末梢神経障害 50代に該当するQ&A

検索結果:159 件

末梢神経障害の緩和方法を教えて下さい

person 50代/女性 - 解決済み

3年前 突然脱力してしまい、神経内科を受診していたところ、翌年 子宮体癌に罹患していることが判明しました。 手術、抗ガン剤治療を経て、経過観察2年目に入った矢先に転移していることが分かり、2017年2月に手術、先月より再度抗ガン剤治療が始まり、現在 2クールを終了しました。 前回の抗ガン剤治療後、時々 イキナリ頻脈になることがあったのですが、今回、昨日・今日と連続して頻脈状態となり、脈拍が150〜170といった具合です。 脱力の原因が末梢神経障害であることが検査で分かったのですが、抗ガン剤治療で使用しているカルボプラチンとパクリタキセルにより、益々末梢神経障害に拍車が掛かって来たように思います。 (因みに今回のパクリタキセルは、前回より40ml増量され、280mlで行っています) 日頃 脱力が辛くてヨコになっていることが多いのですが、昨日・今日と、気付いたら起床後〜午後3時頃迄 カラダを起こしていたからか、夕方近くからイキナリ頻脈状態に陥ってしまいました。 両日共、症状が酷いのは2〜3時間程なのですが、3クール目からパクリタキセルの使用量を減量して頂くか、或いは抗ガン剤の変更を申し出た方が良いのか、悩んでいます。 …以上、勝手に末梢神経障害に由来する脈拍異常を抗ガン剤のせいだと思っているのですが、実は原発性アルドステロン症にも罹患しており、セララを治療薬として服用しています。案外 この副作用が、今回の頻脈の原因なのでしょうか?

2人の医師が回答

肘部管症候群と末梢神経障害の違いは?

person 50代/女性 - 解決済み

お世話になります。 現在は大学病院の神経内科に月一の通院、近隣の整形外科にリハビリで週3回通院中です。 昨年年初の左足指の位置感覚消失.・左脚の筋力低下・易疲労に加えて、昨年8月頃より起床時に両手の強張りが出て握力低下も出てきました。 現在は両手共10kg弱で、ほぼ低下は止まってます。 元々の握力は、30kg程度はありました。 昨年9月のリウマチの検査では、血液検査・関節エコーで異常なし 11月に神経内科で針筋電図検査にて異常が見つかり、四肢末梢神経障害が分かりました。 そこからCIDPの疑いとなりIvig治療を行いましたが…髄液にタンパクが出ておらず、Ivig治療の反応も無かった為に現在は否定的になってます。 引き続き腰部造影剤MRI(今年3月)や神経伝達速度検査を(今年4月)してます。 しかし造影剤MRIでは、また異常は見つからず 神経伝達速度検査は、昨年夏よりは若干悪くはなってきてるが…筋力低下が起こる程悪いとは思えないとの見解です。 この2週間前に両手指の強張りが酷くなり酷い痛みも出て、整形外科でレントゲンを撮ってもらいました。 結果は両指の骨が薄くなってるとの事でした。(今年3月の骨密度検査は問題なしでした。) 処方としては痛みのある指・手首にジクロフェナククリームを塗って様子を見るように言われて、現在は強い痛みは引いてきました。 元々肘の内側に痛点があり、肘部管症候群かも?とも言われてます。 よく肘部管症候群だと筋力低下等がでてきたら、手術を考える時期とかのコチラでの掲載をみます。 一旦、左脚の事はおいておいて、 両手の肘部管症候群の手術も念頭に置いた治療に積極的に取組むべきなのか? やはり筋電図で異常が末梢神経障害なら、そちらの原因究明に努める方が良いのでしょうか? 整形外科で処方は、朝晩で合計175mgリリカ・メチコバールと塗薬です。 長くなりましたが、宜しくお願いします。

