総ビルビリンが高いに該当するQ&A

検索結果:59 件

アミラーゼの値が少し高いので心配です。

person 60代/男性 - 解決済み

ここ1年間の血清アミラーゼの数値がすこしづつ高くなってきています。心配です。 直近の経緯は以下のとおりです。括弧内は基準値ですが、病院によって少し異なります。 2015年12月 101(38~136)  2016年 1月 115 (38~136) 2016年 3月 108 (38~136) 2016年3月 113 (34~121) 国立病院にて 2016年4月  112 (38~136) 2016年7月  127 (38~136) 2016年8月 *126 (35~110) +16 大学病院にて 2016年12月 121(38~136) 2017年2月 *139 (38~136) +3 <これまでの主な検査> 胃内視鏡 2016年2月、2016年7月、2017年2月の3回、いずれも異常なし。 2016年3月の国立病院の検査、腫瘍マーカーCA19-9、CEA等、詳細血液検査と 腹部CT(造影剤なし)異常なし 2016年7月、腹部エコー検査、異常なし 2016年8月の大学病院の検査、腫瘍マーカーCA19-9、CEA等、詳細血液検査と 腹部エコー検査、すい臓中心のMRCP検査、全て異常なし。大学病院でのアミラーゼ の基準値オーバーは画像検査しているので問題ないと言われました。 その他、ヘモグロビンA1cは5.2から5.3、総ビルビリンは0.8から1.0で問題なしです。 ただ、体重がこの1年間で10キロ減少し、ゲップと膨満感があり食欲が進みません。 これは機能性ディスペプシアとのことでアコファイド、漢方等で治療中です。 痩せはアミラーゼの値が20%ぐらい高く出るとの記事も見ましたが?

4人の医師が回答

胆嚢の障害について

person 40代/男性 -

今年9/12に飲み会で生ビール中ジョッキ5杯をのみその後体調不良を訴え血液検査をしたところAST38ALT87ALP392γGPT320でした。その時は様子見で10/4に検査したところAST47ALT110ALP382γGTP215でした。その日の夜(10/4)飲み会があり生中2杯とグラスワイン2杯を飲みました。9/12〜10/4の間は全くお酒を飲みませんでした。その後11/4まで再び丸一か月禁酒して検査結果がAST98ALT222ALP474γGTP333でした。10/4は検査後飲みましたがその後一カ月禁酒したのに数値が下がるどころか上がってしまったのはどうしてでしょうか。ALPとγGTPが高いと胆嚢や胆管障害の可能性が疑われると言われましたがふつう2週間も禁酒すれば数値は下がると聞いていたので驚いています。ちなみに運動は全くと言っていいほどしてません。中性脂肪124総コレステロール241HDLコレステが63総ビルビリン1.1で黄疸は認められないとのことでした。脂っこい物も好きで食事は気をつけてないかもしれません。夜遅く食べることも書中です。仕事は電気工事業ですが、社長のため現場に入って仕事をすることはすくないです。車でげんばを回るくらいです。自分なりにこれから一か月間定期的に運動と食事制限(肉の摂取を減らし高タンパク低カロリー食に)もちろん禁酒をしようと思っていますがこのような数値で急に運動しても大丈夫なものでしょうか?ちなみに身長186cm体重76kです。この体系は10年以上変化なしです。24歳くらいから検診で見つかり胆管が何やら悪いようですねと言われ何かするほどの数値ではないので様子をみましょうと言われその後引っ越しをして病院も行かなくなり新しい土地でもここ10年くらいはこの数値を行ったり来たりしている感じですが今回の数値はここ最近で最高かもしれません。自覚症状はお酒を飲んだ後背中が痛くなります。

1人の医師が回答

バセドウで投薬中止、手術かアイソトープか

person 30代/女性 -

バセドウ病です。メルカゾール・チウラジールともに肝機能に異常が出て、薬は服用中止、手術かアイソトープで治療しましょうと言われました。 バセドウ発症は昨年12月で、メルカゾールは数日で肝機能に異常、数週の休薬後にチウラジールを試し、9週間ほど順調に効いていましたが、突然下記の通りの異常が出て、この3日間薬を中止しています。 【肝機能(2/19→3/4→3/18)】 総ビルビリン 0.5→0.5→0.5 ALP 274→369→420 GOT 52→42→144 GPT 68→64→108 LDH 166→167→231 GTP 60→64→109 【甲状腺の項目(2/19→3/18)】 TSH 0.03以下→0.48 FreeT4 1.23→0.69 FreeT3 4.4→3.2 バセドウ病の症状については、かなり改善しています。薬はよく効きました。 手術・アイソトープ、ともにメリットデメリットを聞き、ひと通り理解したつもりです。 薬が使えない以上は、手術でも低下症を狙い気味にやるしかなく、どちらにせよ最終的に低下症に落ち着く可能性が高いですと言われました。 これから徐々にバセドウの症状が復活していくので、特に手術の場合は安定しているうちに済ませるべきで、早く選択せよと言われていますが、何を決め手にするべきなのか分からずにいます。 自分の場合は、アイソトープは負担が少ない、手術の方が若干術後の管理がしやすい、これが双方のメリットという話だと理解しました。 アイソトープに惹かれますが、放射線で破壊された細胞はどうなるのか等、不安も感じます。 既婚ですが子供はいません。どう決めるべきか、アドバイスを頂けましたら幸いです。

