子供傷跡消えないに該当するQ&A

検索結果:68 件

2歳児のおでこの傷跡について

person 乳幼児/男性 -

2歳2か月になる息子のことでご相談です。 <傷の経過> 昨年の8月下旬、息子が転んで、おでこをアスファルトにぶつけて傷ができました。 現在も傷跡が赤い状態で、触ると少し固くしこりがあります。 また、見る角度によって赤みの度合いが変わります。 その周り(瘡蓋があった範囲)は、通常の皮膚の色よりも白くなっています(傷跡は縦に3ミリ程度)。現在は皮膚科で処方されたヘパリン類似物質クリームで保湿をしているのみです。 <質問事項> 1.受傷後5ヶ月ほど経ち、正面から見ると傷の輪郭がぼんやりとしてきたように思います。しかし傷を横から、上から見ると傷跡の線が赤っぽく、くっきり見えます。これはなぜでしょうか?皮膚科でたずねましたが解答は得られませんでした。 2.数日前に気になることがあり、傷の周りの皮膚を指で少し圧迫してしまいました。その数十分後に赤みが増し、今も数日前より赤いように感じ心配になってしまいました。圧迫したことにより、血管に影響が出て赤いままになってしまうことはあるでしょうか?それとも、治る過程で赤くなったり引いたりを繰り返していくものでしょうか。日によって赤みが違うことはこれまでにもありました。 3.傷の事を調べていて、赤みはだいたい6ヶ月程度でおさまると知りました。そのため、5ヶ月経った今もまだ赤いことが不安です。6ヶ月以降もゆっくりでも赤みは消えていくでしょうか?何かの記事で子供は治るのに時間がかかると見ました。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

スポーク外傷後1週間の内出血の跡と傷

person 10歳未満/男性 -

1週間前、親である私の不注意で、自転車2人乗りの状態で子供が車輪に左足をはさまれました。かかと中心の外傷でした。すぐ整形外科を受診し、くるぶし周辺の傷の水洗いと包帯での固定で終わり、骨には異常ないとのことでした。そのご2日に一回傷の水洗いとガーゼを変える感じです。昨日は傷跡が黒くなって、血流が悪くなっているからと、黒い2センチ位のかさぶたのようなものを剥がされていました。最初は一週間くらいで治ると言っていたのですが、足の指の付け根から真ん中の広範囲にかけての灰色がかったくすんだ紫色がとれないのが気になるのと、傷跡がふさがってないのがあるらしく(血は出てないが少しめくれたようななまっぽい傷)それはそのままで大丈夫なのかが気になります。先生は信じているのですがあまり説明されないのでよくわからなくて不安です。薬は抗生物質を昨日までは1回、今日から2回です。 子供の状態はというと、怪我した次の日は這いつくばったりハイハイのような格好でしたが次の次の日からはかかとをあげながら歩いて今は割と普通に歩けて居るような感じです。しかしかかとを地面につけるとまだ少し痛いと言ってます。 このまま内出血のような跡は消えないのか、かかとをつけてまた自然に歩けるようになるのか、縫合するまでもなかった傷だがそのままでもいつか治るのか(1週間たってもまだ治らないのは大丈夫なのか)教えてください。まだ1週間だし早いかもしれませんし写真もないですが教えてください。

8人の医師が回答

至急!!一歳6ヶ月の男の子の額が切れてしまい流血

person 乳幼児/男性 -

額の真ん中を、2センチ程パックリ切ってしまい、流血してしまった為、近くの整形外科に行きました。 『処置しますので、お母さんは、待合室でお待ち下さい』と言われた為、待つしかありませんでした。 結果、『2針縫いました』と、縫うことも知らされずに処置されてしまいました。挙げ句の果てに、医師から説明がなかったのに、受付では、薬の処方箋が出されました。 しかし、薬局では丁寧な説明をしてくれました。 出された薬は、セフゾン細粒小児用とカロナール細粒で、1日2回毎食後に飲むようにとこのてでした。 念の為、レントゲンを撮ってもらいましたが、骨等に以上は見つかりませんでした。 主人にこの事を話すと、『幼児は縫わなくてもいい方法があったかもしれないのに、縫うと後々傷痕が消えないかもしれない…、何で勝手に整形外科に行ったのか?』と言われました。 心配だったので、後で病気に電話で聴いたら、『切れた部分が深く、骨に近い所まで切れていたので縫いました』ということでした。 処置をされた病院では、『明日、消毒をするので、もう一度来て下さい』と言われました。 今、額には、ガーゼを付けられ、防水テープで保護されている状態です。 子供は、とりあえず、落ち着いてる様子で、今は寝ています。 専門医の方に、お聴きしたいです。 こんな病気に診てもらっても大丈夫でしょうか? 私としては、形成外科に連れて行きたいと思っています。同じような症状をネットで検索したところ、乳幼児の場合は、形成外科・脳神経外科・小児科を受診するのがベストだと書いてありました。特に、形成外科では、キレイに傷痕も治して下さるとのことでした。 この状況で、処置をしてもらった病院とは別の病院で、 診てもらうことは出来ますでしょうか? 至急ご解答宜しくお願い致します。

14人の医師が回答

色素性母斑について 手術のメリットデメリット等

person 10歳未満/女性 -

4才女児の二の腕に、生まれつき色素性母斑があります。 1才頃は3センチ程でしたが、成長と共に大きくなり、現在5センチです。つまり、腕に対する割合がかわらず、大きくなっています。定期的に観察はしているのですが、ガン化していないかという点も、素人では分からない部分もあり、経過観察の意味で形成外科を受診しました。 一件目では、視診してすぐに手術を進められました。小さくて1才半くらいでも切除しているとのこと。手術のメリットデメリットが以下。 メリット:皮膚がまだ柔らかい子どもの内に手術をしたほうが、手術がしやすい。また、大きくなれば傷跡も消え傷跡も小さくてすむ。半年や1年先ではなく、手術の段取りをすべき、とのこと。 医療技術や研究で進歩していることを鑑みると手術という選択もあるのかと考えましたが、デメリットをご教示いただけなかったため、もう1件形成外科の受診をしました。 そちらでは、以下の手術のデメリットの説明を受けました。 デメリット:皮膚が柔らかいうちに手術しなければならないということはない。成長と共に皮膚がひきつれを起こす場合がある。(つまり成人してからの方が、ひきつれを起こす度合いは少なくなる。)母斑細胞が完全にとりきれるわけではなく再発の例もある。全身麻酔のリスク。 場所的に二の腕の中央辺り、たるんでいる部位ではなく、ひきつれを起こしてしまうという点鑑みてそれが一生になると、そのストレスの方が大きいような印象を受けます。 質問は2点、この両病院での皮膚の柔らかさに対する説明の違いについてどう捉えたらよいか。並びに、皮膚のひきつれにまつわる予後の状況(数年単位)でどのようなことが考えられるか。ご教示いただき、更に検討をしたいと思っています。宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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