ベージニオ副作用に該当するQ&A

検索結果:62 件

乳がん再発肝臓転移、CA15−3上昇、ホルモン療法の治療のみで余命は

person 60代/女性 - 解決済み

66際になる母の事です。5年前に乳がんを患い、右乳房全摘、左乳房部分摘出手術を受けました。昨年の7月に左乳房に再発が認められ、摘出手術を受けました。 今年に入り、定期受診をした際にCEA8.5 CA15−3 57.3と上昇があり、検査したところ肝臓に転移が見つかりました。ベージニオ錠服薬とフェソロデックス注射の治療が開始となりましたが、副作用もあり、食事がほぼ出来なくなりました。ドクターからは詳細なお話を受けていなかった為、現状の確認と予後はどうなのかをハッキリと伺ったところ、末期癌の位置づけだと説明がありました。 4月15日服薬と注射開始時の数値はCEA13.5 CA15−3が103.2でした。先日受診した5月14日にはCEA9.8 CA15−3が154.8でした。QOLの改善が出来ないでいた為、ベージニオはやめることにしました。肝臓以外の転移はまだないようですが、肝臓には3つくらいの転移があります。 余命宣告はされていませんが、3ヶ月という言葉がドクターからありました。それは肝臓の機能が3ヶ月くらいしか保たないという意味合いなのか、余命が3ヶ月くらいなのか、聞きそびれてしまいました。再度受診した際に改めて聞くつもりですが、現段階で余命はだいたいどのくらいになるのでしょうか?個人差があるのは承知していますが、平均的にみてどのくらいか教えてください。また、どのような経過をたどるのでしょうか?お願い致します。

3人の医師が回答

・40代女性(私の妻)、蕁麻疹様の皮膚疾患

person 40代/女性 - 解決済み

40代の妻ですが、乳がん治療中です。右胸を去年の8月に全摘して、その後、放射線治療を経て、現在はベージニオを飲んで、月に一度ホルモン注射で治療しています。副作用は下痢と腹痛です。 それとは別に、今回の主訴は、約40日前から出始めた蕁麻疹様の皮膚疾患で、とにかく激しい痒みです。 部位は首の後ろ、首直下の胸元、両腕の肘、両手の甲、両足首辺りです。特に痒みが酷いのは両腕から手の甲です。夜になると激しい痒みで起きてしまいます。 まず、地元の皮膚科開業医で診察。原因不明。蕁麻疹ではないか?と言われたが、確定には至らず。フェキソフェナジン塩酸塩とデルモベートで様子見。全く収まらず再受診。ポチシート追加も変わり無し。 乳がん治療の乳腺外来の担当医に相談し、紹介状を貰い、すこし大きめの地元の総合病院皮膚科受診。こちらも原因不明。アンテベート、メサデルム、デザレックスで様子見。 ですが、全く収まらず現在に至る。両皮膚科共に蕁麻疹の確定診断は貰えてません。 特に食べ物や薬剤のアレルギーは無いと思います。乳がんに罹患する前は健康でほぼ病院にかかるような事はありませんでした。 とにかくこの痒みで困っています。アドバイスよろしくお願いします。

3人の医師が回答

逆流性食道炎と喉のつまり感など

person 50代/女性 - 解決済み

こんにちは、宜しくお願いします。 ちょくちょく逆流性食道炎の症状が出でいて、タケキャプを飲んで治っていました。 昨年の8月に同じ症状があり、胃カメラ検査をしました。ピロリ菌はありません。特に薬は出されていません。ただその時から現在まで、喉の詰まり感、痰の絡み、喉のヒリヒリ感が治りません。むしろ酷くなっている気がします。 血圧で通っている循環器の先生にお願いしてタケキャプ10ミリを朝晩飲んでいます。 少し良くなると飲まなかったりもあります。食後はいつもではありませんが 詰まり感はありますが食べ物は普通にたべれます。つまり感がある時は喉の腫れ感が あり息苦しさを感じますが、呼吸は普通に 出来ています。 昨年の10月から乳がんの宣告をうけて ストレスかなと思いますが、喉の違和感は 8月頃からなのです。 タケキャプ、半夏厚朴湯もイマイチです。 耳鼻咽喉科も行きましたが、喉に異常はなくアレルギー検査の結果待ちです。 乳がん検査でpet-CTをしましたが、 食道に集積はありませんでした。 みぞおちはたまに痛みがあります。 甲状腺の血液検査も異常はありませんでした。夜も上半身を高くしてねています。 どのような事が考えられますでしょうか 宜しくお願いいたします。 喉の不調は寝て起きると良くなり、 夜になるにつれて辛くなります。 乳がんでは分子標的薬のベージニオを12月から飲んでいます。副作用は下痢です。 文章がバラバラですみません。

