嘔吐原因高齢者に該当するQ&A

検索結果:65 件

原因がわかりません

person 70代以上/女性 -

私の母なのですが、6月4日の朝離床の際に嘔吐し、その日から、ふらつき・嘔気嘔吐により寝たきりになっています。三年前に回転性のめまいがおこり、今回と同じように寝たきりになり、内科ではわからず、耳鼻科でやっとメニエールだとわかり、今回もそうだと思い耳鼻科に行くとメニエールではないと言われました。たしかに今回は回転性のめまいでなくただのふらつきで、眼振もなかったようです。ふらつき・嘔吐に対しての薬処方してもらい、三日目になって先ほど右肩がかなりこっていると訴えあり、湿布を貼付したのですが、このふらつき・嘔吐は肩こりからきてると思われますか?その他の症状は、右耳がたまにいたくなる・右耳の穴がかゆくなる・耳なり、老人性難聴、食欲不振です。そのほかに、去年うつ病になったため精神科の薬を内服中。脳梗塞予防にバファリン服用しており、5月のMRIでは何も問題なしとのことでした。今考えているのは、精神科の薬の副作用なのか、先ほどの肩こりなのか、それとも脳腫瘍などがあるのか…色々考えてしまいますが、一番考えられるのはどれだと思われますか?原因わからず、気になったので質問させてもらいました。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

高齢者の吐き気、下痢、長引く高熱

person 70代以上/女性 -

1週間前に祖母が急に吐き気を訴え、調子が悪くなりました。もともと寝たきりで3週間くらい便が出ておらず、嘔吐と同時に便意も訴え、ひどい下痢も始まりました。吐き初めてから半日して熱が上がってきたので救急車で病院に行き、入院しました。病院に搬送されたころには40度近い熱でした。輸液と抗菌剤の点滴を入れていましたが、2日目に血圧が60-40まで下がり、昇圧剤を入れました。酸素吸入と点滴で血圧も安定し、下痢と吐き気はなくなりました。1週間たった今は、食事もおかゆが摂れるようになりましたが、熱が相変わらず38度くらいで毎日続いています。本人もしんどいと言います。 看護師には『血液検査では菌は検出されなかった。思うように回復もしないし、体力も年寄りなのでないので、良くなるかもしれないし、急変することも考えられる』と言われましたが、一体どうなのでしょう?胃腸風邪だと思っていたのに、菌は検出されなかったし、1週間も熱が続いているし、急変するかもしれないと言っているのに、今の治療は酸素マスクも、点滴も何も施されていないし。急変するかもしれないなら、もっと検査して熱の原因を突き止めて治療してくれてもいいのに! どんな原因が考えられるでしょうか?よろしくお願いします。

2人の医師が回答

びまん性大細胞型リンパ腫で食事が取れず嘔吐する

person 70代以上/女性 - 解決済み

続報の質問となります。 昨年末より食事ができなくなり原因が分からず、癌専門病院でびまん性大細胞型リンパ腫と診断されRCHOP療法2クールが終わったばかりの80歳の母についてです。 昨日実家に戻りつきっきりで側にいるのですが、2ヶ月前の入院当初より相当痩せてしまい、ほぼ骨と皮の状況です。未だ食べられない状況が続いています。 ただ飲み物はお湯か蜂蜜湯を飲み、動くのが辛そうですが、話もできますし、意識もはっきりしています。血液もALB値4.0と入院時は2程度まで下がっていたものが上がっています。リンパ球数は下限値の半分で流石に抗がん剤治療の為かと思いますがそれ以外は数値的には特段下限値を大きく下回るものはありません。 意識ははっきりして話もできる為、なんとか栄養を、飲み物から取ってもらおうと、蜂蜜湯から飲んでもらっていますが、夜中にトイレに行った後、嘔吐しました。 緑のものは食べさせてないですし飲ませてもいないのですが、嘔吐したものの色が緑だった為少しお聞きしたいのですが、これは胆汁でしょうか? その場合点滴も視野に病院で入院してもらった方が良いでしょうか? 姉曰く入院させてもらえるところがなく、デイサービスに通わせながら、4月から老人保健施設が良いというのですがどのように進めたら良いでしょうか。

5人の医師が回答

90歳 祖母 くも膜下出血 発症後2ヶ月 治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

今年1月末に重度くも膜下出血を発症した90歳祖母について質問させていただきたいです 祖母はこれまで自炊し、農作業をしと超高齢者ですが驚く程元気に生活をしていました 1月末嘔気嘔吐、激しい頭痛があり 医大に救急搬送されました 一命を取り留めましたが高齢であり、動脈瘤の形が歪で、2つの血管を跨いでいることから手術は難しく保存療法で1ヶ月経過をみていました その間に自分で食べたりトイレに行ったりできるまで回復すれば手術を考えると当初医師から話がありました また、動脈瘤の特徴から万一手術をすることになってもコイル塞栓術では破裂してしまう可能性が高く、開頭術になる可能性が高いとのことでした 3月をすぎ状態は回復しませんでした 寝たきりで、覚醒状態も悪く、経鼻栄養でした 転院の時には医師から手術を今後どうするか、という話はなかったようです 転院先の地元の病院では当初胃瘻増設の方向だったため外科の先生が主治医になってくださいました(病棟に脳外の先生がいないこともあり) その後の祖母の回復力は目覚ましく 高次脳機能障害による軽度の記憶障害はあるものの会話も大方でき、麻痺もなく、自力でご飯を食べ、車椅子でトイレに誘導してもらって排泄しています(ほとんど失禁なし、自力でズボンの着脱可能な程度) 最近頭が痛いと(たまたまかもしれませんが動脈瘤の残存している側です)訴えがあります 主な既往 心筋梗塞5年前 (カテーテルでステント留置) 2型糖尿病 高血圧 質問をまとめると いつ破裂するかわからない脳動脈瘤は残存させておくべきでしょうか? 一般的には手術しないのがこの場合当たり前でしょうか? 頭痛はやはり動脈瘤が原因でしょうか 手術しない、困難な場合血圧管理でしか疾患と付き合う方法はありませんか

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)