白血球少ない精密検査に該当するQ&A

今年の7月に、胆石で胆嚢摘出手術をうけました。 その時の精密検査で脾臓肥大があるといわれました。3倍くらいに大きくなっているみたいです。 ただ、原因は不明で、内科の先生に相談をしても血液検査だけで問題はないと伝えられただけです。 ただ、他の先生が結果をみた際に白血球が少ないし、ビリルビンの数値が高いとのことでしたが、うやむやになって終わりました。 現在痛みなどはありません。 ただ、たまに吐き気や息苦しくてうまく呼吸ができなくなり、フラフラすることもあります。 脾臓肥大って問題がなくてもあるものですか？ほっといて大丈夫でしょうか。 また、妊娠希望なのですが今の状態で妊娠しても問題ないのでしょうか。

41歳、女性です。 2週間前に38度前後の発熱が3日間続き、1週間前に発疹と全身のひどい関節痛が出ました。血液検査の結果、「りんご病」と分かったのですが、同時に一般の血液検査と膠原病やリウマチの検査もしました。 その中で、白血球の詳しい検査で、Lymphoが21%、Seg69% Mono7% その他1%とあります。その他とは、りんご病などに感染すると増える異形のものと説明されました。 リンパ球を含めて、全てぎりぎり基準値に入っていますが、いつもの健診では30〜38%くらいはあります。私は白血球がもともと少なく、健康な時の検診では2500〜3000くらいなので、リンパ球の計算をすると1000〜1200くらいです。 今回の血液検査では、白血球は3840といつもより高めでしたが、リンパ球が21%なので、計算すると806です。リンパ球の数が1000を切ると「リンパ球減少症」という病気のようですが、私の場合もすぐにこの病気を疑った方が良いのでしょうか…。 検査結果を説明してくれた医師は、リンパ球については何も言われませんでしたが、白血球がいつも少なく「要精密検査」で帰ってくるので、リンパ球数も毎回計算して気に していたので、800という数字を初めて見て動揺しています。 3年前に階段から落ちて救急車で運ばれた時、白血球が6300でリンパ球が14%ということがありました。この時も計算すると880くらいでしたが、階段から落ちてけがをしたせいで問題なしと言われました。今回も、りんご病の感染が関係してこのような結果に一時的になっていると考えても良いのでしょうか。不安です。 今回の検査で他に異常だったのが、肝機能でAST97 ALT138です。他、血清補体価(CH50)が5でした。貧血なし、リウマチ(-)、膠原病の検査も異常なしでした。また、今年の6月に健診を受けていますが、その時はリンパ球38%、好中球51%、単球8.5%、好酸球1.1、好塩基球0.4でした。

２２歳の娘について、１月の健診結果で尿検査潜血+３の、血液検査では赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリットが少し高めを指摘されました。 本日、内科で再検査したところ同じく潜血+３、蛋白とウロビロノーゲン±、糖、ケトン体、ビリルビンは－、比重1,020 、赤血球≧100HPF、白血球、上皮、扁平上皮が５－９、細菌と小形円形１+ 異型細胞、非扁平上皮、尿路上皮、尿細管上皮が１未満 血液検査の腎機能は正常値 でした。また、赤血球なども正常値になっていました。 潜血に関して腎臓内科で再検査を勧められましたが、地元には少なくすぐには受診が難しいです。毎年学校の４月の検査では指摘されたことがなく、生理も関係ないため、非常に心配です。この数値からどのような病気が疑われますか？また精密検査とはどのような検査になりますか？よろしくお願いいたします。

先日、人間ドックで血小板数が109と少なく精密検査を受けてください、言われました。その他の血液一般の結果は、白血球5.9.赤色球4.84.ヘマトクリット46.4.MCV95.9.MCH31.2.MCHC32.5でした。昨年のドックでは血小板135でした。肝機能血液検査は異常ありません。超音波検査では軽度の肝脂肪があります。 こういう状況ですが怖い病気の可能性はいかがでしょうか。現在、持病がたくさんあって薬も色々のんでいます。持病→糖尿病、不眠、便秘、胃萎縮症、高血圧 よろしく、ご指導をお願い申し上げます。

先日、母が急に40度くらいまで発熱し、顔に蕁麻疹がでました。まず婦人科に行き、カンジタと診断され、熱が下がらなかったので、内科に行き風邪と診断されました。数日で熱は下がりましたが、顔の蕁麻疹は治らないので、本日皮膚科に行き、精密検査を受けた方がいいと診断されました。 熱を発症する前に、母は引越しなどで忙しく、引越し先でかなりハウスダストやかびを吸ったようです。 元々、白血球が少ないと言われており、それによってアレルギーがでたのでしょうか？ もし、似た症状がある病気などありましたら教えてください。 また対処はどうしたらいいですか？ 回答よろしくお願い致します。

