生後3ヶ月 ミルク量についてに該当するQ&A

生後1ヶ月の息子の排便数についてお伺いいたします。 生まれてからずっと1日に平均して10回ほど便をしていたのですが5日前から急に3、4回に減りました。 昨日今日に関しては1回も排便しなかったため、先程綿棒浣腸をしたところいつもと同じような緩い黄土色の便が出ました。 機嫌が悪い、体重が減る等の変化はありません。 授乳は母乳を1日10回前後＋1日2回ほどミルク100mlをあげており飲む量も減っておらず排便数だけが減っている状況なのですがこれは成長に伴う変化なのでしょうか？ また、何日くらい排便がない時に綿棒浣腸を行えば良いでしょうか？ ご教示いただけますと幸いです。

生後1ヶ月の赤ちゃんがいるのですが、今日授乳をしていたら頭のみどんどんそり返りが始まったため、床に置いたら寄り目になり、身体もだんだんそり返りました。2.3分続いたと思います。その後はいつも通りの量のミルクを飲みました。 新生児期3週間前にも沐浴後に大泣きして、抱き上げて授乳をしようとしたところ強いそり返りと寄り目、泣き声が止まり、授乳ができないことがありました。これについて1ヶ月検査の際に聞いたところ、憤怒けいれんではないかと言われ、反射も左右対象にあるため脳波は検査しなくていいといわれました。 ですが今回は泣きもせずに急に起こったので1度小児科に受診して検査をした方がいいでしょうか？

生後5ヶ月の乳児について 先週の日曜日（8/3）ローベットでお昼寝をさせていた所、寝返りを繰り返し20センチほどの高さがある所から頭から落ちてしまいました。 胴体はベットにあり、ドンという音で気付きすぐ駆けつけました。 最初は泣きましたが、すぐ泣き止み、たんこぶのようなものもなく、少し赤くなっていましたがその後の様子も意識や呼吸に変化はなく、その後も変わらずミルクも飲み、笑い、睡眠も取りで48時間が経過した後も何もないので少しホッとしていました。 ただ、頭打って3日目の本日（8/6）の朝方のミルクで初めて吐き戻しをしました。全体量の30mlほどですがげっぷをさせようと状態を起こしトントンしていたらミルクが出てきました。 こちらもその後は普段通りで吐き戻した後も少し遊んで寝て、次のミルクはきちんと飲んで今も様子は普段と変わらないのですが、吐き戻しの原因が頭を打ったからかな？と不安になって来ました。 ネット情報では色んな事が記載してあり対応が難しいのでここで相談させて下さい。 以上を踏まえて、 病院受診は必要でしょうか？ このまま様子見で大丈夫でしょうか？

生後7ヶ月（早産で修正月齢6ヶ月）の子どもについて相談です。哺乳不良と体重増加不良(現在6410g身長64cm)で胃管チューブを使用中です。現在、30分(自力平均20ml)自力で飲ませた後に注入（完全ミルク）しています。 月1回、総合病院を受診していますが、毎回「様子を見ましょう」と言われ、納得のいく説明が得られず不安です。 ・嘔吐は1日1〜3回で、ヒス角が緩く胃の容量が約80mlとの説明を受けています。 ・整腸剤と胃の動きをよくする薬を内服していますが、嘔吐は続いています。 ・ミルク注入時にゴボゴボと音がして、飲んだ分と注入分をほぼ吐いてしまいます。 ・前回まで1回150mlを6回だったのを、今回170mlに増やすよう指示されましたが、吐いてしまうため不安です。 このような状態で1回量を増やし続けてよいのか、むしろ減らすことはできないのか悩んでいます。 離乳食は8ヶ月の誕生日後から2回にする予定です。 先生からは「グラフの真ん中に持っていきたい」「1日1000ml飲ませて」「寝ているときは多めに注入して」と言われますが、キャパを超えているように思えて不安です。 質問です： 1. ミルク量を減らすと脱水などのリスクは高いのでしょうか？ 2. 体重が増えないと、どのような影響がありますか？ 3. 胃の容量を考えた場合、1回100mlでは不十分でしょうか？ 4. ミルク注入時にゴボゴボと音がして吐いてしまうのは、どのような原因が考えられますか？ 毎回不安を抱えたままの受診になっているので、詳しくご説明いただけるとありがたいです。

生後6ヶ月の男の子の病状についてです。 ・投薬のほかに症状を緩和させる方法が知りたい。 ・子の状態がつらそうに見受けられ、不安。 特段検査がなかったため、改めてかかりつけ医に見てもらった方が良いか(かかりつけ医が休診であったため急遽他のところを受診しました) アドバイスとご教示お願いいたします。 現在の症状としては、痰混じりの咳、咳と共に嘔吐、鼻水、哺乳量の低下です。(昨晩より発症) また、数週間前から胸の真ん中が凹む陥没呼吸が見受けられます。(こちらの件は既に小児科を受診済み、様子見で良いとの診断) 鼻が詰まっているせいか、呼吸も苦しそうです。 熱、下痢はありません。 ミルク育児で本日の哺乳量は700mlを切っています、いつもの量の70%程度です。 昨晩より上記症状が見受けられたため、本日夕方に小児科を受診しました。 小児科では風邪と診断されました。 咳止め、痰切り、鼻水止めのシロップを処方していただき、就寝前にミルクと共に飲ませたところ、寝かしつけのタイミングで3回ほど激しく嘔吐しました。 恐らく、薬も一緒に吐き出していると思います。 このような状態で心配で眠れません。 ご回答お願いいたします。

