検索結果:120 件
94歳の母ですが、左股関節の軟骨がほぼ無く,痛み止めも効かず,痛みに苦しんでいます。歩行器を使ってなんとか室内は歩いています。医師に「人工股関節を入れるしかないが、高齢なので全身麻酔は無理だろう。痛み止めを処方するが、飲みすぎると腎臓が悪くなる。」と言われました。本人も手術したくはない,と思っていますが、痛みに耐えかねています。持病は高血圧で脳梗塞もありますが、身体障害はありません。降圧剤と血液サラサラになる薬を飲んでいます。腎臓は特に病名はついていませんが、あまり強くはありません。 人工股関節の手術以外に手立てはありますか? 人工股関節の手術は高齢で持病もありますができるものでしょうか? よろしくお願いします。
5人の医師が回答
2年くらい前に背中の左側にコブのような物ができてそのままにしていたら大きくなってしまったので先日形成外科に行きました。 閉所恐怖症の為MRIが出来ずCTを撮って頂き大きさが20cm×9cmと言われました。 閉所恐怖症なら意識をもうろうとさせてMRIをやる様に言われましたが心肺停止などのリスクがあると言われました。 手術は全身麻酔で入院は2週間くらいと言われました。 私は太っていて高血圧、不整脈があり最近の血液検査では腎臓も少し気をつけてと言われ、おそらく糖尿病もあると思います。 不安が大きすぎてネットで沢山検索して病院によっては大きい脂肪腫でも局所麻酔で日帰りの所もありました。 局所麻酔では無理なのでしょうか? MRIを絶対にやらないといけないのでしょうか? 大きい脂肪腫の手術で日帰りの病院と入院が2週間なのとでの違いは何なのでしょうか?
4人の医師が回答
祖母90才が、頭痛のためMRIを撮影した所、4.5センチの動脈瑠が発見されました。 開頭術は高齢者ですし希望はしていませんが、現在はコイル塞栓術という治療があり、比較的高齢者でも施術可能と担当医に聞きました。同居の家族は、出来る方法があるなら、やりたいと希望しています。 祖母の健康状態(既往歴)としては肺が弱く、少し動くと息切れがする.高血圧位で、足腰は元気で時折畑仕事をします。 動脈瑠の形状などで、受けられない事もあるかとは思いますが、90才の祖母に塞栓術は可能でしょうか?一般的に術後の安静は何日位になるでしょうか?全身麻酔、局所麻酔.どちらが良いのでしょうか? 大学病院に行くかいかまいか、迷っています。お答えお願い致します。
1人の医師が回答
84歳の母親が転んで病院の整形外科を受診したところ、右手橈骨と尺骨の2本の、手のひらとの接合部付近の骨折との診断され、全身麻酔を伴う手術を勧められております。(診察には私も同席させていただきました。) 一昨日救急外来で応急処置でけん引して戻した部分が、1日経過した段階でけん引前の状態に戻りかけている様で、不安定な骨折のため、自然治癒では変形してしまう可能性が極めて高く、後遺症が残る可能性が高いそうです。 手術の際のリスクとして、高齢、持病の糖尿病、高血圧のリスクの説明も非常に丁寧にしていただき、これらのリスクがあったとしても手術することをお勧めしますし、手術をするなら一日も早い方が良いとのお話でしたので、その場で手術することを決断しました。 若い先生ですが、とてもよく話を聞いてくれて信頼しています。 ただ、家に帰った後に家族から「高齢者の全身麻酔は危険では?」との指摘があり、全身麻酔のリスクに関する説明がなかったことに気づきました。(麻酔科からの説明は手術前日に予定されていますので、その際に説明があるのかもしれません) 母親は、特にここ数年物忘れがひどくなり、かかりつけの医師から物忘れ外来の受診を勧められたこともあり、認知症が進行してしまわないか心配ですし、その他にも高齢者の場合リスクが高いと聞いております。 再度診察を受けて質問すれば良いのでしょうか、仕事の関係上難しい状況です。 そこで以下の質問をさせていただきたく、お願いいたします。 (1)今回のような骨折の場合は、高齢であっても全身麻酔を伴う手術をすることはよくあるのでしょうか。 (2)麻酔科の説明は入院当日ですが、説明を聞いてから入院/手術をキャンセルすることはできるのでしょうか。 よろしくお願いいたします。
7人の医師が回答
172センチ、123キロあります。 真性包茎の手術を検討しており、大学病院で術前検査を行いました。 その結果、今日の明日に手術をしなければいけない症状でもないので最低でも体重が2桁になってから手術を検討すると麻酔科の先生に言われました。 そんなすぐには痩せられないかもしれませんが、真夏になって手術をして包帯グルグルも嫌なので局所麻酔で早めに手術できないのか聞いたら症例カンファレンスにかけると言われ、その結果、あなたの場合は、高血圧もあるのでやはり痩せて体重も血圧も落としてから全身麻酔で行うのが最適だろうと言う結論に至ったと報告を受けました。 とりあえず今後は1か月に1回くらい受診して体重とhba1cの状態を確認したいとのことでした。 いつになるのか先が見えないことや最近になって自由診療で手術をしたほうが良いのかなと言う気持ちがあり、他の病院で手術を受けることも検討しているのですが、家族より大病院で色々な専門家が話し合って現時点では手術不適合と判断しているのに他の病院を受診してうちの病院なら現段階でも出来ると判断されて局所麻酔で手術するのはやめたほうが良いのではないかと言われています。 現在の病院、もしくは違う病院で手術するにしてもまずは手術の前に2桁を目指してから受診するべきでしょうか?
