肺がんct画像に該当するQ&A

先日以下の質問をさせていただいた62歳男性ですがもう1つお聞きしたい事があります。宜しくお願いします。 肺のCT検査の結果、右下に7ミリ～9ミリの淡い影があるとの事でした。形ははっきりしているとの事です。詳しい説明をするので来月来院するように言われ驚いでいます。やはりガンの確率が高いのでしょうか？もしガンだとしたらかなり進行しているのでしょうか？どうか先生方のお考えを伺いたく宜しくお願いします。 追加の質問ですが、私の父親が20年前に小細胞がんで亡くなっているので凄く気になります。小細胞がんは出来る場所や形、大きさなどでCT画像でもある程度わかる特徴はあるのでしょうか？それとも組織検査までしないと判断出来ないのでしょうか？ 何度もすみませんが宜しくお願いします。

9月20日総合病院で大動脈瘤の検査CTを撮りました。それに胸部が写っており６ヶ月前に無かった白い影がかなり大きく写っていました。呼吸器科の先生は炎症か腫瘍か判別できない。ガンの確率は低いと思うが絶対違うとも言えないとおっしゃり１１月８日にCTをるまで経過観察しましょうとおっしゃいましたが、かなり大きな影だと思うのですがこのまま一ヶ月半も放置していて大丈夫なのでしょうか？因みに同時に撮影したレントゲンにはその影は写っていませんでした。アドバイスお願いいたします。

本日、先日（2週間前）撮ったCTの説明が呼吸器外科の先生から説明がありました。肺の右下に大きさは5ミリ～6ミリとの事でした。2週間後（初めの健診からは1ヵ月後）により精密なCTで確認します。との説明がありました。結節が磨り硝子とかの詳しい事は今はわかりませんと言われました。そこで変化なければ次は半年後の検査で大丈夫です。心配はいらないと言われました。 健診から1ヵ月後にまた検査とは急変しそうな所見なのでしょうか？ またがんを疑ってのこてなのでしょうか？ お考えお聞かせて頂けたらと思います。

去年の5月に肺癌ステージ4(非小細胞肺癌／腺癌、遺伝子変異無)が発覚した49歳女性です。 化学療法でカルボプラチン＋アリムタ＋テセントリクの3剤を4クール後、アリムタ＋テセントリクの2剤を6クール、そして今はテセントリクを単剤で4週に1度の維持療法をしています。 状況は、進行が抑えられている状態で毎回レントゲンやCT画像は前回と比較しても、変化のない状態だったのですが、直近のCT画像で主治医の先生が「結節が前回よりもハッキリ写っている」とのことで問題はないだろうと言われましたが、CT画像で結節がハッキリ写るという事がどういった時になるのか分からず、がん細胞が進行しだしたのではないかと不安です。 このハッキリ写るという事がどういったことか教えてください。自分でも見る限り今までよりも明るく写っているように見えます。大きさは変わってないみたいです。 また腫瘍マーカーは2.1で正常範囲内ですが今までで一番高い数値です。(1.2→1.4→1.5→2.1) よろしくお願いいたします。

偶然受けた胸部ＣＴで、すりがらす陰影１．６センチ、早期肺腺がん疑いと言われました。手術を奨められましたが、怖くてたまらず、心の整理つかず、手術のリスクが気になり怖いです。 そこで画像を持参し、がんの専門病院に行きましたところ、「確かに手術は有効な策ですが、この状態だと半数くらいは手術不要との説があり、半年ごとに経過観察する臨床試験があります」との説明でした。胸部薄切 CT 所見に基づく早期肺癌に対する経過観察の単群検証的試験というそうです。これは半年毎にＣＴを行い、大きさに変化なければ経過観察を継続する。但し患者さんの気が変わればいつでも試験は中止できるとのこと。この試験について、実際参加している人はいないのかネットで探してみましたが、全く見つかりませんでした。皆怖くて、参加していないんだろうなと言う気もします。 この状況で困っていることが２つあります。どうかアドバイスをいただけますでしょうか １つは、この臨床試験は怖くないか、半年に１回のＣＴで、急変するリスクと、実際に手術を受けることの後遺症などのリスクを考えたとき、どうすべきか自分で分からないという点です。手術は別の病気（耳）で以前に経験があり、あまり前向きではありません。でも、根治できるなら我慢せねばとは思います。 もう１つは、自分は早期肺がん疑いだと聞いて以来、日中、常に咳がしたい気がしますが、これはガンが悪化しているサインかどうかという点です。寝ているとき・入浴時・何 かに集中しているときは出ませんが、多くの時間でどうしてもガンのことを考えてしまい、咳がしたくなり、かつ、これはガンが悪化したと思い込んでしまい怖いのです。実際その可能性（がんが悪化した咳である）はあるのでしょうか？

