ブルガダ症候群検査に該当するQ&A

4/20にICDの埋め込み手術をし27日に問題なく退院したのですが、退院後3日目くらいから手足を中心とした痒みと右腰上部のだるさと凝り、右上腹部の違和感に悩んでます。 右腰上部のだるさと凝り、右上腹部の違和感は入院前からですが、退院後酷くなっています(基本痛みはありません。だるさがメインです。腹部は痛みはないですが、時々ジンジンします)。また、食後や寝る前にやたらとお腹が鳴るようになりました。 皮膚の方は退院３日目に首筋に乾燥性皮膚炎に初めてなり皮膚科で塗り薬を処方され治ったのですが、今度は口周りの痒みと赤いかぶれと舌の荒れが出始め、また手足も湿疹はないけど痒みが出てかくとミミズバレが出ます。 まだ、口周りの痒みと手足の痒みは大したことはないですが、今まで皮膚関係はイブによる薬疹以外は問題がなかったので、手術後にこれだけ体調不良が出ると心配になります。 ICDという異物を胸に入れたことで体質が変わることや、まだ馴染んでないために一時的に体調不良になることはあるのでしょうか？(傷口はまだ痛みます) また、手術したのが心臓専門病院なので皮膚や腰は別の病院にかかるべきでしょうか？ ちなみに入院する前に一通りの臓器の検査はしております。 ３月4月に 胃十二指腸内視鏡 腹部エコー 甲状腺含む血液検査を2回 胸部レントゲン 心臓エコー 心電図 腹部CT 心電図のみブルガダ症候群の異常。他は異常なし。 入院中にも心電図胸部レントゲン血液検査をやっておりブルガダ症候群以外は問題なしです。 もし埋め込みで体質変化があればもう一度上記の検査は受け直すべきですか？ お願いします。

息子が健康診断でブルガダ症候群の疑いで要精密検査の結果を受け、総合病院で検査をしました。（サドルバッグ型） ホルター心電図検査、異常なし サンリズム検査、陽性 電気生理学検査、陽性 家族歴、失神歴無し クラス2bとの事でした 念の為の検査が陽性となり落ち込んでいます。 担当医からは「若いから御守りで入れときますか?」と言われてパンフレットをもらいました。 確率は一生に1回あるかないか…とも言われ…S-ICDを入れた方のリスクの方が高いのではないか？とも思います。 本人は経過観察を選択しておりますが、親としては何とも複雑な気持ちで心配です 経過観察で大丈夫でしょうか？ 電気生理学検査では低刺激では誘発されず中〜高刺激へ移行中で心室細動が誘発されたようです 電気生理学検査で心室細動が誘発された場合は自然発生する可能性も高くなるのでしょうか？ 回答宜しくお願い致します

先日、買い物途中で失神してしまい、顔から倒れ、救急車で搬送されました。けが自体はそれほどでもなく、鼻を強打したため鼻血がひどくお店の人が呼んでくれました。倒れてすぐ意識はあり、しっかり歩けました。運ばれたところでは、失神の原因を詳しくということで、心臓を疑り、そのまま入院して、検査をし、ブルガダ症候群のclass２bではと診断されて、ＩCDを勧められました。体内に機械が入るのもためらいがあり、万が一別の病気も考えられるかと思い、投稿しています。元々、動悸がしたり、立ちくらみ、心音が遅く感じたりがあり、高血圧で最近薬を飲み始めました。他には、冬の終わり頃からからせきがなおりません。近頃の体の調子も全てひっくるめて、診断お願いします。

