癌白血球増加に該当するQ&A

検索結果:95 件

放射線治療の効果期間について

person 60代/女性 -

61才の妻の件です。2年半前に卵巣がんの手術を行い、その後、総腸骨のリンパ節に再発し、今年の6月放射線治療を行いました。治療の前に腰痛と足の付け根がピリピリしていましたが、治療後1ヶ月位にはで治まりました。ところが11月になって再び腰痛と太もものだるさが現れています。治療1ヶ月後のCTでは腫瘍の中が溶けているとのことで、治療後3ヶ月のCT(10月)では腫瘍が縮小してきていると言われ、今後も縮小していくだろうと言われていました。治療後のCRPも白血球も減少していましたが、今回の検査ではCRP13白血球17000と増加しています。エコーは問題なく、主治医は1月にCTを撮るまで様子を見ましょうとのことですが、とても心配です。放射線の医師も10月のCTを見て、放射線の治療後、少しずつ効果が出てくるし、 今後も縮小していくだろうと言っていました。 お聞きしたいのは、『放射線治療の効果は半年も経たずに無くなってしまうのでしょうか?腫瘍の中が溶けているので縮小してきていると言っていたのに、縮小が止まってしまうことがあるのでしょうか?また、他に腰痛の原因が考えられることがあるのでしょうか?』です。とても心配なので、よろしくお願いします。

3人の医師が回答

膵臓癌の再発(肝臓)の症状は末期に近いのか

person 60代/女性 -

69歳の母についてです。 昨年10月、膵臓癌のため、膵頭十二指腸切除術を行い、術後に抗がん剤(S1)を半年投与。5月初旬の最後のクールで肝臓の再発が見つかり、S1はストップ。 5月下旬から、二次治療のゲムシタビン+ナブパクリタキセル併用療法が始まりました。3週間打って、1週休みのスケジュールで休薬無しで行ってきました。 9月にCT検査をした際は、肝臓の癌の大きさが変わっていないとのことでした。 ただ、10月になり、休薬期間でも身体の倦怠感やめまい、ふらつきが酷くなってきました。血液の数値も白血球の増加により、1週目の抗がん剤を打てませんでした。 そのため、先週の水曜日からまた1週間の休薬期間が出来たのですが、ちょうど先週の水曜日あたりから、夕方くらいから、何も出来なくなってしまい、横になっていることが多くなりました。 症状は、倦怠感と、めまい、ふらつき、お腹の膨満感です。食欲については、お腹は減るが食べるのは辛いとのことです。 とにかく、座っていること立っていることが辛いとのことです。 これは、やはり、再発の肝臓癌が大きくなり、症状が重くなって来たと考えて宜しいのでしょうか?

4人の医師が回答

左背部痛 心臓痛 19歳 繰り返す

person 10代/男性 -

19歳 息子 16歳の時 夜中が泣くほど心臓部分の痛みが強く 息苦しさあり 循環器内科 整形外科 ペインクリニック 整骨院 心療内科受診 5日間続く為 内科を再度受診にて採血 炎症反応軽度あり 白血球増加 抗生剤服用にて改善 3ヶ月前に再度 同じ様な心臓痛 左背部痛あり 整形外科受診 レントゲンもなく筋肉凝りと診断 湿布のみ この時は泣くほどではなかったので 3日程で自然に痛み引く 昨日、夜から再度同じ心臓痛 深呼吸しづらい 左背部痛※背骨に近い左背部痛  押したり叩いたりでは痛みなし 体勢を変える時に増強する 循環器内科受診 心電図 胸部レントゲン異常なし 心肥大なし 採血にて白血球 7900 ※通常4000くらい RBC 4.86 HGB14.5 HCT44 PLT237 PCT149 %LYM 21.5 %MON4.9 %GRA73.6 白血球とGRAがやや上昇しているので 細菌感染❓ CRPは外注の為不明 風邪症状や熱は毎回なく クラビット5日間処方 こんな感じなのですが 左背部痛と心臓の痛みや息苦しさを たまにいい 炎症どこにあるか不明な感じですが 痛みが治れば大丈夫なのでしょうか? きちんと、ctなど精密検査受けなくて良いのでしょうか? 循環器内科は2件行き どちらも抗生剤で終了なので 原因不明のままです。 左背部痛と聞くと おばあちゃんが膵臓癌だったので 気になってます。

5人の医師が回答

肝機能数値の上昇についてです。ALT50から100になりました。

person 30代/女性 -

35歳女性です。 BMI31くらいの肥満体型です。 毎年、職場の健康診断でALTと、白血球の数値が高くて再検査になっていました。そのなかでも肝機能の数値についての相談です。 過去5年で、ALTは25〜50、ASTは20〜30あたりを推移していました。 昨年夏の健康診断では、5キロほど体重が減ったためか久しぶりに両方とも基準値内でしたが、今年の夏はALT88、AST39。 体重がリバウンドしてしまったためか、今までより、大幅に増加してしまいました。 体重を減らそうとしていますがなかなか減らず、先日自治体のがん検診のついでに血液検査があったのですが、その結果ALTが109、AST55と、倍とは言いませんがまた増えていました。 仕事のストレスなどで間食してしまうことも増えていたので反省しかないのですが…。 自治体からの結果のところは、「医師の所見」「医療の必要性」というところは空欄で、「判定」というところに「基準値以上の項目があります。生活習慣を改善しましょう。」とかかれていただけでした。 ALTの100越えに衝撃を受け、ただちに食事の見直し、間食をやめようと思います。 2年半前に健康診断の再検査の際、肝炎などの検査をしましたが、そのときは異常なく、軽い脂肪肝かなといわれました。 値が高いこと、ALTが去年の夏から1年で60ほど増加、今年の夏から5ヶ月ほどでまた20ほど急激に増加しているのが心配です。 この値や、数値の増え方は一刻を争ったりするものですか。自分で少し体重を落としてから、病院で再度血液検査という状態でも間に合いますか。

5人の医師が回答

肺腺癌ステージ4治療中

person 50代/男性 -

夫59才、2年10ヶ月前に肺腺癌のため左上葉切除、リンパ節郭清しました。腫瘍は15mm。病理検査でリンパ節に転移があったため術後化学療法でシスプラチン+ビノレルビンを4クール投与しました。 経過観察中の今年3月に微量の胸水が見られ、少し増加していたため6月に400ccほど抜き検査した結果癌細胞が見つかりました。 6月23日に抗がん剤(カルボプラチン+パクリタキセル+アバスチン+テセントリク)1クール投与しましたが、好中球減少のため予定の3週間後から10日遅れて2クール目を投与。 2週間後の血液検査から白血球減少のためジーラスタを射ちました。 その後、37度台の発熱、胸の痛み、ひどい倦怠感が続いています。 昨日8/18の血液検査の結果から様子見となり1週間後に検査となりました。 抗がん剤4剤とジーラスタの影響なのか血液検査の結果を見ても何がどうなっているのかよくわかりません。 添付致しますのでご教示いただけると幸いです。 主治医は2クール目が10日遅れていたため、あとの投与の間隔はできれば予定どおりが望ましいと言われましたが、3クールまで1週間以上は遅れることになってしまいますが治療効果はいかがなものでしょうか? その間に癌が進行となりませんでしょうか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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