癌末期足のむくみに該当するQ&A

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74歳女。胆嚢摘出手術から3年。今年1月から3か月の間に急激に、お腹が妊娠末期みたいに膨らみました

東京都下に住んでいる、74才の実母のことで相談させていただきます。 現在の症状 2009年3月に胆嚢摘出と、肝臓半分の摘出手術。 癌の手術から3年、モルヒネ増量でも痛み収まらず。 2012年1月以降、急速に、お腹が妊娠10か月の妊婦みたいに膨れてきました。 2012年1月、貧血で倒れ、入院して献血。 定期通院で、対処は薬とモルヒネの増量のみ。説明はリンパ浮腫ではない。 2012年4月、1週間入院。改善なく寝たきり生活になるので、先週帰宅。 現在、めまい、貧血、食欲不振、眠れないほどの左肩の痛み、両足の腫れに苦しんでいます。 食べ物、飲み物をほとんど受け付けず。薬を飲むために、無理をしてごはんを少し。 本人は気丈にしていますが、むくみと、痛み、貧血はかなりつらいようです。 調子が良いときは、趣味の大正琴のボランティアや演奏会に一人で出かけますが、 めまいでフラッとなって後ろに倒れそうになったり、足がむくんで転びやすく、不安が強い状況です。 教えてほしいこと 実母の苦しみの緩和について 1)お腹のふくらみをなくす方法はありますか? 2)足のむくみをなくす方法はありますか? 3)リンパ浮腫の緩和治療は、効果がありますか? 現状について 4)癌の末期症状でしょうか? 5)その場合、余命はどのくらいでしょうか? 6)家族にできることはなんでしょうか? 7)薬の副作用を避けるため、癌の加療薬をやめる選択肢もあるようですが、どこに相談すればよいでしょうか? 老老介護の生活支援について 8)行政の生活支援サービスや、民間の付き添いサービスを利用するにはどうしたらよいのでしょうか? 同居の実父も78歳で、前立腺の手術をした後です。 健康ですが、日々の食生活も面倒なときがあるようです。 ドクターの説明に歯がゆさが残り、どうしてよいかわからず、一人で悩んでいます。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

温熱療法と痛み

person 70代以上/男性 -

以前もご相談してお答えいただいた父の件です。 大腸癌の肝転移でFOLFOXなどの肝動注が効を奏し、原発癌を摘出後、約3年余の命をもらいました。 肝臓の方はかなり縮小し、一時は摘出手術も可能かと思われたのですが、肺に陰が見つかったせいか摘出手術はありませんでした。その後、新たな動注のための手術をし、抗癌剤治療を継続していましたが、担当医からは「いつどうなってもおかしくない数値です」と言われています。 現在は元の担当の先生にも診ていただきながら、他院でハイパーサーミア治療(抗癌剤も注入)を受けています。 まだ6回ほどなのですが、前回途中で気分が悪くなり、ふらついて貧血のような症状に見舞われ、途中で休んだそうです。また、その6日後くらいから、お臍より下くらいの腹部が左右とも痛くなり、診察を受けたところ、肝臓の腫れが圧迫しているのだろうと言われています。痛み止めが出てますが、なるべく飲まないようにしているようです。また足が浮腫んできているそうですが、まだ利尿剤を服用するほどではないとのことです。 本人は、最近までは温熱療法は末期がん治療だと思っていました。今回の貧血様の症状や痛み、むくみもひょっとして温熱治療の副作用では、とも思っているようです。 あと最低三ヶ月はハイパーサーミアを続けないと効果のほどは判らないとも言われています。 今、父はどのような段階にいるのでしょうか? 元気そうに振舞っていますが、心配です。