会社の健康診断の心電図でブルガダ症候群のsaddleback型と診断された為、循環器内科に行き、血液検査、心エコー、心電図、24時間ホルター心電図をやりました。 血液検査、心エコーでは異常なし、心電図ではsaddle back型の心電図を再確認、24時間ホルター心電図では、心室性の部分で5連発があり心室頻拍と言われ大きい病院を紹介されました。 大きい病院でも血液検査、心エコー、心電図をしましたが、特に異常はありませんでしたが、カテーテル検査を勧められました。 カテーテル検査は2泊3日の入院が必要との事ですし、痛そうで恐いので、やりたくないのが本音ですが、カテーテル検査はこの状況だとやる必要はあるのでしょうか？ カテーテル検査は痛いのでしょうか？ ひとまずは、1週間心電図を6月の下旬にやる事にして(結果は7月の下旬にでます)カテーテル検査は日を伸ばしています。 1週間心電図の結果次第かと思いますが、カテーテル検査はやるべきでしょうか？

お教え頂きたいのは、 突発性難聴の、点滴治療を始めて3日目を終え、4日目の点滴治療を受けに、車を降りて500メートル程歩いて行く途中で、知り合いに左手を上げて挨拶をして20メートル先の交差点で立ち止まったとき、ブラウン管テレビのスイッチを切った様に目の前が暗くなり、めまいがして、失神して倒れ、顔面に傷を負いました。ブルガダ症候群の疑いで、 心臓の検査もカテーテル検査などヘッドチルト検査、MRI・CT・トレッドミル等、色々受けましたが、特に問題なしでした。 失神には、すでに3日間受けていた点滴治療の薬剤には、 因果関係は、考えられないでしょうか? 疑問は、プロスタンディン20が失神して以降点滴に処方されていません。この薬剤で失神は誘発の可能性は無いのでしょうか? 大変長くなりましたがお答えをお願いします。 失神した理由が分からず、仕事に復帰出来ませんのでお願いします。

いつもお世話になっております。 何度かブルガダ心電図でご相談させて頂いているものです。 先日夜間の心電図波形を見たいとクリニックで相談したところ大学病院を紹介頂き、そちらでは夜間心電図やホルターの話はありませんでしたが、問診だけして以下4つの検査が決まりました。 ・空腹時心電図 ・満腹時心電図 ・レートポテンシャル ・ピルジカイニド負荷検査 これらについて質問させていただけますと幸いです。(不明瞭な箇所への回答は不要です) 1.満腹時心電図について、万が一coved波形が出たと仮定して、どの程度持続するのでしょうか。 2.レートポテンシャルについて、別の大学病院を受診した際に、脚ブロックがあると偽陽性が起きると言われ実施しなかったのですがそうなのでしょうか。(今回は不完全右脚ブロックなら問題ないと言われました) ※今回の先生とアスクドクターズにて相談した心電図では右脚ブロックを否定頂いてますが、不整脈専門医を含め右脚ブロックを否定されない事が多く判断に困っています。(波形が出ない時もあるがみ、出た時に指摘されたり否定されたり) 3.ピルジカイニド負荷試験について1 処方頂いた錠剤50mg×2を病院で飲んで1時間後に心電図を取る日帰りの検査と言われました。 薬局で薬の半減期が4時間なので抜け切るまでに20時間くらいかかると伺いましたが、この検査は宿泊しなくて良いのでしょうか。 4.ピルジカイニド負荷試験について2 ブルガダ症候群であれば必ず陽性になるものでしょうか。(あくまで傾向があるだけでしょうか。) また、陽性でも経過観察のみでしょうか。(イベントレコーダー適用くらいにはなるのでしょうか。)

昨年8月にICD交換オペを行いましたが、術後創部痛処置のため、翌9月に再オペを受けました。 もともと心電図の異常波形（ブルガダ症候群）が原因で植え込んでおり、これまで全く症状は出現していませんし、ICDの作動もありません。 術後、左胸の埋め込み部の痛みが退かず、12月に緊急入院・検査の結果、感染しており12月にICDシステム全抜去オペを受け、1月に右胸に再埋め込みオペを行いました。 半年でのべ３ヶ月入院し、計4回のオペを受けたことになります。 1/16の退院後は約２週間の自宅療養を経て、2月から職場復帰（営業職）しています。 先週火曜日（3/17）から耳鳴り、頭痛に加え、軽いめまいとふらつきがあり、仕事も休みがちになっています。 先日耳鼻咽喉科クリニックを受診しましたが、高音域の聴力低下は認められたものの、特に異常所見はありません。 原因特定できず、何科を受診したらよいかもわからず困っています。 ネットで「ペースメーカー症候群」というのを見つけ、それを疑ったりもしていますが…… ご助言頂けたらと思います。