今年2022年の人間ドックで甲状腺ホルモンの異常値を指摘され、甲状腺専門病院を受診。8ミリの乳頭癌が見つかり、気管に近いという事で４月に右葉切除とリンパ節郭清D1をしました。その手術前の肺のCT検査で小さく丸い４つの結節が見つかりました。病理検査の結果、乳頭癌は甲状腺内に留まっていてリンパ節への転移は無く、ステージIが確定し追加の治療や投薬は不要で定期検査のみとなりました。そのため肺の結節は遠隔転移とは考えにくく、半年後に念のため再度CTを撮るということになっています。 しかし毎年受けている人間ドックでセットになっている腫瘍マーカーのうち、シフラが2020年に3.6、2021年は4.5、今年は5.5と年々上昇しています。2020年の時は肺癌かと仰天して都立病院の呼吸器内科を受診しましたが、そこでのシフラは0以下と出て、医師からはうちの方が精度が良いはずだからCTは不要。と言われて安堵していました。５年前から喘息になって近所のクリニックに通っていますが、主治医は去年も今年も腫瘍マーカーは早期発見には無意味だから気にしてはいけないと言い切ります。都立病院の医師も同じ事を言っていました。 人間ドックの胸部X線は、毎年両側肺尖部胸膜肥厚とか陳旧性炎症性変化とかの記載があり軽度異常という判定です。 喀痰検査は2021年からクラスIIで扁平上皮化成細胞の記載で軽度異常です。 20代の頃レントゲンで数回、肺門リンパ腺炎治癒の跡ありと指摘されたことがあります。気づかずに治癒したものと思われます。 肺の扁平上皮癌ではないかと気になります。ご意見をお聞かせ頂きたいと思います。

早期肺癌疑いで、造影CTを受けてから4日後にPET-CTも撮りました。 明細書を画像アップさせて頂きまして、画像上がPET-CT、下が造影CTの明細書なのですが、両方とも、撮影回数が6回とあり多そうで驚いて怖くなってしまいました。これはどういう意味なのでしょうか？ 肺癌疑いで、この撮影の仕方は普通なのですか？

もともと間質性肺炎ですりガラス陰影のようなものがあると、レントゲンやCTなどの画像検査のみでは、早期の肺がんは見逃されやすいですか？ また、血液検査なども早期肺がんだとまったく正常なこともありますか？

健康診断でのレントゲンで右側肺尖部結節影でE判定の診断を受けて昨日、紹介状を持って病院に行きCTを撮っていただきました。その画像を私も一緒に見たのですが両側に白い影がありました。先生はここでは詳しくは分からないとの事でCT画像を専門医に郵送して1週間後に結果を報告しますとの事でした。 肺がんの恐れもあるとの事で(タバコは吸った事はありません)とても不安です。CT画像を見た時に先生が白い影がギザギザしてると言われてたのが気になり、ネットで調べたらギザギザしてるのは肺がんの可能性が高いと書いてありました。あと咳はありませんがいつも喉の奥に痰が絡まってる感じがします。アレルギー持ちなので後鼻漏だと思って過ごしていましたが今回の事で不安になりました。肺がんの可能性が高いのでしょうか？ 宜しくお願い致します。

58歳の妻が、肺がん検診で精密検査となり、まず、レントゲン、次にCTを撮りました。その後、造影CT、造影MRI、PET検査を受け、肺がんの疑いと。当の病院には呼吸器外科がなく、紹介された病院で、まず、レントゲンを撮りました。その後、手術のため、以前の病院で撮った造影CTの画像が荒いので、再度、造影CTを撮ることに。そして、術前には、また術前CTを撮るとあります。被爆が心配なのですが、そんなにレントゲンやCTを撮っても大丈夫なのでしょうか？　できれば術前CTは断りたいのですが、それは可能でしょうか。