肺線癌 1A3に該当するQ&A

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肺腺癌の不安を抱えております

person 50代/女性 -

2年半前に喉頭癌初期で癌専門病院にて手術と放射線治療で現在経過観察中です。昨年末胃もたれが続き、近所の町医者を受診。その際、肺に結節があると指摘され、大きな病院に転院。そこで肺に1.5センチの結節と甲状腺に2.4センチの結節がある事、更には喉頭癌の経過観察で毎月、癌専門病院にかかっているのなら、CT検査で甲状腺や肺の指摘があるはずだと言われ、癌専門病院の耳鼻咽喉科で尋ねると、結節は喉頭癌発病当初からあり、経過観察していて、大きさは変わっていないとの事でした。初めて聞かされた内容に不安は尽きず、同病院の呼吸器内科を受診。そこで、喉頭癌手術当初、肺の結節は9ミリ、以後1年2ヶ月後に1.5センチに、更に1年2ヶ月後の現在で1.6センチ(1番大きい所で2.2)で、大きくなっている事が分かり、気管支鏡検査、CT検査で肺腺癌であると判明。その旨を耳鼻咽喉科に伝えると、肺の結節は風邪でも出来るから、いちいち呼吸器内科に紹介していたらキリがない、また経過観察も通常は1年後であるし、検査結果は放射線科の見解で判断しているからと、責任逃れでした。突然の事態に、今は目の前が真っ暗ですが、耳鼻咽喉科に2年半も毎月通っていて、何故こんな事になっているのか事実を受け入れれず、同病院の呼吸器内科で大きさが小さいから初期、1aやと思う、小さ過ぎても検査しにくいし、ちょうど良い時期やったと思う。とのコメントに不安で仕方ないです。本当に小さい?もう発症して2年半も経っているのなら、転移の可能性も高いし、治療しても直ぐに再発してしまうなど、不安で毎日眠れません。お聞きしたいのは、1、肺の結節がCTで認められても、この程度の経過観察が通常で、本当に治療するのに良いタイミングなのか、2、又大きさ的には、小さい方なのか、3、未だペット検査の結果待ちですが、腰痛や頭痛があるたびに、脳転移や骨転移迄疑ってしまいますがいかがなのでしょうか。

2人の医師が回答

転移脳腫瘍切除後の肺癌の治療方針について

person 60代/女性 -

63歳母です。06年に直腸癌の腹腔鏡切除、抗がん剤治療を終えました(ステージ3a)。11年11月の予後検診を無事に終えましたが、12年10月に脳腫瘍の為、緊急入院、6cm台の右視床の腫瘍切除をしました。腫瘍の8~9割は切除され残存部は脳幹部のため放射線治療となり、全18回のリニアック全脳+定位照射を終え約3週間になります。今のところ状態は安定しています。病理検査では直腸癌転移でした。 今後の治療として、左肺に1つだけ1.5cm大の腫瘍があり、これが原発の脳転移だろうとのことで、消化器科で肺腫瘍が切除可能かどうかを呼吸器外科で聞いてみてはどうかと紹介を受け、呼吸器外科では肺の手術は胸腔鏡で一時間程で切除可能だが脳のコントロール次第と言われ、その後の消化器科の再診で肺の手術は意味がないので化学療法をと言われ、脳腫瘍の再増大が余命を左右するので全身転移の可能性を考えると化学療法自体もする必要があるのかどうか、と肺の手術の提案を取り消されました。 脳外科の主治医によると悪性脳腫瘍なのでいずれ再増大が起こるが今のところ脳は安定している。化学療法が効けば肺の腫瘍は消えるとも言えるし、肺はまた脳転移をおこしうるので切除も一つの方法かもしれないと言われました。 難しい状態で医師によっても考え方や生き方の違いはあるのかと思いますが、消化器科、呼吸器科に放射線科、脳外科3名の合計6名の医師の意見をきくと、いよいよ混してしまいます。 末期癌は承知のうえで、やはり肺の胸腔鏡手術は無意味なのでしょうか。万が一にも脳腫瘍の再増大が起きないということはあり得ないのでしょうか。ご意見をお願いします。

1人の医師が回答

がん治療に関して

person 70代以上/男性 -

初めて投稿させていただきます。 父(81歳)が去年に癌の宣告を受けました。 去年の3月に町医者でレントゲンを撮り、去年の10月に総合病院で癌の告知を受けました。 肺の縦隔にある癌で5cm程の大きさ、ステージ3Aとの事でした。 その後色々な検査を行い、脳への転移は現在無いとのことです。 今現在も癌によっての食欲・体力等の低下もありません。 治療方針が手術・放射線治療・抗がん剤だったのですが、年齢との兼ね合いで全てお勧めできないとの事です。 セカンドオピニオンも受けたのですが、出来ても抗がん剤治療ですが、現在の生活は崩れますとの事でしたので勧めずらいところです。 また今年の1月に改めてレントゲンを撮ったところ、去年の10月に撮ったものから進んでいないとの事でした。 先程テレビにて定位放射線治療のサイバーナイフを初めて知りました、 当方の主治医の先生方は当然ご存知であったかと思いますが、実際どのようなものでしょうか。 先生からは余生を心安らかにな感じでしたが、やはり私共としては何とかしたいのが本音です。 長文申し訳ないですが、サイバーナイフ以外でも結構ですのでご意見よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

前立腺がん現在の治療の方針の可否と今後の根治は期待できるか?

person 70代以上/男性 -

現在71歳です。 9/25総合病院の診断確定でPSA 124 グリーソンスコア4+4 中分化 病気T3a 腫瘍は前立腺内に限局。MRI、生検、造影CT、骨シンチにてリンパ節転移、骨転移ともになし。9/25内分泌療法即時開始(ゴナックス注射月一回とビカルタミド毎日一個)と今後数か月後放射線治療(対向四門の外照射)及び2か月間の再度内分泌l治療2か月程度予定です。ただ肺に一ヵ所小さな影のため再度その部分のみ造影CT再実施(12月)。現在10/24内分泌療法によりPSA1.82まで低下。そもそも前立腺がんの兆候は夜間睡眠時の頻尿以外全くないし内分泌療法の副作用もなく体調は極めて良好です。 以下に質問です。 1 治療方針は自分でも調べ納得していますが1.82まで低下とは順調ですか?またPSAの低下する意味はがん細胞の一部死滅、減縮を意味しているものですか? 2 外照射予定ですが肺に一ヵ所小さな転移?あれば外照射は保険適用外、つまり自由診療となるのですか?他の医療機関では外部転移は四か所までは放射線治療は可能との意見も散見します。また受ける予定の対向四門の外照射は他の放射線治療と比べ劣っているものですか?放射線の合併症回避のためMRIT、重力線、陽子線などが遥かに優れていますか? 3私の前立腺がんの状態や今後の治療では根治や寛解はぎりぎり可能ですか?それともがんの治療は末永く抗がん剤まで続く蓋然性は高いですか? 4もともと20年以上大病もせず風邪やインフルエンザも無縁で、ここ10年ぐらい1日二時間以上筋肉トレーニングやサイクリングを趣味にしていますが、がんの治療に悪影響はありませんか?むしろ免疫力や体力、治療薬の副作用予防に好ましいしガンの転移や増大を防ぐものとなりますか? 5 ガン発覚後睡眠薬少し使用していますが依存性あるものですか? 以上の質問です

2人の医師が回答

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