7人の医師が回答

抗がん剤副作用における末梢神経障害について

person 50代/女性 - 解決済み

昨年6月子宮体がんによる子宮、両側付属器など全摘、少しリンパ節も検査のため切りました。 そのあと、抗がん剤1クール開始し、全6回の予定でしたが12月の最終回を副作用である末梢神経障害が酷くなっていることから主治医の判断で中止しました。その時点では手足の痺れという感覚でしたが、12月末あたりから歩行が困難になりました。20歩くらい歩くと足がだるくなり息があがり力がはいらず、少しその場で何かに掴まって休むとまた20歩くらい歩けるといった感じです。現在では掴まって休むための杖を携行しています。以前こちらの医師の方から整形外科も受診してみてはどうかとアドバイスをいただき、レントゲン診断、MRI画像診断をしていただきました。骨には異常はなく、脊椎、椎間板など神経を圧迫して神経路が狭くなっている箇所も見当たらなく、整形外科的にも問題がないとのことでした。整形外科医の見立てでは、現在も両足裏、両手先の痺れが残っていることもあり、「筋肉に障害が出ているのではないか」、「そうであれば末梢神経障害に有効な治療方法が確立されていないので少し様子を見てみましょう」と言われました。現在、通勤も1人では難しく、家族に送迎してもらっていますが、出社するとトイレに立ったり、休憩室までのわずか数十歩、エレベーター待機中の立ちっぱなしが辛く、トイレや食事を我慢したりすることがしばしばです。 そこで質問です。 (1)現在の状況に至る要因は他に何が考えられますか? (2)この状況を少しでも改善する方法はありませんか?

6人の医師が回答

末梢神経障害の原因特定と神経伝達速度検査の可否

person 50代/女性 - 解決済み

左足の親指麻痺(感覚は過敏)の神経伝達速度検査の痛みについて、お伺いします。一昨年6月末赤信号待ちで追突され、治療をしていましたが、整形外科でのリハビリ後痛みがだんだん強くなり、左足指全てが痙攣するようになりました。その後、怖くなり転院し、中指から小指の3本は回復し、動かせるようになりましたが、親指と人差し指はピタリとくっついたままで、自分で動かせなくなりました。事故が関係していると整形外科医師からは気のせい、歳のせいと言われ、検査もしてもらえていませんでした。末梢神経の障害を診察しているという総合病院に受診し、先日神経伝達速度検査を受けましたが、あまりに痛くで全ての部位の検査ができませんでした。麻酔下では行っていただけないものでしょうか?事故の補償よりも治るのかどうか、何をどうしたら親指と人指し指が動かなくなるのかの検査にも耐えられず、自己嫌悪になりました。検査を断念したあと、医師からは、足の親指が動かなくても、どうってことはない。多少足を引きずりながらでも脱力している人の歩き方じゃないし、治療は必要なし。と言われてしまい、検査で異常がなければ、どうしたら治るのでしょうか。

3人の医師が回答

コロナワクチン接種後の血小板減少症、末梢神経障害について

person 50代/女性 -

何度か相談させていただきましたが、7/20コロナワクチン接種後、皮膚の過敏症状、手のひらの赤みが出だし、皮膚科の領域否定、内科受診し、4人の先生の意見を聞いて2回目のワクチンは問題ないだろうとのことだったので、8/10 2回目接種しましたが、数日後から、皮膚過敏症状(接触でヒリヒリ、温冷に対しての過敏))の悪化、手のひら、手の甲、指先の痛み、太もも、足の裏の痛み、指先しびれが出始めました。 光線アレルギー、膠原病、リウマチ陰性。手足レントゲン問題なし。この間に4回の血液検査で血小板が徐々に減ってきて、足に点状出血も出始め、どんどん増えてきたので、血液内科にて、骨髄検査をし、特発性血小板減少性紫斑病との診断。本日5回目の血液検査で血小板8.6万で1か月後の経過観察となりました。 手足の痛み、皮膚過敏については、総合病院の脳神経内科にて、末梢神経障害との診断で10日前からトリプタノール10を服用していますが、今のところ、効果はありません。点状出血については、皮膚科でも血管炎の経過観察中です。点状出血については、日々増えているような気がするのですが、血小板減少症であれば、8.6万あれば、気にしなくていいのでしょうか? 末梢神経障害の影響で、全身の皮膚接触過敏、手足の痛み、こわばりもあり、歩けなくなるのが心配で、できるだけ頑張って歩くようにしていますが、無理をすると点状出血が増えたりするでしょうか?血小板減少症、末梢神経障害では、どのようなことに気を付けて生活すればよいでしょうか。末梢神経障害が悪化して、線維筋痛症になることはあるでしょうか? この二つの症状は完治することはあるのでしょうか? ワクチン前は健康状態良好でしたので、今は痛みで気分が落ち込み、何もする気になれずこの先のことが不安で仕方ありません。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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