慢性気管支炎に該当するQ&A

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一年続く原因不明の血痰 慢性上咽頭炎とWbウイルスとの関連

person 40代/女性 -

先日、年明けから4回ほど倦怠感のみの発熱があり相談させていただきました。1月は38度台で2日で解熱、3日後37度前半の熱が出て解熱。その日に受診し胸部レントゲンと血液検査に異常なし。2月と7月は1日だけ37度台前半、今回は37.5度が1日出てその後二日間は37度台前半、5日目の昨日は倦怠感が強く今日は少し改善。1月と今回はコロナとインフルエンザの検査をして陰性。ここ3ヶ月で4回夜中に急に激しい悪寒がして目が覚めそのまま寝てしまいますが、朝には体調も良いです。 その他の症状は 月に3回程度、1年ほど続く原因不明の血痰があり、耳鼻科で4件ほどファイバーを受ける(下記に追記)。扁桃から上咽頭のMRI、昨年11月と今月胸部CTと喀痰検査、1月に気管支鏡も異常なし。歯科、胃カメラも異常なしでどちらの病院でも首を傾げておられる。内科の先生が3月に添付の血液検査をしてくださり、膠原病疑いで専門家を受診したが異常なし。 他には一年半続く下腹部痛があり、便の兼ね合いもあるのか漢方と、軽い子宮腺筋症もありホルモン剤を内服中。大腸カメラも腹部CTは異常なし。 昨年11月と7月に2回血尿があったが膀胱鏡や尿細胞診、上記のCT異常なしと。 耳鼻科について、花粉症でたまたま出張先で3月に受診した耳鼻科と、5月に受診した別の耳鼻科では慢性上咽頭炎があると。しかしいつも受診している総合病院の内科の先生から紹介を受けた同じ病院の耳鼻科の先生、かかりつけの耳鼻科の先生にそれぞれ4月と5月にそのお話をしてカメラもしていただくが上咽頭炎ではなく原因不明と。いずれの科でもこんなに血痰が続く人はいないと言われ不安な日々。 そのような中で、先日この発熱のご相談をした際に、この長引く原因不明の血痰について、Ebウイルスの抗体やPCR検査を受けてはどうかとある先生からご提案をいただきました。(せっかくなのですがこちらのサイトの決まりでお名前は記載できないそうです)私には難しい内容で十分理解できないまま、質問回数が終わり、ひとまず耳鼻科の先生お二人と、今回発熱で受診した開業の総合内科の先生には伺ったのですがわからない、急性感染以外は関連はないといったお返事で。Ebウィルスを測定いただくところからだとは思いますが、そこに至っていません。 ご解答では、今回の発熱が慢性活動性EBウイルス感染症と直結ということではなく、血痰に関してあらゆる検査がことごとく否定されているためと。本来B細胞に感染するEBウイルスが一部の人ではT細胞やNK細胞に感染し、さらにその細胞が増殖しやすくなり、死ににくくなることで上咽頭の炎症を発症することがある、発症メカニズムはまだ不明な点が多いが大学病院などを中心に治療法開発が進められており、造血幹細胞移植や JAK1/2 阻害剤であるルキソリチニブの投与が検討される、とのことでした。 子供も小さいので、本当に血痰について様子見できるのであれば良いのですが、これだけ受診や検査もして大きな病気について手遅れにならないようにしたいです。 上記の事について、ご回答いただいた先生、または他の先生方ご存知のことがあれば教えていただけませんでしょうか? 私が理解できていないのですが、 上咽頭炎のベースにEbウイルスがあったとして、いずれ上咽頭癌や慢性活動性Ebウイルス感染症に移行することがあるのでしょうか?命に関わるような…どのようなレベルの病院の何科がご担当でしょうか?Ebウイルスが高いとして、上咽頭を生検してもらうのでしょうか?

