肘頭骨折に該当するQ&A

検索結果:124 件

肘のレントゲンやCTについて

person 乳幼児/女性 - 解決済み

3歳9ヶ月の娘が左肘を骨折し、手術をしました。 最初に診せた医者では左肘レントゲン2枚を撮り軽い骨折との事で湿布だけし帰されたのですが、夜間痛みが酷くなり再度救急を受診し、レントゲンを左右の肘で4枚撮りそこでも軽い骨折と言われシーネをし、土曜日の夜間だった為また月曜日に受診して下さいと言われまた月曜日同じ病院に行って肘専門の先生に診て頂いた所手術の必要があるかもとの事で左肘のCTを撮りました。結果左撓骨頭骨折で手術をしなければ治らない状態との事でした。 その病院が自宅から遠いこと腕のいい先生がいるとの事で他の総合病院に紹介状を書いて頂き、そちらに行きまた診て頂きました。しかし、紹介状の中のCDRが壊れており中の画像が見れなくまた再度左肘のレントゲンを4枚撮りました。 1週間でレントゲンを手術に必要な胸のレントゲンなども合わせて20枚くらいとCT1回撮っています。 こんなにたくさんレントゲンとCTを撮ってしまい被爆の影響が怖いです。これからも経過を見ていく過程でレントゲンを撮る事になるそうです。私が最初の病院の選択を誤らなければ余計なレントゲンを撮らなくて済んだのにと後悔でどうしようもありません。 また、2歳のときにもソファから頭から落ち頭のレントゲンを2枚撮っています。 肘も心配でレントゲンやCTの影響も心配で子供の顔を見ると私が親だったからこんな事になってしまったんだと申し訳ない気持ちでいっぱいです。 将来、被爆の影響が出る可能性はありますか?

15人の医師が回答

救急外来の対応について

person 10歳未満/男性 - 解決済み

9歳の息子が放課後遊具にぶら下がって落下、救急車で運ばれました。左手首が明らかに折れている状態で、運ばれた整形外科でレントゲンで確認すると、左側の尺骨と頭骨が折れているので全身麻酔でピンニングという手術をすることになりました。 尺骨と橈骨をピンで固定します。ピンで骨が戻せない場合は、皮膚を切開し太い棒で「えいやー!」と骨を戻すこともあります。といったふざけた説明と、術後の感染リスクについての説明を受けました。 息子が肘の内側が1から10で表すと100痛いと言いました。それを看護師に伝えると「手首の固定が当たってるからですねー」と言われました。 手術室に入る直前に、もしかしたら肘のところを切開して、そこから手首まで長く骨の中にピンを入れて固定することになるかもしれません。と言われました。 手術を待っている間、医師が走ってきて、レントゲン写真を見せながら「やっぱり片方は肘から入れることにしたのですが、手術の最後に確認のレントゲンを撮ったら、肘の骨も折れていました。なのでこれから肘のもピンニングの手術をします」と言って、手術室に戻って行きました。 次の日、病院に運ばれてきたとき、肘にアザはあったけれど、動かせていたので骨折してると思いませんでした。手首のピンニングを肘から入れたので、最後の確認のレントゲンを肘も入れて撮ったのですが、折れてね?ってなって。肘は神経にも関係するので、即日手術なんですよ。 以上が息子が運ばれた病院の対応と処置です。遊具から落下した場合、明らかに手首は骨折がわかるものは手首のレントゲンだけで、頭や腕全体などのレントゲンは撮らないのでしょうか。 手術の説明は手術室に入る直前にもされることはあるのでしょうか。 とても若い先生なのですが、先生の対応に不安しかありません。

9人の医師が回答

肘部管症候群について

person 50代/女性 - 解決済み

今年5月右橈骨骨頭骨折。手術後、可動域改善のリハビリを行うも8月に肘部管症候群発症。 小指~環指に痺れや感覚の鈍さは右だが、尺骨神経神経伝導速度検査結果は「左右差はなく60。骨折が要因ではなく年令的にいつ発症してもおかしくない状態のところ今回の骨折が引き金になった」と説明された。(この「60」が速度(m/秒)をさしているのか、正常の60%?という意味なのか理解不足で確認できていない) その後、肘関節拘縮のリハビリが屈曲時の痺れで困難、かつ肘部管症候群も悪化する為、11月に尺骨神経移動と関節授動術をあわせて処置する手術実施。痺れ治り可動域改善のリハビリを再び開始。術前より少し改善されてきている状況。 一方、2か月前から、ケガしてない左肘内側(肘部管)のあたりに鈍い痛みあり。右手不自由な分、左手酷使傾向で筋肉痛のようなものかと当初は思っていたが、尺骨神経の検査時に左右差がなかったということを思い出し不安。現時点では左肘内側をトントンたたいても小指に痺れが走ることなく、指に関して気になる症状は無いが、1か月前の健診時に採血で青く腫れ(採血箇所は肘より5センチほど手首側のあたり)肘部管のあたりにも鈍い痛みが1ヶ月続いた。 上記の状況を踏まえ質問 1)左も肘部管症候群発症の可能性は高いか?症状がまだ出ていない今何をすれば発症を防げるか? 2)もともと採血は右肘からとることが多かったが5月の骨折以降とっていない。神経移動後であり、手術後の腫れもあるので右からの採血は控えるべきか?それとも全く問題ないものなのか? 3)左肘の血管は細く採血できず、肘より手首側の血管を探して採血することが多いが、うまくいかないことが多く手の甲からとることもある。左の肘部管あたりが痛むなら左肘から手首の範囲での採血は避けて手の甲から採ってもらったほうがよいのか?12月頭に採血する機会があり心配。

4人の医師が回答

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