びまん性大細胞型リンパ腫で食事が取れず嘔吐する

person70代以上/女性 -

続報の質問となります。

昨年末より食事ができなくなり原因が分からず、癌専門病院でびまん性大細胞型リンパ腫と診断されRCHOP療法2クールが終わったばかりの80歳の母についてです。

昨日実家に戻りつきっきりで側にいるのですが、2ヶ月前の入院当初より相当痩せてしまい、ほぼ骨と皮の状況です。未だ食べられない状況が続いています。

ただ飲み物はお湯か蜂蜜湯を飲み、動くのが辛そうですが、話もできますし、意識もはっきりしています。血液もALB値4.0と入院時は2程度まで下がっていたものが上がっています。リンパ球数は下限値の半分で流石に抗がん剤治療の為かと思いますがそれ以外は数値的には特段下限値を大きく下回るものはありません。

意識ははっきりして話もできる為、なんとか栄養を、飲み物から取ってもらおうと、蜂蜜湯から飲んでもらっていますが、夜中にトイレに行った後、嘔吐しました。

緑のものは食べさせてないですし飲ませてもいないのですが、嘔吐したものの色が緑だった為少しお聞きしたいのですが、これは胆汁でしょうか?

その場合点滴も視野に病院で入院してもらった方が良いでしょうか?

姉曰く入院させてもらえるところがなく、デイサービスに通わせながら、4月から老人保健施設が良いというのですがどのように進めたら良いでしょうか。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師