切迫早産,入院 15mmに該当するQ&A

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35週の頚管長について

person 20代/女性 -

現在35w3dの妊婦です。 15wに高位破水で入院し、その間切迫にもなり 34wで退院しました。 34wの退院時で、子宮口も閉じていて頚管長33mmでした。 昨日、退院後初の診察で、子宮口は閉じているが 頚管長23mmでだいぶ短くなっていました。 入院中からそうでしたが、お腹の張りはほとんどなく 何で自分が切迫なのか、わからないくらいでした。 退院後、ルテオニンを一日4回2錠ずつ服用していますが 張りの自覚もないし、頚管長が一気に短縮していて怖くなってきました。 赤ちゃんも2200gと小さいので、2500g越えるくらいまで持たせたいですが 羊水ポケットも2cm弱で、37wまで持たせられるのかも不安です。 ちなみに、赤ちゃんの心拍や臍帯血流共に問題ないそうです。 1、35wで頚管長23mmは危険ですか? 今のところ張りはほとんどないですが、早産の可能性は高いですか?  2、35wで羊水ポケット1.9cmだったのですが この数値は、37週まで持たせられるのでしょうか? 危険なくらい少ない数値ですか? 健診では、赤ちゃんは元気だそうだし、胎動もありますが 何に気をつけたらいいですか? 3、無事に37w越えたとしても、赤ちゃんが2500g以下だった場合は やはり、2500g越えるまでは、なるべく安静にした方がいいでしょうか? よろしくお願いします!

1人の医師が回答

子宮頸管縫縮術について

person 20代/女性 - 解決済み

医師に聞いても明確な答えが返ってこず、こちらで色々な意見をお聞きしたいです 28歳 看護師(手術室勤務) 正直、仕事で無理してたところがあります。仕事でバタバタ走ったりずっと立ちっぱなし、お昼休憩も17時とかにとって人一倍動き回ってました。 初産の時、24wで頸管24mmになり入院。エラスターゼ陽性で治療し1週間後に陰性。そこから一時退院するもすぐに17mm子宮口1cm再度入院。 28w〜35wまでリトドリン 2A15で過ごし最終1A30で内服に切り替え。入院中は25-20mmで頸管キープし子宮口閉じたとこのと。退院後頸管は、16-14mmでそこから2週間もち、内服をやめた次の日、37w3dで破水始まり出産しました。 初産だったためお腹の張りというものがわからず28wの頃は張りとは?と言う感じでした。NSTにも反映してなかったです。 ただ30w超えたあたりから張りを実感するもNSTにはそんなに反映しなかったです。 34w辺りで張りは10分に一回程度の張りがある時はあったが点滴2a15キープで様子見でした。 まず、私の切迫の原因は、仕事で無理したため?頸管炎?無力症?気づかない張りによるもの?どれなのでしょうか?(助産師さんには早産にならなかったので無力症の可能性は低いと言われました) また、第二子の時は、縫縮術は受けた方がいいですか?長期入院は避けたいです。医師より受けても受けなくてもそんなに大差はないという結果が出ており正直、手術するかしないかは医師の好みになると言われました。 下半身麻酔が苦手です。麻酔がきく体質で広範囲にきいてしまうこと。中々術後も麻酔の抜けが遅く、感覚がないことにパニックになってしまいます。全身麻酔では出来ないでしょうか? 切迫回避が1番なのですが、早期からの内服で普通の妊婦経過を辿ることは難しいでしょうか?

2人の医師が回答

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