終末期症状に該当するQ&A

検索結果:90 件

78歳の高齢者 療養病棟 選び方

person 70代以上/男性 -

◼️78歳の元在宅介護高齢者 療養病棟 選び方。 以前から脳神経系の特定疾患他糖尿病、病気多く、近くの大学病院の救急に入退院繰り返していたが、8月末に、腸閉塞、肺炎(コロナ✕)問題発生で、再度入院手術後、一週間程で下血し、内視鏡処置後、便秘、尿閉、腎盂腎炎で泌尿器障害発生、尿チューブつきとなる。コロナで面会不可で、1.5ヶ月後、リハビリ目的で他病院転院後、歩行障害、認知機能障害、胸水症状増加し、転院一週間で回復しないと言われ、他の療養病棟転院をすすめられる。寝返り不可、階段昇降不可、全介助で毎日リハビリ中。リハビリ意欲は受身。今は面会は可能。自宅は、妻(虚弱)とこども2人(メンタル通院中)で、家族に介護力無しなので帰宅不可。 (判断) 1:今のリハビリ病院を1度退院して、大学病院等他院再受診する。 2:終末期見据え、療養病棟探す。さらにリハビリありか、なしか。 (選び方) ●1:口コミの単独病院か、 ●2:他のリハビリ病院に老健、特養等グループ施設あり。 今はリハビリ病院にに2ヶ月いれるが、1ヶ月もしないのに、医師や看護師に特定の●2のグループ病院を強引に転院すすめられている。ここは、儲け主義の噂がある。他も探したいのに方向性の締め切りを要求されて困っている。 ●1の病院は、少し遠いが終末期には口コミで評判を知られたところらしい。 毎月の入院費用も今後、転院続くなら高額になりそうなために、選択に困る。 延命希望無し。 次の療養病棟の病院も面会制限きつく困る。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

すい臓癌の父・胃空腸吻合術を受けましたが・・

person 30代/女性 -

初めまして。1月中旬より、すい臓癌が判明した父(73歳)についておたずねいたします。 すい臓癌4期、十二指腸閉塞のため、経口摂取不能の状態でした。つい一週間ほど前、内視鏡下胃空腸吻合術を受けました。このあと、経口摂取が可能になり、体力もある程度戻れば、抗ガン剤(ジェムザール)での延命?治療をするはずでしたが、回復室から一般病室に戻ったあと、おかゆなどを食べても嘔吐し、(嘔吐物は黒い液体も混ざっていたとのこと)自力歩行できず、おととい、術後回復室に戻りました。熱も手術前から37.5から38.5度あり、現在も同様です。お医者様は昨日、採血と胸部X線を行ったそうです。手術自体は成功していますし、さかんに歩くように勧めてくださったり、励ましてくださったりしていたのに、こんな状況で手術のあといろいろ頓挫している状況です。 現状について、まず、熱や嘔吐の原因は何か、また、このあと、抗ガン剤など使用できたとしても終末期に至るのは明らかですので、どのような症状が増強されていくか、多くの症例での代表的な流れをお教えいただければ、と思います。(冷たいようですが、父の病状の一つずつを動揺せず、客観的に受け止めていきたいのです)どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

腫瘍熱について

person 30代/男性 -

【状態】 卵巣癌による終末期(余命3ヵ月)で、中心静脈カテーテルで栄養補給(口からは水のみ)。イレウスにより便もガスも抜けない状況。 【症状】 3日前から38℃の熱が続いている。(今日は39.2度まで上昇した。) 【聞きたいこと】 妻(41歳)が現在発熱により入院中です。先月から自宅で介護しているのですが、今週から発熱し、病院に行ったところ癌による熱の可能性が高いとのことでした。現時点では風邪や感染症の疑いもあるので、抗生物質を投与している段階です。お聞きしたいのは、腫瘍熱というのは、もう最期が近いという前触れなのでしょうか?現在は5月上旬に承認されたdoxilを投与していて、良くはなりませんが、悪化することなく、いい意味で状態をキープできている感じです。腹水も一時期はパンパンでしたが、尿で排泄できているのか減っている状態です。 自分としては、余命宣告後のdoxilで多少は宣告の余命より長生きできるのでは?と思っていた矢先に発熱が続くようになったので、気になっています。今日のレントゲンでは肺に異常はなかったようです。腫瘍熱であれば、それが最期に近くなる症状であるのか、ぜひ教えてください。 (腹水も抜くと最期が近いと思ってなるべく抜かないように考えています。)

1人の医師が回答

77歳 母の判断力について

person 70代以上/女性 - 解決済み

77歳母の判断力についてご意見をお伺いしたいです。 誤嚥性肺炎がきっかけで入院しております。 入院から2ヶ月経った今は肺の症状は落ち着いているのですが 入院中に嚥下機能が落ちてしまい口から食べることがほとんどできず、現在栄養は点滴に頼っている状態です。 いよいよ終末期かということで家族的には延命治療(胃ろう等)はしないつもりでおりました。 ただ入院時には母の意識もはっきりしており会話も特に問題なくできていたので やはり本人の意思確認が第一だと思い、胃ろうしたいかどうか聞いたところ、したいということでした。 ここからがご意見をいただきたい点なのですが、母の判断力についてです。 度々幻覚が見える(大きい蟻が壁にいる、大きい男の人がいる等)、夜中に大声をあげるなどの症状は以前からありました。 先日久しぶりに面会した時も幻覚が見えていたようです。ただ意思疎通は問題なくできておりました。 このような状態でちゃんと胃ろうのことを理解しているのだろうかと不安で、 どこまで汲み取ってあげるべきか悩んでおります。 母がもっと若い頃に話していたのは、延命治療なんてやめてくれと言っていたので尚更判断に苦しんでおります。 家族的には生きていて欲しいですが、胃ろうをすることでいたずらに苦しい時間を伸ばすだけなのではないかと不安です。 正解は無いと思いますがご意見ご教授いただけるとありがたいです。

3人の医師が回答

泌尿器科医の大学病院に転院させたい。

person 50代/女性 -

86歳の母の事です 今回背骨の圧迫骨折、発熱 嘔吐などの症状が重なり現在入院中 飲食が思うように出来ないことから栄養補給の点滴治療、また背骨の圧迫骨折の痛みを緩和する点滴治療を行っていました。 一昨日突然の吐血、そして重度の貧血のため輸血をし貧血の改善が見られたので明日吐血の原因を調べるため胃カメラの検査を行うことになった。 しかし、ここに来て腎結石があること腎盂腎炎を起こしていたことなど本来初期の段階で知らされるべきことを今になって知らされました。 そして、この病院には泌尿器科が無いことも。 担当医となっている院長は、腎結石についても間違った知識(石を取るには大きすぎるので、じんろうを行う)を話され、週一度外部からいらしている泌尿器科の先生にお会いして、じんうろも石を除去する手術もせず、管を通してあげることで炎症も痛みもなくなると教えていただきました。すでに院長にも泌尿器科のないこの病院では出来ないので転院させましょうとお話ししてくださっていたにもかかわらず、胃カメラが先といっているそうです。 転院を拒み、終末期の延命治療を進めてくる院長に不信感しかありません

2人の医師が回答

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