抜釘上腕に該当するQ&A

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左鎖骨遠位端骨折の痛み

person 40代/女性 - 解決済み

4/28に質問させていただいた続きです。 1/11に自転車で転倒、左鎖骨を骨折して1/22にフックプレートを入れる手術をしました。 水平屈曲まではできるようにしてくださいね、と言われましたが肩関節にひっかかるような感じがあり、腕をあげようとするとごりっと軋轢音がして痛いです。 上腕二頭筋も痛みます。就寝時痛くて起きることも未だにあります。 プレートを外せばこの引っかかるかんじや痛みは良くなるのでしょうか?7~8月頃外しましょう、と言われましたがなるべく早く外したいのですが難しいのでしょうか? の質問に腱板でインピンジメントを起こしているのでは?との回答いただきました。検索してみて確かに症状が一致していたので、主治医の先生にもう一度症状について伝えましたが、鎮痛剤を強くするから(トラマドール)それで様子をみるようにとのことでした。そして痛くても動かしてくださいとのことでした。 リハビリの作業療法士さんには痛かったらムリはしないでくださいと言われたのですが、どうすればいいのかわかりません。痛いのをムリして動かしたらより腱板を傷つけてしまうのでは?と思ってしまいます。 腱板が自然治癒することはないと検索して読んで抜釘してからも可動域が戻らないんじゃないかと不安です。副業ではありますがヨガインストラクターの仕事もしていましたがもう復帰できないのではと悲しくなっています。 7月に抜釘しましょうとのことでしたが、ロキソニンやトラマドールであと2ヶ月待つしかないのでしょうか?動かすことでまた痛みが強くなったり今後の可動域に影響ないのでしょうか? 写真はおとといのものです。 素人目にはあまり骨癒合が進んでいるようには見えないのですが、7月に抜釘できるのでしょうか?

7人の医師が回答

主治医への不信感

person 30代/女性 -

2012年の12月1日に上腕骨骨幹部を螺旋骨折しました。最初の3週間はギプス(オルソグラス)で固定し、その後装具に変わりました。 2013年1月の診察時に『骨はだいたいくっついた』と言われ大変喜んだのですが、その2週間後の診察では『やっぱりほとんどくっついていなかった。』と言われがっかりしました。 その後、3月の診察では『もう9割がたくっついたよ』と言われたのですが、4月の診察では『8割だね』と言われ わけがわからなくなりました。 結局、5月の診察時に運動検査をしたところ、骨はほとんどくっついていなかったことがわかり、手術となりました。 2月〜5月の間、私は一貫して『骨がグラグラして力が入らない』と伝えていたのに、担当医は『そんなわけはない。骨はほとんどくっついている』ととりあってくれませんでした。結果、6ヶ月もの保存期間の後の手術となりました。 手術の結果、高位の橈骨神経麻痺となりました。 手術前、腋窩神経麻痺の可能性については説明をされましたが、橈骨神経麻痺の可能性については否定されていました。症状に関しても『手がしびれる程度』との説明でした。 また、現在プレートが肩の骨に当たってしまい肩をあげることができません。事前にそのような説明は一切ありませんでした。それもそのはず、手術時に肩を開けてみて初めて当たってしまうことに気が付いたというのです。 これによって、抜釘はいずれせざるをなくなりました。 主治医は、抜釘時の方がより麻痺のリスクが高いと言っています。 この主治医は整形外科としてどうなのでしょうか? これから先の治療を任せていいのかどうか・・・。 ご意見を聞かせてください。

2人の医師が回答

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