4人の医師が回答

乳がんホルモン療法のLH-RHアゴニストの代わりとしての両側卵巣摘出術

person 20代/女性 -

ホルモン受容体陽性転移乳癌、奏功中、BRCA1/2遺伝子陰性です。 リュープリン、フェソロデックス、ベージニオを使用しています。 『乳癌診療ガイドライン1治療編2022年版』によると、卵巣機能抑制方法として、 ・LH-RHアゴニスト ・両側卵巣摘出術 ・両側卵巣放射線照射 が挙げられ、「閉経前ホルモン受容体陽性転移・再発乳癌に対する3種類の卵巣機能抑制方法の治療効果は同等と考えられているが,長期的効果や合併症,費用対効果の違いは明らかではない」と記述されていました。 私は、 ・月経困難症で月経の有無がQOLに大きく影響すること ・胃が弱く生理痛に対して痛み止めを服用しにくいこと ・これまでの人生で妊娠を検討したことが決してないこと ・長期生存の可能性があること から、永久的な閉経を期待できる両側卵巣摘出術・放射線照射が気になっています。 そこで質問です。 ・手術の合併症や早期閉経の副作用を鑑みても両側卵巣摘出術のメリットが大きいと判断される可能性はあり得ますか?また、今回のケースは両側卵巣摘出術のメリットが大きいと判断しますか? ・現代でも乳がんホルモン療法に対して両側卵巣摘出術を適応するケースはありますか?それはどのようなケースですか? ・主治医には難色を示されました。他の病院でなら異なる意見をもらえる可能性はあり得ると思いますか?

1人の医師が回答

乳がん骨転移の増大後の治療について

person 60代/女性 -

8年6ヶ月前に乳がんの手術(温存)をしました。her2陽性タイプでした。 そして2年4ヶ月前に骨転移(右上腕)が発覚。その時はトリプルネガティブに変化していました。 エンハーツをほぼ一年、それが効かなくなり次にTS1を一年した現時点でそれも効かなくなったのか、PETCTで骨転移箇所が増大していることがわかったのが今現在です。 今後どう治療していけば良いのか悩んでおります。 まずは放射線治療をしていくことは決定しておりますが、その次に ・ベージニオ+ホルモン剤 ・トロデルビ 主治医からこのどちらかを選ぶように言われてます。 TS1の時はほぼ普通の生活(髪も元通りに生えてきて)ができていて、安定した気持ち体調でいたのに、ベージニオもトロデルビも副作用があり、また抗がん剤の副作用に悩まされる事になるのかと、気持ちが落ち込んでます。 それに2つの薬は高額で、高額療養費制度があるとはいえその薬が効くまでの期間はやらなければならないという事に家族の負担になるなと考えてしまって。 主人は働いているので収入もありますが年齢的なこともあり、バリバリという訳にもいかず。 主治医の先生は、今までその時の最適な標準治療を提示してくださっていて、今回もいち早く効果のある新しい抗がん剤を選んでくれたのだと思っておりますが、なかなか気持ち的に踏ん切りがつかずに悩んでおります。 また提示された抗がん剤の他に何かあるのかありましたら教えていただきたいです。