父親の件でご相談です。 現在70歳の父親が、先日瞼下垂の手術を受けましたが まだ斜視気味で焦点が合わずものが見えづらいとのことで 診察の結果、また斜視の手術をすることになりました。 ただ、数日間の入院と全身麻酔が必要とのことを聞き、 高齢で体に負担が大きいのではないかと心配です。 このような年代で斜視手術をすることは、いかがなものでしょうか。 よくあることなのでしょうか? そんな心配はせず、気軽に受けれる手術なのでしょうか。 とても心配で、私としては反対しているのですが 本人はよく見えるようになりたいとのことで手術をする気満々です。 私自身無知なもので、よくわかっておりませんので ぜひアドバイスをお願いします。 (父は数年前に軽い脳こうそくの歴があり、持病は高血圧ぐらいで、現在はいたって健康です)
74歳の父の事でご相談があります。今年1月に心臓の手術をしました。その時の病院で腎臓に影があるので別の病院を紹介され診ていただいたところ、造影剤でのMRI検査、血液検査、などをし嚢胞性腎癌の疑いが高いと言われ来週超音波検査があります。腎臓の生検を受けてくださいと紹介されたのですが 嚢胞があるため生検は危険を伴うと言われたそうです。開腹手術になるであろうと言われましたが 高血圧の薬を飲んでいるので出血が止まりにくいみたいなのですが、年齢が年齢だけに全身麻酔での手術が心配です・・・。嚢胞性腎癌という病気もよくわからないですし、担当の先生は取ってしまえば大丈夫と言って下さいましたが その後は透析をしなくてはいけなくなるのでしょうか? よろしくお願い致します。
3人の医師が回答
私の母、73歳の事なのですが、5/1に足を捻ってしまい足首を骨折してしまい手術をしないといけなくなってしまいました。 母には心臓で狭心症の疑いと不整脈があります、高血圧でもあります。他にも最近、糖尿病の数値が8になってしまい糖尿病予備軍から糖尿病の第1期と言われました、さらに最近体がだるかったり足が痛かったりしたので【骨折前です】検査して頂いたのですが血管炎の疑いがあり定期的に3月から検査をして調べています、その中で先天性の免疫疾患も考えられるかもと言われておりました。 そんなおり、骨折をしてしまい手術を受けなくては行けない状況です。 母には過去に麻酔アレルギーの疑いがあります、その理由は歯医者の治療中、血圧が上がり熱が出て脈が測れないほど早くなり救急車で運ばれたことがあります。 あと、25年前に喘息の疑いがある時に薬を投与している時にアナファラキーになり入院しました。いろんなアレルギー検査をしたのでしたが特定できず原因は抗生剤であろうとのことでした。 若い頃には歯医者の麻酔も盲腸で局所麻酔もしたことはあるのですが、、、 今回の手術は、全身麻酔と局所麻酔どちらが望ましいでしょうか。ご教授お願い致します。 ※今回の手術内容は整形外科の事なのですが 麻酔についてお伺いしたかったのでカテゴリーの選択がわからず自動にしました。 宜しくお願い致します。
61歳の母が人工股関節置換術の手術を受けることになりました。 昨年左足を手術し、術後の経過も良く 1年後の今年右足の手術を受けることになりました。 手術前の説明で、麻酔の方法が前回は全身麻酔の神経ブロックだったのに対し 今回は硬膜外麻酔という方法だと説明されました。 医師からは麻酔のやり方が違うだけと説明されたようなのですが 硬膜外の場合の方が何かリスクがあったり、メリットがあったりするのでしょうか? 今になって前回と違うことに不安になってきたようです。 前回は非常に麻酔の効きが良く、 手術室に入ったらすぐに寝てしまい起こされたら手術が終わって居たそうです。 時間もだいたい全部で3時間くらいで病室に戻ってきました。 母は糖尿病はありませんが、高血圧で降圧剤を飲んでいます。 とくにリスクが上がるということは無いでしょうか? 祖母が胃がん切除手術の後5日で肺梗塞で 祖父が腹部大動脈瘤のステント手術の後その日の夜に 大動脈破裂で亡くなっているので 手術を受ける事にナーバスになっています。
85歳の母についてお伺いします。自宅で倒れているところを発見され緊急入院し、以前から確認されていた大きな脳梗塞の後の他に小さな脳梗塞のあとが見つかりました。入院中検査していただき、頚椎症性脊髄症、腰部脊柱管狭窄症、陳旧性脊椎圧迫骨折、右下肢DVT、肺高血圧症、脳血管性認知症等の病名がつきました。倒れるまでは、老人用の押し車を押しながらも片道20ほどの距離にあるスーパーまで買い物に行くことができていましたが、急に歩けなくなりました。10日ほど前に、リハビリ専門の病院に転院しています。最初に緊急入院した病院で副鼻腔炎という診断もされ、手術するには、全身麻酔による大掛かりなものだと伺いました。高齢ということもあり、まずは、歩けるようになることが先決と思い、副鼻腔炎については、そのまま放置しております。ところが、現在入院中の病院から、食事中に咳がひどく、他の患者様にもご迷惑をおかけしているとのこと、お聞かせいただきました。前に入院していた病院の耳鼻科の先生から、全身麻酔をしたうえで手術を行うのが妥当とのお話を以前に聞かせていただいておりますが、手術高齢者の全身麻酔は痴ほうを進めるという事を知りましたのでどうしたものか思案しています。手術以外に何か良い方法はありませんでしょうか。(石灰化しているとのことです)よろしくご指導くださいませ。
8人の医師が回答
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