全身麻酔高血圧に該当するQ&A

検索結果:120 件

高齢者への全身麻酔について

person 70代以上/女性 - 解決済み

84歳の母親が転んで病院の整形外科を受診したところ、右手橈骨と尺骨の2本の、手のひらとの接合部付近の骨折との診断され、全身麻酔を伴う手術を勧められております。(診察には私も同席させていただきました。) 一昨日救急外来で応急処置でけん引して戻した部分が、1日経過した段階でけん引前の状態に戻りかけている様で、不安定な骨折のため、自然治癒では変形してしまう可能性が極めて高く、後遺症が残る可能性が高いそうです。 手術の際のリスクとして、高齢、持病の糖尿病、高血圧のリスクの説明も非常に丁寧にしていただき、これらのリスクがあったとしても手術することをお勧めしますし、手術をするなら一日も早い方が良いとのお話でしたので、その場で手術することを決断しました。 若い先生ですが、とてもよく話を聞いてくれて信頼しています。 ただ、家に帰った後に家族から「高齢者の全身麻酔は危険では?」との指摘があり、全身麻酔のリスクに関する説明がなかったことに気づきました。(麻酔科からの説明は手術前日に予定されていますので、その際に説明があるのかもしれません) 母親は、特にここ数年物忘れがひどくなり、かかりつけの医師から物忘れ外来の受診を勧められたこともあり、認知症が進行してしまわないか心配ですし、その他にも高齢者の場合リスクが高いと聞いております。 再度診察を受けて質問すれば良いのでしょうか、仕事の関係上難しい状況です。 そこで以下の質問をさせていただきたく、お願いいたします。 (1)今回のような骨折の場合は、高齢であっても全身麻酔を伴う手術をすることはよくあるのでしょうか。 (2)麻酔科の説明は入院当日ですが、説明を聞いてから入院/手術をキャンセルすることはできるのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

局所麻酔が使えないと言われました

person 20代/男性 -

172センチ、123キロあります。 真性包茎の手術を検討しており、大学病院で術前検査を行いました。 その結果、今日の明日に手術をしなければいけない症状でもないので最低でも体重が2桁になってから手術を検討すると麻酔科の先生に言われました。 そんなすぐには痩せられないかもしれませんが、真夏になって手術をして包帯グルグルも嫌なので局所麻酔で早めに手術できないのか聞いたら症例カンファレンスにかけると言われ、その結果、あなたの場合は、高血圧もあるのでやはり痩せて体重も血圧も落としてから全身麻酔で行うのが最適だろうと言う結論に至ったと報告を受けました。 とりあえず今後は1か月に1回くらい受診して体重とhba1cの状態を確認したいとのことでした。 いつになるのか先が見えないことや最近になって自由診療で手術をしたほうが良いのかなと言う気持ちがあり、他の病院で手術を受けることも検討しているのですが、家族より大病院で色々な専門家が話し合って現時点では手術不適合と判断しているのに他の病院を受診してうちの病院なら現段階でも出来ると判断されて局所麻酔で手術するのはやめたほうが良いのではないかと言われています。 現在の病院、もしくは違う病院で手術するにしてもまずは手術の前に2桁を目指してから受診するべきでしょうか?

4人の医師が回答

全身麻酔と局所麻酔のご相談

person 70代以上/女性 -

私の母、73歳の事なのですが、5/1に足を捻ってしまい足首を骨折してしまい手術をしないといけなくなってしまいました。 母には心臓で狭心症の疑いと不整脈があります、高血圧でもあります。他にも最近、糖尿病の数値が8になってしまい糖尿病予備軍から糖尿病の第1期と言われました、さらに最近体がだるかったり足が痛かったりしたので【骨折前です】検査して頂いたのですが血管炎の疑いがあり定期的に3月から検査をして調べています、その中で先天性の免疫疾患も考えられるかもと言われておりました。 そんなおり、骨折をしてしまい手術を受けなくては行けない状況です。 母には過去に麻酔アレルギーの疑いがあります、その理由は歯医者の治療中、血圧が上がり熱が出て脈が測れないほど早くなり救急車で運ばれたことがあります。 あと、25年前に喘息の疑いがある時に薬を投与している時にアナファラキーになり入院しました。いろんなアレルギー検査をしたのでしたが特定できず原因は抗生剤であろうとのことでした。 若い頃には歯医者の麻酔も盲腸で局所麻酔もしたことはあるのですが、、、 今回の手術は、全身麻酔と局所麻酔どちらが望ましいでしょうか。ご教授お願い致します。 ※今回の手術内容は整形外科の事なのですが 麻酔についてお伺いしたかったのでカテゴリーの選択がわからず自動にしました。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

母の副鼻腔炎の治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

85歳の母についてお伺いします。自宅で倒れているところを発見され緊急入院し、以前から確認されていた大きな脳梗塞の後の他に小さな脳梗塞のあとが見つかりました。入院中検査していただき、頚椎症性脊髄症、腰部脊柱管狭窄症、陳旧性脊椎圧迫骨折、右下肢DVT、肺高血圧症、脳血管性認知症等の病名がつきました。倒れるまでは、老人用の押し車を押しながらも片道20ほどの距離にあるスーパーまで買い物に行くことができていましたが、急に歩けなくなりました。10日ほど前に、リハビリ専門の病院に転院しています。最初に緊急入院した病院で副鼻腔炎という診断もされ、手術するには、全身麻酔による大掛かりなものだと伺いました。高齢ということもあり、まずは、歩けるようになることが先決と思い、副鼻腔炎については、そのまま放置しております。ところが、現在入院中の病院から、食事中に咳がひどく、他の患者様にもご迷惑をおかけしているとのこと、お聞かせいただきました。前に入院していた病院の耳鼻科の先生から、全身麻酔をしたうえで手術を行うのが妥当とのお話を以前に聞かせていただいておりますが、手術高齢者の全身麻酔は痴ほうを進めるという事を知りましたのでどうしたものか思案しています。手術以外に何か良い方法はありませんでしょうか。(石灰化しているとのことです)よろしくご指導くださいませ。

8人の医師が回答

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