1人の医師が回答

肋骨の痛みが長期に渡り不安です

person 40代/女性 -

43歳女性です。よろしくお願いします。 1ヶ月前から右の肋骨の下側あたり(腕を下ろした時肘に当たる辺り、その前後.上10センチ辺り)、徐々に肋骨のみぞおちや季肋部に沿った辺り、乳頭の下やその高さの脇の下辺りが痛むようになる。 経過としては、昨年8月末から副鼻腔炎になり2.3週間咳が出ていた。9月中旬から右肋骨の痛みが出現、呼吸器内科で胸部レントゲン異常なし。(咳も治りかけた23日、歩行時に急に鋭く痛みがあり、以降波はありつつ腕を上げた時や捻った時、ひどい日は安静時も痛むようになった) 10月上旬、消化器内科で腹部エコー異常なし。10月末、整形外科で肋骨のレントゲン、胸椎MRI異常なし。肋軟骨炎と。セレコキシブ200mg分2で3週間ほど経った11月中旬から痛みが徐々に改善し、12月中旬には消失。 なお、副鼻腔炎以降、時々血痰が出ることがあり、11月に胸部CTと喀痰検査異常なし。肋骨も問題ないと。今年1月気管支鏡検査も受けるが異常なし。2月職場の健康診断で胸部レントゲン異常なし。最近6件目の耳鼻科でNBI付きの特殊カメラ?にて慢性上咽頭炎と診断あるがかかりつけの耳鼻科では異常なしと言われておりこの点は不明。 また、11月に一度血尿あり、腹部CTで1.5mmの腎結石あるも痛みの原因にはならないと。その他持病の子宮腺筋症以外は異常なし。(また定期検査で5月末にエコーを受けるが石は動いていないと) 1月下旬から3週間同様の痛みあるが自然に消失。 今回は1ヶ月前からの痛み。体動時というより安静時の痛みがほとんど。ヒリヒリ、ズキ、ズーン、という神経的?な痛みや右季肋部や肋骨下に差し込む断続的な痛み、時々重たい痛みが主に安静時にとても頻繁にある。 17日別の整形外科受診しレントゲンで肋骨は問題なし、痛みが長期的なので肋間神経痛の診断でタリージェを5月20日から一日2錠服用、それまで10段階で6だった痛みが2日目から2や4になる。25日から1日4錠に増量し、3日目から2や1になったためさらに1ヶ月分処方を受けるが、その後5日目の30日からは3、今月2日からは4や5の痛みが続く。 (なお自分の判断で念の為に20日消化器内科で腹部エコーを受けたが異常なし) 痛みがぶり返しながら長期に渡り不安です。。。 ご質問です。 1、痛みの原因はやはり神経痛でしょうか?あまりに経過が長いのと安静時の痛みが目立ち出し、痛みの範囲もだんだん広がっているし、時々差し込むような強い痛みがあるので心配しています。肋間神経痛はこんなに広範囲に長期に痛むのでしょうか? 2、肋間神経痛として、これはいつ頃治ることが期待できますか? 3、タリージェが最初効果があるように思ったのですが、最近また痛みが増してきており、これはどういった原因が考えられますか? 4、このままの治療、経過観察が望ましいでしょうか? どうぞよろしくお願い致します。

6人の医師が回答

逆流性食道炎の呑酸の症状について詳しく教えてください。

person 30代/男性 -

逆流性食道炎の症状について。 長文です。宜しくお願い致します。 例えば、食後直ぐにベッドなどに横になった場合に、食道を介して喉に呑酸が上がってくることは有名な話だと思います。私の場合には、少し食べてベッドに横になった瞬間にとろーっと喉元まで液体が流れてきて、そのせいで60分近く喉がヒリヒリ焼けるように痛くて仕方なかった記憶があります。ちなみに、年に1回あるかないかの頻度です。私はこれを逆流性食道炎でいう症状の呑酸だと考えていました。 ここから本題ですが…椅子に座っている時や歩行中など、物理的に胃から食道を重力に逆らい駆け上がれない状況(立位や座位)の際、特にげっぷや吃逆などもない状況と呑酸が食後に食べ過ぎで急に口元まで上がってくる突発的な状況なども一切ない中、自然に…まるで不顕性誤嚥(これは例えです)のように自覚なしに呑酸が喉元まで少しずつ常に湧き出すように喉まで上ってくることはあるのでしょうか?ちなみに喉がヒリヒリ痛くなる液体ではありません。ただし、常に喉に液体感があるのです。「常」といっても、朝起きた際には調子がよいことが多く、食事をした後に起こることが多いです。少し前までは眠る前によく喉に水が湧く症状がありました。 日常で常に喉にじわじわ液体が湧いてきて、喉がイガイガしたり、呼吸がしんどいな…と感じるほどに胸の上の方がしんどくなる症状があります。咳払いをしてもどんどん液体が喉に湧いてきます。首元~胸元乳頭ラインの間が喘息のような症状で、しんどくなります。咳も狭窄したような高い咳で苦しい。気になる事として、このじわじわ湧く水っぽさは喉を焼くようなヒリヒリ感は全くしません。 色々と書いてしまいましたが…一番知りたいことは、ヒリヒリしない液体物が喉に常に湧いてくるが、これは呑酸で正しいのか?という点です。喉も数時間ひりひりしないので胃酸なのか正直分かりません。 症状が出始めた頃は、絶対に後鼻漏だと何度も耳鼻科に通ったり、気管支から湧き出てきていると呼吸器を尋ねました。でも、後鼻漏はない…とすべて否定されました。残るは逆流性食道炎だが…胃カメラをしても軽めの逆流性でしたし、食事後は3時間横にならないなどを徹底していましたし、そもそも座位や立位状態では、突発的な食べ過ぎやげっぷなどがない限り、胃酸が喉元まで上がってくるはずないと考えていました。 ですが、呑酸とは、実は私のようにヒリヒリしない液体物が徐々に常に喉元まで上がってくるパターンもあるかもしれない、常に後鼻漏のように水が喉に湧いている症状で慢性的に困っているが、これは立位・座位でも関係なく起こるかもしれないと思い、質問をさせて頂きました。ちなみに一日にかなりの水を飲みます。関係ないかもしれませんが、個人的にまるで水を飲みすぎている為に胃酸が薄まり、胃もパンパンになり、喉元まで徐々に、まるで毛細管現象のごとく、重力に逆らいあがってきている可能性もあるのかな?なんて考えたりもするので記載しときます。念のために書きますが、突発的にげっぷの拍子に胃酸が喉まで上がってくるのではなく、日常で常に水が湧く症状で困っています。この前者が呑酸だと信じて疑わなかったのですが、後者の日常で常に水が湧く症状…後鼻漏に近い症状なのですが。これも呑酸なのでしょうか?鼻息や口から息をフッとだすと、喉に液体が引っかかっている感じで、これを咳払いで毎回消しますが、常に湧き出てきているイメージです。 喘息の呼吸器、副鼻腔や後鼻漏感などの耳鼻科、喉のつかえなど精神科など、この一年間ですべてやりつくしました。