義理の父のことについてお伺いします。 前日お腹と背中が痛いと救急で病院に行ったところ、胆石で入院になりした。 本人は病院嫌いのため、相当痛かったのだと思います。 その時は白血球が1500？くらいまで上がっていたそうです。 糖尿もち、心臓バイパス手術をしており、肺気腫もあるなど、緊急オペはできないと言われたそうです。 絶食をし、5日で退院しました。 救急の先生が整形外科の先生だったため、 専門の先生にCT画像を送ったところ 白くないといけないところが、影があるから気になるので精密検査をしましょうと言われ、来週家族の方と一緒に来てくださいと言われました。 膵臓に影と聞いて、癌としか結び付かず怖いです。 本人は食欲はあり元気だと言います。 先生から聞いたわけではないですが、 本人から白血球は下がったから癌ではないと言っていますが、 膵臓に影が見られる症状はどんな病気がありますか? 情報が少ないため、予測でかまいませんので色々ご指導宜しくお願いします。

夫(45歳男性・営業職)の健康診断での結果についてご相談させていただきます。 数年前から白血球数が3600から3800と低めでしたが、今年は2800とかなり下がってしまいました。 赤血球数も423と少なく(昨年446、一昨年427)貧血と白血球について要経過観察といわれています。 他に気になる点として、中性脂肪値が53(昨年141、一昨年117)と急に低くなりました。 体重、コレステロール値に大きな変化はありません。 胆石があるため数年経過観察をしていましたが、今年は精密検査となりました。 白血球数や赤血球数、中性脂肪値の急な変化は胆石症の進行と関係があると考えるのが自然でしょうか。 近く精密検査を予定していますが、心配です。 他に何か考えられる疾患がありましたら教えていただけるでしょうか。 どうぞよろしくお願いいたします。

健康診断のエコー検査の結果、脾腫・肝嚢胞にて「要精密検査」判定、 尿沈殿白血球、血液像EOS、総ビリルビンが「軽度の異常」判定となりました。 3年前夏に長期高熱、ALT・AST上昇、脾腫となったことがありますがEBVによるものと診断を受けました。 その後、健康診断や、クリニックでのエコー検査では全く異常の指摘なし。 ですので、今回の結果に大変困惑しています。 情報が少ないと思われますが、考えうる原因はありますでしょうか？ なお、去年ころから生活習慣がお世辞にも良いとは言えず 未明まで仕事をし、アルコール摂取の後就寝、4時間程度で起床し仕事をするといったことが続いています。 こちらの影響は考えられますでしょうか？ よろしくお願い致します。

私は68歳の男性です。 昨年10月ごろから、血液検査を受ける度に白血球が4000前後と少なく、とりわけ好中球の比率が40パーセント強で、30パーセント台のこともあります。実数も2000を切っており、1400ということもありました。 そのため、明日、血液内科で血液の精密検査をしてもらう予定でいましたが、昨日から37.2程度の熱が出てきて、頭も痛い状態です。くしゃみと鼻水が出ますので風邪かアレルギー性の鼻炎かなと考えています。 そこで、２点、お聞きしたいのですが。 １点は、微熱等の出ている今の状態で、血液の精密検査を受けることは問題ないのでしょうか。細菌やウイルスののために好中球が増えたり、リンパ球が増えたりして、正確な診断が出来なくなることはないのでしょうか。 もう１点は、私のように、好中球数が非常に減少している場合には、どのような血液の精密検査を受ければいいのでしょうか。好中球の棹状核球と分葉（節）核球の割合を調べるということ程度は聞いたことがあるのですが。 以上の２点について、具体的にご教示いただきますようお願いいたします。 明日、受けるべきか、先送りするべきか。 どんな検査をお願いするべきか。 大変悩んでいます。 何卒よろしくお願いいたします。 　　

顆粒球減少症について質問です。 先月の健康診断で白血球数が少ないとの結果を受け(基準値31～84のところ30)、血液内科で精密検査を受けました。 検査結果として「顆粒球が末梢血に少ない(通常の3分の2)、僅かに異常を認めるが日常生活に差し支えなし」との判定を受け(10月に再度検査して経過観察)、現時点、治療の必要や気を付けることもなしとのことでした。 質問ですが、 1 今後、白血病、再生不良性貧血等の病気にかかることを気にする必要があるのか(可能性のある病名、罹患可能性の大小) 2 白血球が少ないことで、通常人より癌やその他の病気、感染症にかかりやすいということになるのか 3 日常生活で気を付けるべきことはあるのか(10年近く習慣としてハードなウエイトトレーニングを行っています) 以上について御回答よろしくお願いします。 なお、今回の健康診断でのLDH157、赤血球・ヘモグロビン・ヘマトクリットは基準値内で、過去の白血球数の推移は、昨年42、一昨年47、平成28年46、平成27年36です。