5人の医師が回答

去年からの主人の肝臓がんの件

person 60代/男性 - 解決済み

何度も質問すいません。最初から又説明します。大学病院に肝硬変と肝臓がんの為5年近く通い見つかる度に塞栓ラジオ波を繰り返してきました。去年も2つ又見つかり1つはラジオ波でうまく治療できたのですが1つが横隔膜近くに同じくラジオ波を9月2日にしたのですが又半分残ってるということで一旦退院し又9月27日にラジオ波と塞栓で治療したところ3日後ぐらいから熱がでだし1ヶ月後の10月27日に肝膿瘍となり11月に経皮的腹腔ドレナージをしました。それから少しして胸水腹水黄疸筋力低下で2回転倒管も胆管が詰まってる?とかで入れたり抜いたりで今だ入院中です。もう74キロぐらいあった体はやせ細り かわいそうすぎる体になってます。食欲もあまりなく本人も全然体が良くならないしすごくしんどいと看護師さんに言ってるそうです。面会が出来ないのでリハビリの姿をチラっと見受けたぐらいなのですが。私は内縁関係なんで生活のこともあり一旦退院となっても到底家では無理です。兄弟とはあまり関係が良くないみたいで入院も知らせてないのですが保証人は兄です。私は面識ありません。16日の採血はアルブミン1.7総ビルビリン7.2AST145ALT57ALP456ガンマGT465アミラーゼ40アンモニア95CRP9.96黄疸も少しずつ数値が高くなってます。もう元の食欲旺盛な元気な体になることはないんですよね。実家にも病院から連絡して本人の状態を伝えてもらった方がいいですよね?昔私が勝手に世話をしてるんやからと言われたことがありそれ以降は1人で暮らしてるということになってます。この体の状態で余命はどのぐらいでしょうか?少しはましになったないですがそれでも胸水腹水もあります。膿瘍もあります。

2人の医師が回答

脾臓の腫れからくる疾患について

person 40代/男性 -

以前、脾臓の腫れの質問したものです。自分は、うつ、不安障害と強迫性障害の自宅療養中です。強迫性障害が特に厄介で気になると止まらないの今日血液検査の結果が出たので再び質問します。 昨年10月原因不明の血尿と高熱で泌尿器科を受診したときエコーで脾臓の腫れを指摘(程度わすれた)少しの腫れと言われたような気がするも記憶あやふや。 最近、脾臓の腫れが血液疾患や肝臓に起因することを知りびびってます。 白血病の症状はあざ、出血、微熱など特になし。 悪性リンパ腫の症状はしこりはなし。ただ、3年ぐらいたまに前から左脇からあばらにかけて神経痛のような痛み。そこらへんもしこり無し。精神的な原因か体重落ちたけどリバウンドか? もとに戻りました。熱は1回出た。 肝硬変の症状は特になし。流石に不安感から少し食欲ないですが。6月からダイエットのため運動始めたので、午前中ぐらい怠いかな。6月以前は怠さも疲れも無し。 現在はダイエットで1時間踏み台昇降できるぐらい良好。 血液検査の結果 白血球7500 赤血球494 血小板27.9 LDH171 AST24 ALT29 γーGT13 CRP不明 総ビルビリン0.7、以上。すべて範囲内 今日、心療内科の先生に脾臓の腫れについて聞いたら「全然大丈夫」と言われました。 ただ肝臓の数値が昨年12月AST16→今年6月24、昨年12月ALT17→今年6月29、LDH昨年LDH148、今年171と範囲内で増えているのが少し気になります。 まとめると症状と血液検査から 1.白血病、悪性リンパ腫、肝硬変の恐れ無いか? 2.肝臓の数値の増えているの問題ないか。 の2つです。自分でもしこりとかないし心療の先生いう通り大丈夫なのかなとは思うんですが。それでも気になるのが強迫性障害なんです。尿酸が高いのは今回の事と関係ないですよね。

1人の医師が回答

慢性尿細管間質性腎炎では)尿β2MG2,238、Cre1.34、尿NAG12.9、サルコイドーシス

person 30代/男性 -

一度質問させていただいておりますが 詳細な血液検査を行ったため、再度ご質問させていただきます。 受診した腎臓内科では、腎生検は現段階では不要(経過観察次第)との回答がありましたが、 個人としては下記情報および以前にご回答いただいた内容から、素人判断ですが 「慢性尿細管間質性腎炎(肉芽腫性腎炎)」ではないかと疑っております。 (医師からは原因はわからないとのこと) 推測理由 ●サルコイドーシスが原因の可能性がある ●Creの上昇を認め、腎機能の低下が比較的緩やかで尿蛋白が顕著でない (発症より約7年でCre1.34、直近3年で毎年約0.1ずつ増加) ●尿β2MGやNAGの増加(2,238/12.9) ●血圧が正常、頻尿 伺いたいこと 1)上記病気の可能性は検討違いか、確率が高いか、予後はどうか 2)腎生検を受けてみるべきか(シスタチンcの結果関係無く) 3)そうだった場合、治療後は悪化は止まるのか(改善はするのか) 4)β2MG2,234というのはとてつもない異常値なのか、悪影響は Cre:1.34 腎CT、エコー異常無し(前立腺石灰化有) 身長体重:179/62(筋肉量小) 尿β2MG:2,238 (基10倍以上) 尿NAG:12.9(基11.5以下) Cre:1.34 Ca:9.6 尿蛋白、血、糖:(ー) 血圧:正常 シスタチンcについては今回検査対象外(次回依頼) その他異常値 γ-gtp:83 総ビルビリン:1.6 HDL:38 LDL:133 中性脂肪:162 持病 27歳:サルコイドーシス  眼:ステロイド点眼にて解消  肺:経過観察のみ(発症時肺野有、現在肺門部のみ) 33~  皮膚:昨年皮膚生検を行い判明(数年原因不明)、塗り薬外用中 腎疾患家族歴:無

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)