6人の医師が回答

1ヶ月続く発熱と倦怠感について

person 40代/女性 -

44歳女性です。熱が36.5から37.5度で微熱と倦怠感が1ヶ月続いています。 平熱は36.3から36.7度位。 経過 先月22日に37.5度の発熱があった。少しだるいだけで他に咳、鼻水などなし。24日内科クリニックを受診してコロナ陰性、血液検査(写真左下)で炎症反応は上がっていないと。23日は37.4、24日は37.1度で、25日から27日までは36度台の概ね平熱となりるが倦怠感は続いており、28日からはまた微熱が続く。 9月30日にもかかりつけの総合病院の総合内科を受診し、血液検査も異常なく、様子を見るように言われる。(写真右上下) 朝一番は36.7から37度。 概ね昼前から夕方に37度から37.5度になる、夜には37度以下になっていることが多い。発熱前には倦怠感が伴うが、発熱がなくとも朝から倦怠感がある日もある。37.3程度でも身体がとても熱いのを感じることもある。 10月10日に総合病院の総合内科を再診、下に記載の、以前からの上咽頭炎についてEBウイルスの検査結果を聞きに行き、抗体検査は既感染の結果で問題ない、熱については一度カロナールやロキソニンを試して様子を見るように言われ試してみたが、あまり効いていないと感じ、本日再診予定。 食欲不振は先週から改善し、それまで4割程度であったのが8割程度は食べれるようになった。倦怠感も先週は軽減していたが、3日前からまた倦怠感は強くなった。 なお、今年になり、今回のようなほぼ熱と倦怠感のみの発熱が続いており、1月半ばに38.3度が夜だけ2日間、3日してまた日中37.2度。咳鼻水なし。2月にも37.2度でこの時は前日の夜のみ少し咳あり。熱も1日だけ。7月にも37度、怠さあり。1日だけ。 他の症状やこれまでの検査… 月に数回、1年ほど続く原因不明の血痰がある。耳鼻科では4箇所の内、2箇所でごく軽い慢性上咽頭炎と。昨年11月と今月胸部CTと喀痰細胞診検査で異常なし、1月には気管支鏡も異常なし。違う呼吸器内科で今度喀痰培養検査を受ける予定。 他には一年半続く下腹部痛があるが、これも婦人科で子宮腺筋症の疑いでホルモン剤を内服中、大腸カメラ異常なし。昨年11月と今年7月に血尿があったが泌尿器科で膀胱鏡や尿細胞診、その2回とも腹部CTで異常なしとのこと。また、それらのことから3月に出血傾向を疑って膠原病と血管炎を総合病院の内科で調べてくださり、添付の資料のとおり一部高値のものがあったので膠原病内科に紹介されたが、抗核抗体も問題なく、新たな症状が出れば受診するようにと。(写真左上)なお、片方の甲状腺が大きいようで、単純性甲状腺腫とのことで甲状腺の検査を3月に受けて異常なしと。 1月以外は高熱ではありませんが、発熱だけを繰し、何より今回熱と倦怠感が1ヶ月も改善せず心配ですし、生活にも支障があります。 解熱剤が効かないということは、自律神経などの問題なのでしょうか? 主治医の先生は、熱も高くないし様子を見るようにとおっしゃってはいるのですが… よろしくお願い致します。

7人の医師が回答

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