糖尿病と知らず妊娠に該当するQ&A

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妊娠糖尿病スクリーニングに引っかかりました

person 30代/女性 -

24w5dの初産妊婦、30歳です 本日妊娠糖尿病スクリーニング(50g負荷試験)で 空腹時血糖値82 1時間後血糖値160で再検査となりました。 再検査まで1週間あるのですが、生活習慣などは変えないほうがいいのか知りたいです。 身長163cm妊娠前体重51kg、現在の体重55.4kgです。 これまで血糖値や尿検査の糖で指摘されたことはなかったので、寝耳に水で不安です。もともと低血圧で妊娠後も血圧は指摘されたことはありません。 関係あるかわかりませんが、小さい頃から空腹が過ぎると腹痛が起き(激痛)、その後何を口にしても暫く痛みが続くので、昔から空腹を避けています(水分を取ったり少し食べ物をつまんだり)。 妊娠前からお菓子(甘いもの)やパンはほとんど食べない(間食はおにぎりやナッツ類を食べています) 思い当たる節として、炭水化物(白米、麺類、特にラーメン)が好き、外食が多い(週一回程度)、幼少期から大食い(体質的に?太りはしない)、噛む回数が少ないという点があります。 つわりが治まってからは、特に食べ物に制限をしていません(満腹まで食べることもあります)。 1週間後の再検査に向けて、変に生活習慣を改善してひっかからないのであれば、正しく診断がついてコントロールできたほうがお腹の子のためにもいいのでは?と思っています。そこで下記3点質問です。 1このタイミングで、余計なことはしないほうがいいですか?例えばよくかんで食べる、野菜から食べる、ラーメン(外食)をやめる、などはしないほうがいいですか?数日後にラーメン、再検査前日に外食の予定があります。 2空腹時血糖値が低いということは、直前に食べたものや日々の食習慣というより、急に糖をとったときの血糖値の上昇幅が正常より大きいということですか?(食事制限や運動等は意味ありますか?) 3ここから食生活等改善することはお腹の子にとって意味がありますか? 妊娠前と変わらぬ食生活をしてしまった申し訳なさで後悔ばかりです。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

子宮筋腫と常位胎盤早期剥離について

person 30代/女性 - 解決済み

30歳 初産 33週3日です。 32週3日の検診では胎児の大きさは下記でした。 BPD83.0mmGA33W5d 0.7SD AC269.1mmGA33W0d0.2SD FL59.9mmGA33w3d 0.4SD EFW 1913gGA32W4d 0.1SD 胎児の大きさは平均値ですとのお話と特に指摘はありませんでした。 妊娠糖尿病検査は再検査は問題なし。 普段血圧は家庭用で上95-110 下65-78です。 ネットで常位胎盤早期剥離の存在を知りました。 ふと、16週の検診で1.26cmの小さい子宮筋腫があると言われたことを思い出し、子宮筋腫が胎盤の近くにあると常位胎盤早期剥離のリスクが上がるとネットに記載があり怖くなりました。 下記質問させてください。 1 16週の検診後、32週まで一度も子宮筋腫について言われたことがないのですが、胎盤付近に子宮筋腫がある場合やその他早産などのリスクがある場合、20週の中期胎児ドックや妊婦検診で指摘はあるのでしょうか。 2 子宮筋腫があるとどれくらい常位胎盤早期剥離の確率が上がるのでしょうか。 3 添付の16週の時のエコーから子宮筋腫の場所はわかりますでしょうか。胎盤にかかっているなど。また、こちらの子宮筋腫は妊娠出産に影響しますでしょうか。 胎盤の場所は常位前壁だそうです。 4 常位胎盤早期剥離は前兆などありますでしょうか。 今のところ出血などはなく、子宮頸管長は24週で5.5cmなので切迫早産などはありません。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

47歳、FAGA治療開始後に月経停止。HRTと今後の方針についてセカンドオピニオンをお願いします

person 40代/女性 -

47歳女性です。生理が起こらなくなったためホルモン補充療法(HRT)を希望していますが、現在の主治医はあまり積極的でなく、治療の方針に不安を感じています。 セカンドオピニオンをいただきたく、以下についてご意見をお願いいたします。 【質問】 1. HRTによるがんリスクなどのデメリットと、閉経に伴う動脈硬化・認知症・骨粗鬆症などのリスクを比較した場合、HRT継続のメリットはあるでしょうか。継続するなら何年が目安か、またはどのような変化があれば中止を検討すべきでしょうか? 2. 現在はプレマリン+メドロキシプロゲステロン酢酸エステルを毎日服用中です。私の状態での第一選択として妥当でしょうか? 3. HRTに詳しい専門クリニックに転院した方が、今後の選択肢や継続判断においてメリットが大きいでしょうか? 【経過】 昨年秋、FAGA治療でミノキシジル・スピロノラクトンを開始。翌月から生理が止まり、そのまま半年以上自然な生理がありません。元々1~2か月の遅れはありましたが、FAGA薬による影響を後から知り、服用を後悔しています。 服薬中止後の血液検査では、LH49/FSH89.1/E2 36.2で「卵胞が育たず閉経に近い」と診断。数ヶ月経過観察しても排卵は戻らず、試験的にHRTを開始し生理はありましたが排卵は確認されませんでした。 【既往・体質】 ・APOE4(アルツハイマー病リスク遺伝子)保有(民間遺伝子検査による) ・高コレステロール/高血糖(空腹時100~110)/妊娠糖尿病の既往 ・子宮頸部異形成(現在は消失)、性器ヘルペス(再発型) ・乳がん・血栓の家族歴なし、骨密度104% ・2018~21年に体外受精歴あり(ホルモン補充) HRTによる動脈硬化・代謝悪化・認知機能低下・骨密度減少・ヘルペス再発リスクの抑制に期待しています。ご助言いただけましたら幸いです。

