瘢痕肺に該当するQ&A

検索結果:88 件

胸部CT2

person 30代/女性 -

いつもお世話になります。 先月相談させて頂きました、胸部CTの件でまた宜しくお願い致します。 本日、呼吸器内科の定期健診でした。膿性痰や、よく血痰があったのを機に通い始めて2年半程です。 先月、膿性痰と呼吸苦で、近所の別の病院で撮った胸部CTに円形の淡い濃度上昇ありで、読影の会社も通した結果、過去の肺炎の瘢痕疑いとの結果です。場所は右上葉の真ん中辺り。 中央の空洞が主気管の認識で正しければ、瘢痕像は精々1センチだと思います。これを、呼吸器内科の主治医に相談致しました。結果のコピーに写真もあったので見て頂きました。 案の定、2ヶ月後に再検査です。 瘢痕像が実は癌だったという投稿もよく見かけるので、また不安が…。 現在の症状としては、CT後に2週間クラリスを飲み、膿性痰はほぼ出ません。ただ、食後に多いですが、黄色いコロッとした痰の塊が出ます。喉も違和感が半端なくて、閉塞感があったり、長く話していると枯れたり、空気が喉で漏れるような感じや異物感、舌痛など。 半年前に胃カメラをしましたが、逆流性食道炎とは言われていません。喉も2ヶ月前に耳鼻科でファイバーをして貰いましたが見た目は異常なし。上記の症状は日によって良かったり悪かったりです。 これらは肺の影と関係あるのか…。 別物なのか…。 それと、呼吸器内科で去年の10月に撮ったCTには影はなかったんですが、膿性痰はずっと繰り返しているのに、今回は何か影があったという事は、癌とかの可能性が出てしまうのでしょうか…。いつもより、先生が慎重気味な感じだったので…余計不安になりました。肺炎になった覚えはありませんし。 どうかご意見を宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

癌でも肺炎でも膠原病でもないのに肺に影あり

person 40代/女性 -

今年の6月に咳でかかりつけの病院に行くとマイコプラズマの診断(血液検査と低線量CT検査の結果)クラリスロマイシンを2週間処方され、改善する。 この時、左肺に炎症性瘢痕があると医師から告げられ、大きくなければ気にならないが、6ヶ月後にまたCT受けてみましょうと言われました。 その後、9月になりまた、咳が出るもなかなか病院に行けずに10月になり咳が以前より酷く(夜咳で眠むれない、朝方咳が酷い、黄色の汚い粘りけのある大量の痰と血痰が出る)かかりつけ医に受診すると、フスコデとカルボシステインを二週間処方されました。 しかし、それでも改善が見られない為、低線量CTを受けると、炎症性瘢痕が大きくなっているとの事で総合病院の紹介を受けました。 総合病院にてCT、血液検査、痰の検査、尿検査を行ったところマイコプラズマと診断され、再度クラリスロマイシンを2週間処方された結果、悩ましい咳と大量の痰が改善されました。(朝方だけ少し粘り気のある痰と少量の血痰はまだある) その後、再度CTを受けると炎症性瘢痕の影が大きくなっているとの事でした。 大きくなるという事は悪性かと思い先生に尋ねると血液検査や痰の検査の結果をみても癌でも肺炎でも膠原病(SLE、ANCA関連)でも甲状腺でもないとの事です。 先生のお話ですと、悪性ではなさそうだけど、念のため肺の影の組織を取って検査しましょうとの事になりました。 そこで、知りたい事があるのですが、 肺炎の影が大きくなる場合、 悪性は考えられないという事は、あるのでしょうか? また、私の症状から推測(情報が乏しくて申し訳ありません)するとどのような病気が考えられますでしょうか? 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

肺腺癌 術後補助治療に関して

person 60代/女性 - 解決済み

母(68歳)が肺腺癌のため左肺上葉の摘出手術を受けました。 病理診断の結果、癌細胞2.2cm(浸潤?1.5cm)リンパ転移なし T:1b N:0 M:0 ステージ:IA2 でした。 今回摘出した肺から新たに5ミリの癌が発見されました。 先生からは術後補助治療の話がなかったので私の方からUFTを内服しなくて大丈夫ですか?と伺ったところ「1.5cmなのでやらなくていいと思います。2cmをこえたら推奨しています。希望があれば処方します」との事でした。 私としては副作用があるのは承知していますが、新たに癌が発見された事を考慮すると母は癌になりやすいと思います。 少しでも再発の可能性を下げられるのであれば服用してほしいのが正直なところです。 副作用であまりにも辛かったらその時服用を中断すればいいと思っています。 しかし、副作用に耐えながらあまり効果がないのであれば酷なだけなので服用する必要はないともお前ます。 ダラダラと書いてしまいましたが以下質問となります。 回答頂けましたら幸いです。 1.母の状況でUFTを服用した場合どの程度再発を予防出来るのでしょうか? 母はUFTを服用すべきでしょうか? 2.UFT以外に術後補助療法はありますか? 3.画像診断書に右下葉に石炭結節があり肉芽腫を疑う。両肺尖部に瘢痕を認めると記載がありました。 肉芽腫は組織を取り除き癌か良性が調べなくていいのでしょうか? 瘢痕とは炎症で、癌になる事はないという認識であってますか? 先生に特に指摘されなかったので診断書に留意していなかったのですが、先ほどまじまじと拝見しましたら色々記載されており母の右肺は今どのような状態なのか不安になってしまいました たくさん質問してしまい申し訳ございません。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

75歳 男性 肺がんステージ4 間質性肺炎の治療で発生したトラブルについて

person 70代以上/男性 -

75歳男性、ステージ4の肺癌(原発は左肺・上葉部、肺動脈への転移あり) ・23年6月頃肺に水が溜まる症状から判明 ・間質性肺炎をもあり、現在はカルボプラチン、アリムタ、アバスチンを使用した治療を7月3日から実施しており、一定の抑制効果は得られている ・癌のサイズは変わらない一方で、息苦しさは悪化方向にあり。肺に水は溜まっておらず、息苦しさの原因は不明。2月から酸素ボンベを使用して多少楽にはなっている •6月にA.胸水をドレインするためにあけた脇腹の穴、およびB.ドレイン先端部が接していたと考えられるみぞおち付近の痛みが強く、ロキソニンを常用(2〜3回/日) →A.部分を触ると硬く変質していて、常にA、Bが痛む状態 →3月8日にA、Bについて整形外科を受診したところ、Aはドレインを挿入する際の傷が胸膜と癒着しているため、A部分の瘢痕拘縮形成術を3月中に実施するとの診断 →ただし、術後のリスクとして『ドレインが常時必要となる可能性』等あり 【質問のポイント】 •一連の経緯は一般的にあり得ることか? →今回ドレインを入れた傷の癒着が痛みの原因と判明したが、ドレインを挿入した医師はA、Bの痛みを訴えるも『癌が原因でそういう痛みもある』程度の反応で痛み止めを処方するのみだった。 →上記の痛みは2ヶ月以上続いており、都度医師に相談するも『そういうもの』と言った反応 →今回改めて家族同席の下、『外科的な改善は望めないのか?』と詰め寄ったところ皮膚科の受診を指示された →皮膚科を受診したところ『専門が違う』ということで整形外科を改めて受診し現在の状態 →ドレイン処置での不具合、A、B痛みへの対処、皮膚科受診の指示、何も医師としての力量に問題がある可能性がないかご意見頂きたい •瘢痕拘縮形成術のリスク(程度)を正しく把握する為にはどうしたら良いか?

1人の医師が回答

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