2人の医師が回答

乳がんの肺転移の治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

過去にも数回ご質問させているので、内容が重なりますが、今一度私の病歴を記入いたします。 ↓ 私の病歴は以下の通りです。 今から26年前の1999年44歳で左胸乳がん発症→全摘手術その後抗がん剤、ホルモン治療5年間 14年後の2013年左鎖骨下リンパ節再発。ホルモン剤フェマーラ服用 放射線治療あり。 さらにその8年後2021年胸骨転移。イブランス、ベージニオともに副作用のためにそれぞれ半年程で中止になりそれ以降はフェソロデックスとランマークで治療継続、胸骨に放射線治療もあり。  ホルモン陽性、ハーツー陰性です。 初発があまりにも昔の為他のことに関しては良くわかりません。 今年6月CTにより肺の影が大きくなり肺転移の可能性を否定出来ないと言われ8月に再びCT検査をしたら、大きさに変化があまりないので、次はPETCT検査をする事になっています。 結局この後PET検査を受け、結果ですが、肺に関しては検査時の肺の膨らみが小さかった為、よくわからないので来月CTを取りもう一度確認すると言う事になりました。 ただこれまで映ってなかった、8年前にあったリンパ節がまた少し光っていて、4年前の胸骨も光ってると言われ、まだガンが残っていると言われました。 ⇧ ここまでが先月の状態でした。 先週CTを撮り、肺の影が前回の8月より0.5ミリ大きくなっており、フェソロデックスは中止になりました。 私が懸念していた、リンパ節と胸骨の再燃に対しては主治医は、そんな事言ったかなって感じでスルーされたので、次は抗がん剤だと言われましたと申し上げたら、再度画像を確認されましたが、特に言及はなく、結局は、肺の転移という事で治療をして行くようです。 次の治療は、アロマシンにアフィニトールというオーソドックスな治療に安堵した反面、副作用を考えると不安です。 来週から服用するので、口内炎や味覚障害その他の副作用で特に気をつけるものがあればご教示頂きたいと思います。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

PETCT検査について

person 60代/女性 -

•私の病歴は以下の通りです。 44歳で乳がん発症 → 手術 その後抗がん剤、ホルモン治療5年間 • 15年後にリンパ節再発。ホルモン剤服用 放射線治療あり。 • さらに8年後に胸骨転移。 イブランス、ベージニオともに副作用のためにそれぞれ半年程で中止になり それ以降はフェソロデックスとランマークで治療継続、放射線治療もあり。  今年6月CTにより肺の影が大きくなり肺転移の可能性を否定出来ないと言われ8月に再びCT検査をしたら、大きさに変化があまりないので、次はPETCT検査をする事になっています。 私は今年で初発から26年も経ちます。 PETCT検査も10回以上しています。 家族が、PETCT検査をこんなに受けていることをとても危惧していて、肺の影が前からあり、少しずつ大きくなっているのは気がかりだけど、その経過をCT検査だけで見て行く事は難しいのかと言います。 PETCT検査を年1回と言ってもこれだけ続けて身体に悪影響は与えないのでしょうか? 体調には全く変化がなく、肺転移の可能性と言われとても驚き、ショックを受けました。腫瘍マーカーBCA225だけが基準値内ですが昨年より2月頃は20台だったのが今月は80台までに上がりそれだけが心配です。 今後どのように進んで行けば良いのかご教示頂ければ幸いです。

2人の医師が回答

「PETCT検査について」の追加相談

person 60代/女性 -

•私の病歴は以下の通りです。 44歳で乳がん発症→手術その後抗がん剤、ホルモン治療5年間• 15年後にリンパ節再発。ホルモン剤服用 放射線治療あり。 さらに8年後に胸骨転移。イブランス、ベージニオともに副作用のためにそれぞれ半年程で中止になりそれ以降はフェソロデックスとランマークで治療継続、胸骨に放射線治療もあり。  今年6月CTにより肺の影が大きくなり肺転移の可能性を否定出来ないと言われ8月に再びCT検査をしたら、大きさに変化があまりないので、次はPETCT検査をする事になっています。 結局この後PET検査を受け、結果ですが、肺に関しては検査時の肺の膨らみが小さかった為、よくわからないので来月CTを取りもう一度確認すると言う事になりました。 ただこれまで映ってなかった、8年前にあったリンパ節がまた少し光っていて、4年前の胸骨も光ってると言われ、まだガンが残っていると言われました。 今回は肺の転移の可能性を確認する為だと思っていたので、昔の転移していたところにまだガンが残っていたのか、再燃したのかと思うととてもショックでした。 今はランマークとフェソロデックスの注射の治療しかしておらず、主治医はこれでは抑えきれなくなって来たのかなと言ってました。 それで次の治療はどうなりますかと質問したら、次は抗がん剤になるだろうと言われ、今は元気なのに、抗がん剤になるのかと思うと、落ち込んでしまいました。 26年も経って、まだこうやってがんに悩まされて、ほとほと疲れてしまいました。 次の抗がん剤はどのような物が考えられますでしょうか? もう分子標的薬の適用はないのでしょうか? 主人の介護もあり、私が不調になるとそれもままならず、仕事も週2回だけですが、それも出来なくなると思うと、相談する相手もなく途方に暮れています。

1人の医師が回答

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