2人の医師が回答

妊娠30週 妊娠糖尿病について

person 40代/女性 - 解決済み

現在妊娠30週、先月ブドウ糖の負荷検査でひっかかってしまい再度内科で検査したところやはり高値で妊娠糖尿病との判定をうけました。 糖負荷検査結果(前日21時から絶食し、サイダーを飲みました) HbA1c 5.3 糖負荷前 83 糖負荷60分後 209 糖負荷120分後 164 栄養指導をうけ、9日より血糖測定が始まっています。食事療法でうまくいかないようならインスリン注射も考える、との事でした。 現在[朝食前・朝食2時間後・昼食2時間後・夕食2時間後]の4回測定で、例えば昼食後が3日連続で120超える…などがあったら連絡を入れることになっています。 [朝食前・朝2h後・昼2h後・夕2h後] 9日 [朝食前は不明・98・122・115] 10日 [91・101・94・124] 11日 [95・117・138・124] 12日 [89・105・122・夕食はまだ] 朝食前は100以下、食事後は120以下と言われているのですが半分は超えている状態です。 今晩夕食後に高かったら病院に連絡を入れなければならない状態で、とても不安を感じています。 ・データが少ないので判断しづらいかとは思うのですが、私の症状は重いのでしょうか? ・やはりインスリン注射に切り替わる可能性が高いですか? ・散歩や踏み台昇降運動はしても大丈夫でしょうか、して意味はありますか? ・食事にリンゴ酢を取り入れようと思っていますが、逆効果だと聞いたこともあり悩んでいます。リンゴ酢は効果ありますか?やめたほうがよいですか? ・赤ちゃんへの影響も気になりとても不安です、このままでは危険ですか? 等々知りたいです、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

38週での誘発分娩に関するリスクについて

person 20代/女性 -

計画無痛分娩のため、明日(38週3日)に入院し誘発分娩を行う予定になっております。 39週での誘発分娩と比べ、38週が最もリスクが低い選択肢なのかどうかについて不安があります。 下記の状況の場合、何週での誘発分娩を勧めるかご意見をいただきたくご相談いたします。 1. 現在の状況・背景 ・初産 ・妊娠経過に特段の問題なし(妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病等なし)。 ・普通体型、体重増加は目安の範囲内。 ・38週3日での誘発分娩については、37週3日での健診で提案を受けました。 ・胎児は20週頃から一貫して2週分大きいと言われており、37週の健診時点で推定体重は約3200gでした。1週間で約300g増えると仮定すると、38週で3500g、39週で3800g、エコー誤差を考慮すると39週で4000gを超える可能性もあるとのことです。 ・37週のNSTでは、前駆陣痛が1回確認されました。 ・37週の内診では、子宮口は1cm開いている状態です。 2. 担当産院医師の見解 ・胎児が大きくなりすぎるリスクがあるため、38週での誘発分娩よりも39週まで待つデメリットの方が大きい。 ・子宮頸管熟化の方法としては、 37週で子宮口1cm開大のため、38週の誘発分娩ではラミナリアではなく、メトロイリンテルの挿入からでも有効と見込んでいる。入院当日は朝からメトロイリンテルを挿入し、ガイドラインに則り挿入1時間後からプロスタグランジンの点滴を開始する予定。 ・産道は広く、経腟分娩は可能との見込み。 ・無痛分娩を希望するならば、39週まで待って土日に陣痛が来た場合は病院の人員体制の関係で対応できない。無痛を希望するなら38週の平日のうちに入院・分娩が望ましい。 3. 私の懸念・ご相談したい点 (1)誘発分娩による帝王切開率の増加リスクについて 文献等で、39週以降の誘発分娩は自然待機より帝王切開率が低いという報告を見ました。一方で、38週で頸管熟化が不十分な場合(ビショップスコア6点未満)には、陣痛がうまく進まず帝王切開となるリスクが高まると理解しています。 現在予定されているメトロイリンテル+プロスタグランジンの方法で、38週でも十分な頸管熟化が期待でき、39週と同等のリスクレベルと考えてよいのでしょうか。 (2)早期正期産による新生児への影響について 38週は正期産ですが、満期正期産(39週以降)と比べて、呼吸障害や黄疸など新生児の合併症リスクがわずかに高いとの研究も見ました。 胎児は大きく身体機能的にも十分と説明を受けましたが、生後の状態に影響するのは体重よりも週数でしょうか。新生児の予後に関して、38週と39週では有意な差があるのでしょうか。 (3)出産時期のリスクバランスについて ・無痛分娩の可否(土日を挟むことによる制限等)については、そこまで重要視していません。39週での入院が最もローリスクな場合は39週まで待ちたいです。 ・自然陣痛を待つと巨大児になるリスクがあるため、誘発分娩は必要と理解しています。 私としては、「何週での誘発分娩が最もリスクが低いか」を知りたいと考えております。 ⸻ 上記の38週での誘発分娩によるリスクと、39週まで待つリスク(胎児の過大、難産による帝王切開の可能性など)を比較検討したいと考えております。 このまま明日入院すべきかどうか、非常に悩んでおります。 専門的なご意見をいただけましたら幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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