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今年の4月上旬に生検を行い、1/16で癌が見つかりました。 それから5ヶ月経過しましたが、いまだに精液に茶色い血が多く混入しています。 痛みや発熱などの自覚症状は特にありません。前立腺炎ではないかと思っています。 生検後にPSA値が上昇しましたが、この影響もあるのかと、ますば前立腺炎の治療に専念したいと思っています。 主治医も上記見解ですが、曰く特に治療薬はなく、1-2ヶ月間射精を我慢すれば治りますとのこと。 炎症の可能性があり5ヶ月も出血が続いているのであれば、感染の可能性もあるのではないかと私は心配しています。 上記の医師の見解は妥当でしょうか? 治療方法でアドバイスなどございましたら、よろしくお願いします。
1人の医師が回答
9月の終わりに前立腺針生検で、14本の細胞を調べていただきました。結果は癌細胞は無いとのことでしたが、血尿が3週間ほど続き、医師からは射精は、血尿が止まってから1週間後にして下さいとのことでした。11月の中旬と本日、射精をしたのですが、茶色の精子でした。今度の診察は、5カ月後で、このまま、様子を見ていても大丈夫なのかと心配です。アドバイスの程宜しくお願いします。
2人の医師が回答
お世話になります。 当方今年7月の半ばにPSA高値(7)の為前立腺生検を受けました。結果は残念ながらGS3+4の判定で放射線治療を受ける事になり現在ビカルタミドを服用しております。 針生検後は勿論、肉眼的血尿及び下腹部の鈍痛は有りましたがどちらも数日で治まりました。しかし、針生検後から2週間ほど経ったころ尿に粗挽き黒胡椒の粒位の大きさの物が混じって出てきました。その後、5~10日おきに赤黒い粒のようなものが出ました。さすがにコレでは気が散って治療に専念できないので最初の症状が出てから1ヶ月半程経って治療を受けている病院に行き尿検査等(尿沈渣を含む)をしてもらいましたが全く異常は認められずとりあえず出血した時の為にと止血剤が処方されたので服用し様子を見ておりました。それから1ヶ月ちょっと症状が出なかったので安心していた折本日極々小さな物(最初の頃に比べれば)が ほんの少しではありますが出ました。この様な症状は前立腺生検の後遺症で仕方の無い事なのでしょうか?また、考えられる原因等御座いましたらご享受願えませんでしょうか、どうか宜しくお願い致します ※排尿時に混じって出る粒は回数を重ねるごとに大きさは小さく量は少なくなってます ※前立腺生検後は射精は一切行っておりません 本来であれば気になる症状は主治医に相談するのが筋なのでしょうが前立腺癌の治療は主治医との付き合いが長きにわたると思うので同じようなことで何回も診察を受けて「鬱陶しい患者」と思われるのも辛いです。
前回はありがとうございました。 進展でお願い致します。 8/12 前回相談内容で PSA 6.5 でした。 今回、市のクーポンが使えるので 9/29に再度PSAを調べました。(医療機関で) 結果は4.1でした。 前回の血精液症後PSAから45日後の検査で数値が少し下がった事になります。 年齢からして3.0を超えているので、癌が大変不安です。 1)前立腺癌の場合でも、数値が下がる事はあるのでしょうか? 6.5から4.1は下がったうちにはならないのでしょうか? 2)これから主治医とよく相談しますが、生検をした方が良い状態でしょうか? よろしくお願い致します。 下記、前回の相談内容です。 52歳男性 精子に血液が混じり、泌尿器科を受診。 念の為、PSAをしました。 結果は6.5でした。グレーゾーンです。 MRIを撮りまして、癌の所見なし、肥大もほぼ無し。 今後経過観察となりました。 状況 慢性前立腺炎あり 鼠蹊部違和感ある時のみセルニルトン服用している PSA検査時は 鼠蹊部違和感なし 尿検査異常なし 急性前立腺炎なし 前日に射精(血液混じる)
4人の医師が回答
69才男性。某大学付属病院で今年1月末に生検実施、3月中旬に以下の中リスクと判明。【PSA4.93 生検16本中7本に癌有り Gleason 3+4 StageB1(T1cNOMO) 腹部・リンパや骨転移は無し。 前立腺体積約19CC】 現在、自分の仕事(週5日デスクワーク中心の事務)を出来るだけ続けつつ治療受けられそうな、重粒子線治療と小線源治療を検討中です。 ついては、小線源治療の日本のパイオニアらしい某病院のホーム頁には『小線源治療では約7割の患者の勃起機能の温存が可能とされていますが経時的に機能は低下する傾向に あります。但し、精液量はゼロ又は減少します。』と説明し、勃起機能温存で3つの治療法を評価すると1番優れているのは小線源治療、次は外部照射(IMRT等)、最後は手術という事を示唆する評価の表を掲載し、治療後の説明として『性交は血治療後2~3週間で可、但し、最初5回コンドーム使用。茶や黒い精液は線源挿入時の出血による。射精時や尿排出時にシード線源排出の可能性有り)』と他の治療法では見られない治療後説明の記述も有ります。 (尚、同病院は、低リスクには小線源単独治療、中リスクには小線源治療に外部照射を併用、高リスクは小線源に外部照射とホルモンを併用との治療方針をとっています。) (質問1)小線源治療で勃起機能7割温存出来ているとの説明は、低リスク向けの小線源単独治療の場合の説明であると私は思いますが、先生のご意見は如何ですか?? 即ち、同病院が中リスク向けに実施している【外部照射併用の小線源治療】では、37.5Gy/15回又は25Gy/5回等の外部照射が併用されるため合計線量が外部照射(2Gy/回)換算で100Gyになるとの記述有りますので(一方、小線源単独治療の場合は、その合計線量は外部照射(2Gy/回)換算で85Gy-96Gyとなるとの記述有り)、【外部照射併用の小線源治療】の勃起機能温存率は、外部照射の影響により7割を下回り、【一般的外部照射(IMRT等) 治療】の勃起機能評価と同様のレベルまで低下するか、又は、それに近いレベル、或いは、少なくとも小線源単独治療と一般的外部照射(IMRT等)治療のそれぞれの勃起機能温存の程度の中間値位には低下するのではないかと素人ながら思いますが、先生のご意見は如何ですか?? (当方は中リスク判定なので上記質問する次第です。)
2週間前に受けた前立腺生検後、射精時にずーと血が混じります。自然に治るものでしょうか?治療が必要でしょうか?
3人の医師が回答
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