慢性の肺炎で危篤状態といわれました

person70代以上/男性 -

父76歳ですが、3年前脳梗塞で倒れ、以降四肢麻痺で寝たきりの状態です。発語も「あー」とか「うー」だけなので、文字板での会話でしたが、12月下旬頃からそれも疲れるようで今では会話はうなずきと首振りのみになりました。嚥下障害もあるため食事は胃ろうで摂っています。
ずっと右肺に水がたまっていると言われていましたが、先週目の焦点が定まらない状態になってきました。「身体の負担になるから」と胃ろうでの摂取は中止し、栄養は点滴のみになりました。
血中酸素量が80〜75程度になったため酸素マスクからの酸素量を増やし現在は95あたりを保っています。また点滴の水分量を少し減らしたようです。すると意識もはっきりしてきて、問いかけにもしっかりしたうなづきで答えます。血圧、熱、血液の状態などは全て正常です。
先生からは水分を減らしてよくなるという事は代謝が弱っているという事だから、いつどうなってもわからない状態、老衰と思って下さいと言われました。
他の事に問題はなく、呼吸が浅い事だけが問題のように思えるのですが、何か手だてはないのでしょうか。よろしくお願いいたします。

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