ブルガダ症候群でS-ICDを勧められました

person20代/男性 -

息子が健康診断でブルガダ症候群の疑いで要精密検査の結果を受け、総合病院で検査をしました。(サドルバッグ型)
ホルター心電図検査、異常なし
サンリズム検査、陽性
電気生理学検査、陽性
家族歴、失神歴無し
クラス2bとの事でした
念の為の検査が陽性となり落ち込んでいます。
担当医からは「若いから御守りで入れときますか?」と言われてパンフレットをもらいました。
確率は一生に1回あるかないか…とも言われ…S-ICDを入れた方のリスクの方が高いのではないか?とも思います。
本人は経過観察を選択しておりますが、親としては何とも複雑な気持ちで心配です
経過観察で大丈夫でしょうか?
電気生理学検査では低刺激では誘発されず中〜高刺激へ移行中で心室細動が誘発されたようです
電気生理学検査で心室細動が誘発された場合は自然発生する可能性も高くなるのでしょうか?
回答宜しくお願い致します

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師