本日仕事の夜勤明けでした。午前中勤終了後に家に帰って、眠ろうとしても、動悸が気になり眠ることができず、現在までずっと起きています。今は動悸は落ち着いていますが、眠ろうとしても目が冴えて全く眠気がきません。このまま今日も眠れなかったらどうにかなってしまうのではないかと心配です。2日間全く眠れなかったら何か健康に害があるのでしょうか？ また、動悸に関しては、健康診断で8年ほど前から心電図に異常が見つかり、ブルガダ症候群の疑いとの事で、2週間のホルター心電図の検査をした事があります。その時は洞性頻脈との診断で、様子観察との事で、医者から不眠はなるべく避けて下さいと言われているので、より不安です。 仕事はローテーション勤務で、週一回の夜勤をしています。 普段から心配症で神経質な性格で、元々寝付きが悪いです。 よろしくお願いします。

去年の会社の健康診断でサドルバック型が見つかり不安になったので循環器科に受診し、その時の心電図では正常で医師からは電極の当て方でその波形が出てしまうことがあるけど心配入りませんとのことでした。他の病院でも心電図は異常ありませんでした。ですが今年の健康診断でコーブド型が見つかり要精密検査だったので、もう一度同じ循環器科に受診して再度心電図を取りました。心電図の結果は何も話さず、次回に24時間ホルターと心エコー、運動負荷検査で診察をするとのことでした。 以前から、すぐに落ち着くが動悸みたいな感じがして不安になりパニックになってしまうことがありました。その症状が出ても痛みや息苦しさは全くなく、歩けたり走ったりもできました。ただ落ち着かない不安感だけはありました。今まで意識を失ったことは一度もありませんでした。家族歴もありません。 まだ精密検査は終わってないですが、心電図で発見されたということはブルガダ症候群確定なのでしょうか

職場の健康診断にて2021年に「ブルガダ疑い」と判定出るも「要経過観察」となっておりました。その後は年1の健康診断で、「不完全右脚ブロック」や「左軸編位」が出たり出なかったりでして、今年2024年の健康診断にて「coved型ST上昇」「医療機関を要受診」と判定が出ました。 循環器内科(不整脈科)にかかったところ、高位肋間でcoved型心電図が見られるとのことでした。 高位肋間にて自然発生のcoved型心電図 失神歴、家族歴　なし 心エコー　問題なし 血液検査　問題なし ホルター心電図　実施予定 と言う状況です。 現状で心事故の確率は低いと説明は受けましたが、その予測は困難であるとも伺っており、予防のためにICD埋め込みをやりたいと強く思っています。今は良くても、将来的にリスクがあるのが大変怖く、最近は精神的にかなりしんどいです。 つきまして質問は、 1.このような場合、どんなに本人が希望してもICDの埋め込みは検討してもらえないのでしょうか？ 2.現状でどのように希望しても植え込み不可能でなのであれば、ICD埋め込みのために必要な検査にはどのようなものがありますでしょうか？ 3.就寝中の心事故を周りに通知したり、対処する術はありませんでしょうか？ 4.心事故発生率を少しでも下げられるような策はありませんでしょうか？ 5.ブルガダ症候群において、自然に回復するもの(失神など)と重篤なもの(心室細動)はどちらが起こりやすいのでしょうか？確率は同じなのでしょうか？ 以上、お手数をおかけしますがご教示のほどよろしくお願いいたします。