声帯麻痺治るに該当するQ&A

検索結果:54 件

半年前のインフルエンザ罹患後からの声がれ、咳喘息

person 50代/女性 -

半年前のインフルエンザ罹患中から、声がれ、咳喘息で治療中です。 声がれは、耳鼻科クリニックで反回神経麻痺疑いで総合病院に紹介され、少し動きが悪いが問題ないとの診断、症状が改善せず紹介元クリニックで再度ファイバー検査を受け、動きが悪いとのことで、再び別の総合病院に紹介されました。 そこでは、動きが悪くないが少しすき間があるが問題ないとのことすが、声がれが改善されない為再び紹介元耳鼻科を受診するも、やることがないと言われました。 声がれが続いているため別のクリニック耳鼻科で、再びファイバー、声帯結節の診断で、結節が対二つが治りかけ、右側のみ一つも小さいと、現在もトランサミン、アンブロキソールを服用しています。 声をなるべく使わないようにしていますが、あまり声がれが改善されません。 1,ストロボスコープは受ける必要はないでしょうか? また、同じく呼吸器内科で咳喘息で吸入ステロイド治療を半年受けています。 こちらもレントゲンのみ2回撮り異常なしでした。 吸入ステロイドを吸うと咳がでませんが、二日間吸入をしないときがあり、やはり咳が出始めました。 2,呼吸医から原因はわからないといわれましたが、 咳喘息でどのくらい吸入ステロイド治療をするものなのでしょうか?また、どのタイミングでCT等々検査をした方が良いのでしょうか? よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

肺に影 経過観察でのCTの頻度について

person 40代/女性 -

47歳女です。喫煙歴は20代の時に少しです。 CTを頻繁に撮っているため、できれば不要なCTは避けたいです。 昨年4月の人間ドックで肺機能検査が要精密になり、5月に再検査とCTを撮りました。その際7.2ミリ程の影がありました。炎症跡である可能性が高いが念の為と3ヶ月後再度CTを撮りました。大きさは変わらず、その後再度3ヶ月後、更に半年後(6月)と計4回CTを撮っていますが大きさに変化はありません。次回更に半年後の12月にCTの予約が入っています。先生からは7ミリ以上と少し大きめなため注意して2年はみた方が良いと言われています。12月のCTを3月くらいに伸ばすかこのまま終了にしてしまうのは妥当ではないでしょうか? また、昨年同時期に肺炎を繰り返した後、嗄声が定着してしまいこちらも1年半が経過しました。その間耳鼻科で抗生剤や痰切りなどの内服を試しましたが治らず。今は3ヶ月に一度鼻からカメラを入れて経過観察中です。これまでは声帯間隙や声帯の浮腫みを指摘されていましたが、浮腫みが落ち着き良くみると右側声帯不全麻痺があるとのこと。6月肺のCTを撮った際には甲状腺にうつる腫瘍はなかったが、12月の肺CTで甲状腺の方も再度評価した方が良いのではということでした。ただCTの時期は12月が必須ではないとのことでした。 CTを撮る時期について先生方のご教授をお願い致します。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)