妊娠糖尿病自閉症に該当するQ&A

検索結果:74 件

1歳10ヶ月、身体や言葉等の全体的な発達遅れ、妊娠糖尿病の影響

person 乳幼児/男性 -

身体的な面でずりばい、ハイハイ、歩く等出来ず、食事も手づかみもスプーンも持ったりせずすぐに離し介助が必要です。一人座りが最近出来ましたが、周りに興味はないようすです。「あーん。」で口を開けたり、「おいで。」で手を伸ばしたりしますが、こちらの語りかけに対し仕草等で反応もほとんどなく発語もなく言葉を理解していない感じです。玩具に手を伸ばしたり遊んだりすることもなく、色々な方法を試していますが、好きなものも見つかりません。バイバイと手を振ったり、指差しもありません。手の動きも不器用です。経管栄養をしており、離乳食も食べていますが固形物は噛まずに飲んでいることも多く嗚咽、嘔吐もあります。 現在は子ども医療、療育、訪問看護とつながり成長を見てもらっています。 ご質問なのですが…。 1.自閉症や知的障害等の本を読んだりしておりましたが、書籍の内容より発達の遅れが見られます。お家での関わり方も書いてある以前の問題で参考になりません。 通院している機関の他に発達を促せる場所や子どもの為に何かできることはありますか? 2.発達障害があるのかな?と感じておりましたが、別の病気等の可能性もあるのでしょうか? 3.病院の先生にはどちらでも…という感じでしたが遺伝子検査の必要性はあると感じられますか? また遺伝子検査ではどんなことが分かるのでしょうか? 4.0歳の時によく寝る子だったのですが、発達障害と寝過ぎに関係性はあるのでしょうか?そのような記事を見つけ気になりました。 5.子どもは低体重だったのですが、妊娠糖尿病の影響で発達が遅れるということもあるのでしょうか?妊娠糖尿病の検査は2回とありますが、後期の1度しかしておらず、診断後は食事制限をしておりました。(実は早い段階から妊娠糖尿病になっていてその影響があるのではと気になっております。) よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

妊娠中、血液検査で異常なしでも尿糖が続いています

person 30代/女性 -

31歳の初妊婦、現在27週です。尿検査で糖が出ることが続き、心配です。これまでの経過は以下の通りです。 21週:尿糖プラス3(妊娠後初めてのプラス、このときは前日夕方にうっかりゼリーを食べてしまいました。) 25週:尿糖プラス2(前日と当日に甘いものは食べず、それまでも控えめにしていました。)、同じ日に中期血液検査(朝食後2,3時間後に採血したので随時血糖だと思います)を行い、87mg/dLで基準値内。主治医からは「甘いものを食べすぎたり、前日に食べると糖が出ることはある」とだけ言われました。 27週:糖尿プラス1(甘いものは引き続き控え、前日、当日も甘いものは食べず。)1週間後、絶食で尿検査と言われました。 ネットでは、尿検査で糖が出ても、血液検査で正常ならば心配しなくて良い(腎性糖尿)という情報も見ました。一方で、姉も妊娠中に血液検査で異常はないのに尿糖が続き、主治医(私とは違う病院です)に「軽い妊娠病なので甘いものは食べないように。果物もNG」と言われた経験があり、気になっています。妊娠糖尿病は自閉症のリスクが上がるとの記事も読み、姉の子どもも自閉症の傾向があると言われています。胎児に何らかの影響が出ないかと心配です。現状、どのくらい気にするべきでしょうか。(今回も、主治医に自分から尿糖が気になることを伝えて次回絶食で検査になりました。) また、尿検査の試験紙によってはビタミンCが結果に影響するという話も聞いたのですが、主治医からの指示で妊娠確定後から葉酸サプリを飲んでいて、1日当たりの量にビタミンCが41mg含まれています。尿検査の前日や当日は控えた方が良いのでしょうか。 1週間後に再度検査はあるのですが、ここ数週間ずっと気がかりで、一方で主治医より自分の方が心配している気もして、質問させていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

糖質制限によるケトン体の胎児への影響について

person 20代/女性 -

妊娠28週の頃に行った糖負荷検査で食前と2時間後値が基準値を1上回り、妊娠糖尿病と判断されました。 通っていた産院が極度の糖質制限を推奨しており、妊娠後期はずっとケトン体が3+、2+でている状態でした。妊娠糖尿病による児へのリスクを恐れ、私も過度な糖質制限をしてしまったと思います。医師はケトン体がでることは糖質制限が上手くできている証拠で何も問題ないとの判断でした。 その後、無事に38週に2900グラム程の赤ちゃんを出産しました。 現在生後1ヶ月程ですが、赤ちゃんの自閉スペクトラム症を心配しております。まだ判断をするには大分早い時期というのはわかっていますが、母親に興味がない、泣き声が異常、目の前に顔があっても目が合わない、笑わないこと(新生児微笑はあります)に不安を感じてしまいます。 糖質制限によるケトン体が子に与える影響は一般的にどのようなものがあるのでしょうか。自閉スペクトラム症のリスクは高まるのでしょうか。 基準値を1上回っただけだったのに本当に妊娠糖尿病だったのか、推奨されるがままに過度な糖質制限を行ったことが不安でたまりません。 ご教授の程よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

妊娠初期の血糖コントロール不良と児の自閉症について

person 30代/女性 -

糖尿病合併妊娠と自閉症について 妊娠前から、食後高血糖タイプの境界型糖尿病でした。 (妊娠以前のOGTTで、1時間後200、2時間後192) ただ、ヘモグロビンA1cが5前半ということもあり、食事療法と運動療法での対応となりました。 妊娠がわかり、すぐに内科を受診したところ、発覚時のA1cが5.3であったため、インスリンなしの食事療法で様子見となりました。 その後、すぐにつわりが始まり、食べつわりとなってしまいました。 食べつわりで、ピザやポテト、アイスやプリンなどを妊娠5〜12週くらいの時期にたくさん食べてしまいました。 胎児の神経が形成される時期(6週から12週)に、血糖コントロールができていなかったことを、とてもとても後悔しています。 ちなみに、妊娠11週で測ったA1cは5.2でした。 妊娠初期に血糖コントロールがよくない(おそらく食後高血糖が乱発していた)場合、生まれてくる子供の自閉症リスクが高いと言われていて、本当に後悔の毎日です。 現在は妊娠中期にはいっていますが、毎日その後悔でノイローゼ気味になっています。 ※健常妊婦でも自閉症の子供を生む確率があることはわかっていますが、妊娠初期の高血糖については、自分の努力で防げたものであるため、自分を責めています。

6人の医師が回答

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