いつもお世話になっております。 生後7日目の新生児の母です。 入院の際は知らなかったのですが（３時間に1回新生児室に通って授乳をしていたのみだったため、おそらく看護師さんが対応してくれていたと思います）、夜泣きがすごいんです。 以下、ミルクのあげ方や生活環境についてです。 ・ミルクは80mlを３時間に1回 量は病院で指導されたものです。現在は1回あたり80mlを最大として打ち止めにし、３時間経たずに泣くことが増えるようであれば1ヶ月検診までに100-最大120mlまで増やして良いと言われております。 ただ、たまに80ml飲み切らずに寝てしまうこともあるため、その場合は２時間経過後以降に泣いた場合には次のミルク対応を早めてすることもあります。（２時間経過しないうちは授乳NGと病院からいわれているため） また、哺乳瓶から飲むときにぜいぜい言ってるので結構空気を飲んでいるようです。（と看護師さんに言われました） 毎回授乳後にゲップはさせるようにしてますが、たまに出ないこともあるからか、お腹がぱんぱんになってるようにも感じます。 ・母乳は都度OK 私の乳首が短いこともあり、直母は飲んでくれないため、現在搾乳機を購入中です。 （シールドも試しましたがダメでした） 病院からは泣いた時はミルク量問わず母乳ならいくらあげてもよい、ただしミルクの時間にあげる場合は母乳量を差し引いたミルクをあげること、と指導されています。 なので、夜間を除き手絞りで10ml程度母乳を合わせてあげることが多いですが、夜間はその元気がないのでミルクのみのことも多いです。 ・排泄 おしっこは10回程度、うんちは毎回量はまちまちですが3-4回程度を1日出しています。色味も母子手帳を参照する限り問題ないと思います。 ・住環境 室温22-25℃、湿度50%前後で、夜は短肌着にスワドル、昼間は短肌着にロンパースを着せています。 ・夜間 特に22-3時にギャン泣きします。 ミルクの時間であればミルクをあげて、必要に応じておむつ替えをしますが、泣き止まないこともあります。ミルクの時間まで前回から２時間経過してない場合はだっこして落ち着かせるようにしてます。だっこをしてると大概泣き止みますが、ベッドに置くとまた泣いてしまうことも多いです。 そこで以下ご質問です。 1基本的に、ギャン泣きした時及びミルクの時間以外は何かしてあげることなく寝かせとく形で良いのでしょうか？ 2母乳・ミルクのあげ方の方針に問題はないでしょうか？ 3住環境や洋服の着せ方についても問題ないでしょうか？ 4ギャン泣きした時の対応についても問題ないでしょうか？（ミルクの時間ならミルクをあげて適宜おむつ交換をする、それでも泣き止まなければ抱っこしてあやし、深く寝たタイミングでベッドに置くのを寝るまで繰り返す） 5ギャン泣き自体新生児あるあるとは思いますが、お腹すいたやおむつなど以外に何か原因はあるのでしょうか？（素人目に見る限り、顔色も悪くないし、ミルクの飲みも悪くないので体調不良はないのかな、と思ってます） 6お腹が張ってそうなときにできる対応はなにかあるのでしょうか？それが夜泣きの原因になることもあり得るのでしょうか？ 基本的なお伺いかと思いますが、初めての育児で不安だらけです。 まだ3日目ですが、特に夫が夜泣き対応に疲れていて、そちらも心配です。 専門家のご意見お待ちしております。 どうぞよろしくお願い致します。

生後8ヶ月の男の子です。 離乳食は中期、二回食、離乳食が好きで1回の食事にお米70gとお野菜各3種類くらい大さじ1〜2食べます。 離乳食時、麦茶を50ml以下飲ませることも多々あり。 ミルクの量は一日トータル650〜900mlとまばらです。(離乳食後は特に飲まず30〜50ml) ここ3日前くらいから、大量のうんちをしなくなりお尻にぺちゃっころっとつくうんちのみ。1時間に1回このようなうんちをする為、今は一日7〜10回くらいオムツを替えを行います。 便秘気味？とネットに書かれておりどのような状態なのか、また離乳食が多すぎて消化？不良なのか、離乳食を減らしてミルクを飲ますよう努力した方がいいのかお伺いしたいです。 本人はいたって元気、体調は悪くなく、大きな声を出しては遊んでおります。(時折不機嫌な時もあるが泣くことはほとんのない) よろしくお願いいたします。