老衰点滴のみに該当するQ&A

検索結果:89 件

89歳の母親、施設で10日に誤嚥、緊急搬送され肺炎治療中。

person 70代以上/女性 -

89歳の母親なんですが、施設の為、コロナで2年位会えてなく、認知が進み、飲み込みが悪いと言う事だったのですが、10日に誤嚥、救急搬送で肺炎の治療中です。2日目に初めて面会した時は、呼吸が荒く苦しそうでしたので、楽な方法と思ったのですが、 15日の今日娘が行った所、呼吸も落ち着いて、顔色も良く、目も開けてて、聞いても頷く状態でした。写真を見てホッとした所です。 先生のお話では、病気もなく、血液検査の数値も良いと言われたのですが、口からは食べられなくなるこの先の治療法、誤嚥、鼻からチューブ、太い血管から点滴、抹消血管からの点滴、家族で相談して下さい。との事でした。安定してきた今日の状態で、抹消からの点滴で亡くなるのを待つみたいなのは、可哀想で仕方ないんです。 胃瘻というのは、胃カメラをいれるからとか感染のリスクがあるとか言われ、鼻からのチューブは痰が結構でてるので、とか、太い血管のは、医師がやらないとダメだしとか、老衰で、終焉の時期とか言われましたけど、皆さん普通に受け入れてるんでしょうか? 意識不明とか、植物人間とかだったから迷わずお願いするのですが、どの方法が良いか迷ってる所です。胃瘻の手術は大変なんでしょうか?迷ってる段階で、ここに辿り着きました。どうかアドバイス宜しくお願いします。

6人の医師が回答

慢性の肺炎で危篤状態といわれました

person 70代以上/男性 -

父76歳ですが、3年前脳梗塞で倒れ、以降四肢麻痺で寝たきりの状態です。発語も「あー」とか「うー」だけなので、文字板での会話でしたが、12月下旬頃からそれも疲れるようで今では会話はうなずきと首振りのみになりました。嚥下障害もあるため食事は胃ろうで摂っています。 ずっと右肺に水がたまっていると言われていましたが、先週目の焦点が定まらない状態になってきました。「身体の負担になるから」と胃ろうでの摂取は中止し、栄養は点滴のみになりました。 血中酸素量が80〜75程度になったため酸素マスクからの酸素量を増やし現在は95あたりを保っています。また点滴の水分量を少し減らしたようです。すると意識もはっきりしてきて、問いかけにもしっかりしたうなづきで答えます。血圧、熱、血液の状態などは全て正常です。 先生からは水分を減らしてよくなるという事は代謝が弱っているという事だから、いつどうなってもわからない状態、老衰と思って下さいと言われました。 他の事に問題はなく、呼吸が浅い事だけが問題のように思えるのですが、何か手だてはないのでしょうか。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

84歳父親、中心静脈栄養で良かったのでしょうか

person 70代以上/男性 - 解決済み

84歳、介護4の父親を在宅介護しておりました。 10月22日突然の嘔吐、血圧上昇、サチュレーションの低下により救急搬送となりました。結果、肺炎と脱水との診断でした。 抗生剤の点滴に加えて、食べる意欲もない事から、嚥下評価も出来ないとのことで胃ろうか中心静脈栄養か抹消点滴の選択をするようにとの事でした。 前日まで元気だったこともあり、すぐ帰ってきてくれる、帰ってくれば食事も取れるようになると思い、鼠径部からの中心静脈栄養にしましたが、炎症反応が高くまだ6もあり、退院には至りません。 毎日、面会に行っているのですが、目を開けてくれる事もほとんどなく、毎日、頻回に痰の吸引をしているそうです。 炎症反応のせいで、起きないのか、老衰に向かっているということなのか…。 これから、胃ろうにすれば、体力をつけて、帰ってくれば食べてくれるんじゃないか…。 やはり不可能な事なのでしょうか… 一昨日は起きており、私の顔を見るなり、笑顔になり、家に帰る?の問いにうなづいてくれました。 なので、炎症反応がら収まれば連れて帰ろと思っていますが、炎症反応もどこから来ているものなのか、心配です。

4人の医師が回答

点滴を外せるか?そのタイミングは?

person 70代以上/女性 -

脳梗塞で入院約2ヶ月の87才の母についてお聞きしたいことが有ります。 倒れる前は認知症、心房細動、糖尿病を患っていました。 右脳でしたが広範囲の損傷による言語障害と嚥下障害のリハビリをしていましたが、思うような回復は見られず殆んど呼び掛けにも応じられなくなり今後母の望むような生き方は出来ないと判断し、また1日に6~7回行われるサクションをなるべく止めてほしくて母のリビングウィル[自分らしく生きられなくなったら生きていたく有りません。延命治療はしないで下さい。]を尊重すべく経鼻管による人工栄養を止めて点滴に変更してもらいました。 余命2~3ヶ月と言われましたが、この場合は老衰で食べられなくなったわけではないのでもう少し長くなるのでは?と思いましたがどうなんでしょうか? またこの場合、死期が近付いてきたらどのような兆候が現れると思われますか?そしてその時の余命はどのくらいですか? その時は点滴を外して欲しいと言ったら医療行為を止めることは出来ないと言われましたが 胸腹水や浮腫を避け穏やかな最後を迎えるために外して欲しいです。 どうすれば良いでしょうか? 以上、どうぞ宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

誤嚥性肺炎の再発を防止する方法について

person 70代以上/女性 - 解決済み

83歳の母の今後の治療法について、ご意見をお願いいたします。 母は、父が5年前に他界したのを機に、鬱病のような状態になり、施設(老人ホーム)に入居しています。 今年の春頃に誤嚥性肺炎を起こし、入院しました。 その時は、点滴と抗生物質投与で回復したのですが、担当医師の説明では、 ・肺炎を起こしている。 ・食べてもむせるので食べない。 ・嚥下(えんげ)機能が弱い。 ・鬱病の薬の副作用で、口をモグモグしている(ジスキネジア)ので、鬱病の薬を止める。(この症状も物が詰まる一要因のため) ・一旦治っても、また肺炎になる可能性がある。 ・食べる→詰まる→肺炎の繰り返し。 ・老衰の状態と言ってよい。 ・はっきり言って、状態はあまり良くない。 と言われました。 口から食べないので栄養をどうするかということで、胃ろう、もしくは鼻からチューブを入れる(経鼻経管栄養)を相談し、一旦は経鼻経管で様子を見ようという話になりました。 その後は順調だったのですが、先日の日曜日に、誤嚥性肺炎を再発しまして、春とは別の病院ですが、そこの担当医師から、 「また発症する可能性があり、再発を防ぐには、今の経管栄養をやめて、もう少しカロリーを高めた点滴(中心静脈カテーテル(大腿静脈))に変えた方が良い。」と言われました。 点滴にすれば、合併症などのリスクはあるものの、今の経管栄養を続けるよりも再発するリスクは断然低いようですが、ずっと入院することになるとのことです。 ご相談ですが、今の担当医師の言うとおり、点滴治療に変更したほうが良いのでしょうか?ご意見をお伺い出来れば幸いです。 よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

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