1人の医師が回答

肝臓がん末期症状について

母の症状がだんだん悪くなっています。病院で腹部エコー、CTの検査をし、25日に告知されました。 入院予約をしましたが、一ヶ月先とのこと。私は25日以前に先生から説明を受けおり、末期がんであり、出来る治療方法は抗がん剤投与しかないといわれています。腫瘍が大きく門脈にまで顔をだしており、肺にも影があるといわれました。 また、肝臓には出血をしたあとがあり、幸い止まった為大事に至らなかったといわれています。いつ破裂するかもわからないとも言われました。腹水はまだたまっておらず、黄疸もまだでていないようですが、足の浮腫みがひどく鉄のように固くなってとてもつらそうです。 ここ数日は肩の痛みと胸の脇の痛みを訴えており、病院で痛み止めをもらいました。何日かは整形外科で以前にもらったソレトンという薬を内服し、痛みも飲めば和らいでいました。それを医師に伝えた所、「病気が病気だから痛み止めなんかきかない」「それに痛みとめは肝臓に悪いんだ」と母の目の前で言われました。(なんてひどい言い方なのかと思いました。母も非常に落ち込んでしまいました)なんとか頂いてきましたが、「ソレトン」のほかにムコスタとオメプラールも処方されました。ムコスタはともかくとして痛み止めが肝臓によくないといった先生は何故肝臓に悪いオメプラールを処方したのでしょうか? 母は、それ以来痛みを無理に我慢するようになりました。食欲もどんどん落ちています。 末期の肝臓がんといわれても痛み止めを飲むことによって進行が早まったりするのでしょうか? 肝臓がんは他のガンに比べて痛みが少ないと聞いています。これからもっと痛みが増すようになるのでしょうか?こんな症状で入院までもつのかどうか頭の中は?マークで一杯です。どうぞお力を貸してください。

5人の医師が回答

脳に転移

person 40代/女性 -

父の容態について教えてください。先日も相談させていただいたのですが、さらに容態が悪化してきてます。 2年ほどまえからCOPD酸素療法、肺がん、2月に肝臓転移発覚、3月初お腹の痛み強く入院。腸閉塞、イレウス管治療。2月に食欲落ち痩せてからすごいスピードでこのような状況に。 主治医の診断は、肺がん、肝臓転移、癌性腹膜炎、腸閉塞、腎機能低下ということでした。腸閉塞は改善され、イレウス管をはずしてます。絶食で点滴のみですが便、尿でているようです。しかし、昨日の検査で、脳への転移 悪性腫瘍ということがわかりました。その影響か、話しかけわかっているような感じですが、言葉がはっきりでてきません。足が硬直してきていて痛がっているそうでむくみもあります。末期ということ、抗がん剤治療はしてません。余命もないこともわかっていますが、この状況で通常何日くらいもつのでしょうか?脳もむくみがみられるそうで、いつどうなるかわからないというお話もあり、脳梗塞、痴呆もでてくるというお話もありました。遠方にすんでおり仕事もしているためすぐ帰るべき緊急の状況なのでしょうか。心づもりしたうえで後悔ないようにしたいです。

1人の医師が回答

65歳の父親が胆嚢癌末期だと言われてから1年半。

person 60代/男性 - 解決済み

2015年夏に胃のムカつきなどから食欲不振になり検査。胆嚢癌末期の疑いと診断。十二指腸への浸潤により十二指腸が塞がっているので、小腸と胃を繋げるバイパス手術を行う。手術の際、胆嚢付近数ヶ所から細胞をとり検査。癌細胞は出ず。癌細胞が出てない為「胆嚢癌の疑い」だが胆嚢を触って確認した感じ固いので癌で間違いないとの見解。十二指腸への浸潤が進んでいる状態で考えると手術は無理で抗癌剤治療。余命半年~1年。 ジェムザールとシスプラチンを開始。2016年夏、腫瘍は小さくなったと言われ12月まで抗癌剤を続けながら仕事に行き、味覚障害はあるが普通の生活を送っている。12月末、足の浮腫みや貧血が酷くなり抗癌剤をストップ。1月になり右総腸骨動脈解離が見つかり、即手術。ICUと血管外科がある病院へ転院。そちらの病院で胆嚢癌の話をした際、12月に浮腫みが出るまでは普通に仕事に行っていた事や食事も普通にしていた事。普通の生活を送っている事に驚かれ本当に胆嚢癌?と聞かれる。十二指腸に嚙みついてる状態でバイパス手術したのみで、抗癌剤を行ってると言ってもここまで変化がないのが不思議だと。聞いたことがないくらいの言い方でした。12月から現在まで抗癌剤は行っていません。今月に入りMRIを撮りました。11日に結果が出たところ癌は点くらい小さくなっているとの事でした。十二指腸への浸潤もない。今の病院の先生は、100%癌なので今月末からまた抗癌剤を以前と同じように始めたいと言われています。25日に今後について決定しなくてはいけません。 余命半年といわれた人が摘出手術もしていないのに、くっついていた十二指腸も綺麗に離れ癌が点くらいまで消える事はありますか? 癌以外の病気で同じような症状が出ることも考えられる? 今後の抗癌剤治療はどうするのが一番最善なのか。 教えて下さい。知識がなく決めかねています。

3人の医師が回答

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