ムコダイン 鼻水が増えるに該当するQ&A

年末27日に耳鼻咽喉科に受診した際に、ムコダインシロップ5%とペリアクチンシロップ0.04%を調合した物を5日分処方されました。先生に特に悪くないけど念のためと処方されたので、飲ませずに様子を見ていました。しかし昨日から悪化し鼻水が増え、今朝はさらに増え、たまに咳くしゃみをして苦しそうにしているので、処方されたシロップを飲ませてみても大丈夫でしょうか?それとも日にちが経過しているので再度処方してもらった方がいいのでしょうか?

9ヶ月の息子です。 鼻水と痰が出ていたので小児科に受診し、ムコダインシロップとメプチンシロップをもらいましたが痰のからまった咳が出て、鼻水も増えてきたので二度目の受診をしました。 その際、抗生剤のクラリシッド•ドライシロップをもらったのですが、朝晩の処方にかかわらず、朝昼晩と1日三度服用させました。 薬がなくなるまで使用しましたが、息子は腸の調子が悪く下痢気味です。 薬の容量を間違えたからでしょうか？ 抗生剤を５日分を3日で飲んでしまいました。 息子の体に何か不具合はありますでしょうか？ 薬に関して無知なので、何もわかりません。 まだ9ヶ月と体も小さいので少し心配しています。 よろしくお願いします。

2歳8ヶ月の娘です。 金曜から鼻水が出始め土曜の午前中に耳鼻科を受診したのですが、吸引しても鼻水が少なかったので、なんでもないでしょうと言われ、念のためと出された ニポラジン小児用シロップ0.03%とムコダインシロップ5%を朝晩服用させていました。 でも鼻水は増えるばかりで、昨日の夜からは痰のからむ咳が出始め、前回の耳鼻科が休診日のため 午後小児科を受診したところ、38℃の発熱もしていました。 喉が赤く、風邪でしょうとのことでしたが ただの風邪では抗生物質を処方しない病院なので アスペリンシロップ0.5%、ムコダインシロップ5%を1日3回 頓服で解熱剤のカロナールシロップ2%を貰いました。 喉の赤みに対しての薬がないのですが大丈夫でしょうか？ 4日前後熱があるようなら中耳炎の疑いもあるので また受診してくださいと言われたのですが 4日前後様子を見てよいでしょうか？

11ヵ月の女児です。1ヶ月程前から鼻水が出ており、小児科でペリアクチンとムコダインシロップ処方、2週間後咳も出始め、鼻水も黄緑色っぽくなりアスベリン追加、さらに1週間後38度代に発熱、別医小児科でジスロマック処方、耳鼻科受診勧められ、滲出性中耳炎の診断をうけました。ジスロマック内服開始1週間後も改善なく(むしろ滲出液は増えたようです)現在メイアクト内服中です。受診の度に風邪症状はよくなっているのに、滲出性中耳炎は悪化しており、不安でたまりません。本人は機嫌よいですが。 滲出性中耳炎は長引くといいますが、家庭で心がけることはありますか?鼻水吸引はしてみましたが、泣き叫びかえって鼻水が増えるので今はしておりません。とにかくした方がよいのでしょうか? また一般的にどういう経過をとりますか?抗生剤不要という考えもあるようですが、どうでしょうか?たくさんお聞きしてすみません。よろしくお願いします。

生後２ヶ月半の乳児の鼻詰まり、咳について。 保育園に通う兄が先週から鼻風邪をひいており、数日後から生後２ヶ月次男にもうつった様で、5日程前から夜間の授乳前の眠りが浅くなった際、後鼻漏のためなのか少し乾いた咳をするようになりました。 鼻水は当初、鼻から垂れるようことはないながら、綿棒で軽くぬぐうと普段より透明な鼻水が増えている様子で、その2日後くらいからは鼻詰まりが強くなり、授乳の際は特に鼻水が絡む呼吸音がして苦しそうで、哺乳量もかなり減ってしまっております。 低月齢のためRSなどが不安で小児科を受診、RSは陰性で鼻風邪でしょうと診断を受けて鼻吸引を少しして頂き、鼻詰まりが粘り気がありそうだったので相談してムコダインシロップを処方して頂きました。 お家でも辛そうなら鼻吸引OKとの事でしたので、上の子の時から使用している電動鼻吸い機で吸引を風呂上がり等にしていたのですが、この2日程は特に鼻水量が増えた様子で、鼻の奥の鼻詰まりも酷く授乳前に必ず軽く吸引しなければあまり哺乳もしてくれず、常に鼻の音や呼吸音が気になり、非常に心配です。 鼻吸引をすると、鼻水は白濁のある粘り気の強いものです。仰向けに寝転んでいる状態ではあまり外に垂れてはきませんが、夜間眠らせて長時間経って、朝方になるとさすがに鼻の外にも詰まった鼻水が出てきてますので朝一も吸引はしています。 質問なのですが、哺乳が減るような鼻詰まりの際は、鼻吸引を行ってもよいでしょうか？乳児に吸引は必要ないとの意見もよくお見受けする為、どうするのが正解か悩ましいです。 また、鼻吸引をし始めた事により、鼻水や鼻詰まりが増えて悪化している可能性もあるのでしょうか？ 時間が空くと常に鼻の奥で鼻水の絡む音がし始めて本人も辛そうにしたり、時々呼吸しづらくむせてしまったりしており判断が難しいです。