでしまい、手術前の私の左眼ではなくなり、眼球の1/3にまぶたがかぶさって左右差が顕著です。かぶさり感もあり、不快で家族は疲れてる眼に見えるらしくて悩みます。耳鼻科医師は今まで私の様な事は無いと言い、眼科医師は手術のせいでは無いと言い、チューブを抜去した後の様子を見て症状が取れない様なら形成外科医を紹介すると言われました。耳鼻科医や眼科医からの術前説明ではこういう後遺症の事は聞いていません。チューブを抜去したら症状が改善するのか、今後まぶたの手術をしないとどんどんまぶたがかぶさって目が細くなってしまうのでしょうか?
脳のMRI異常なかったです。今後私はどうしたらいいのかアドバイスを是非よろしくお願い申し上げます。。