脊柱管狭窄症固定術後に該当するQ&A

検索結果:90 件

脊柱管狭窄症術後約70日で激しい疼痛

person 70代以上/女性 - 解決済み

高齢の母についての質問です。今年9月10日に脊柱管狭窄症の手術を受けました。骨そそう症で椎間板がぐらぐらであった為、人口骨を入れ、それを削ってスクリューで固定したと医師から説明がありました。術後の回復は良好で、数週間前からコルセットも外して良いとのことで、完全に外してリハビリ入院生活を続けておりましたが、11月19日ごろよりリハビリ後時間が経過してから背中から腰にかけてザクザクとした強い痛みが発生し、本日まで続いているようです。レントゲン撮影をしたと母は言っていますが、それについての結果はまだ知らされていません。痛みに対して鎮痛薬を投与されているようです。 このような場合、どのような原因が考えられるのでしょうか。レントゲン撮影の結果がわからないのでご判断も難しいかもしれませんが、素人ながら、コルセットを早く外し過ぎたのではと危惧しています。痛みが始まってからはコルセットを装着していますが、それで痛みが軽減しているようではありません。 そして、今後の経過はどのようになるのでしょうか。     医師に直接質問したいのですが、自分は働いており、医師の労働時間内に病院へ行くことが難しいです。週末は医師も休日との事で、いても立ってもいられず質問させていただきました。 どうぞよろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

プレガバリン75mgの不規則な飲み方について

person 50代/女性 -

半年前に腰椎滑り症、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニアで腰椎後方徐圧と後方椎体間固定術の手術をしました。リハビリは終わり、今は簡単な筋トレやプールでのウォーキングでトレーニングし、とりあえず状態は落ち着いていて、仕事も毎日しております。 そこで今処方されている薬の飲み方について質問させてください。術後はセレコックスとプレガバリン75mgを1日朝晩1錠ずつ処方されてましたが、2ヶ月ほど前からプレガバリン75mgのみの処方となりました。最近ではプレガバリンも朝飲み忘れてしまう事がたまにあり、夜だけ飲むこともあれば(朝晩飲まなかった日は今までありません)天気の悪い日など少し腰椎の痛みがするとき、右足が若干重く感じる時は朝晩飲んだりと、勝手に不規則な飲み方をしています。私自身いつかは、プレガバリンも飲まなくても良くなる日が来ることを望んでいます。ですが、プレガバリンのような強い薬を今のように不規則な飲み方をするのは危険でしょうか。かえって長く飲み続けることになってしまいますか?。プレガバリンは離脱症状が出るとネットで読んだことがあります。なので長い期間の服用は出来ればしたくないと考えています。

10人の医師が回答

脊柱管狭窄症、腰椎ヘルニアの術後の経過について。

person 50代/女性 -

50代の母親が11月の頭より腰の痛みをしばし訴え出し、近くの整形外科クリニックのMRIにて脊柱管狭窄症と腰椎ヘルニアと診断されました。でも手術するほどではないと。(でもこの時期から既にクリニックでの待ち時間も座っているのがえらすぎる状況でした)リハビリに通っていましたが症状は悪化し激痛が酷くなり、11月の終わりには立位も歩行もできなくなり救急車を要請し、脊椎専門医のいる市外の総合病院に搬送され入院。MRIで脊柱管狭窄症でかなり狭くなっていること、ヘルニアがかなり飛び出して神経を圧迫しているので結論からするとオペした方がよいとのことで12月の1日に非固定術の形成術を行いました。確かL4、L5の狭窄が酷かったと思います。オペを終了したその日の夜中に右下肢の猛烈な激痛に襲われ、かなり強い鎮痛剤を使いながら様子を見ていたが治らず、臀部の感覚鈍さも出てきた為翌々日に再手術をし血腫を除去、術後12日ほどで退院しました。血液内科では気にならない程度の13因子欠乏症がありそうだとのこと。現在の症状は、1毎日リハビリとして自宅周りを杖を使いながら散歩しているのですがすぐに疲れて一旦休まないと歩けない、2左大腿部の横が結構痛む、3残尿感がある・排便時細い便しか出ず排便した感覚は分かるがどれぐらいの便が出たか分かりづらいとのこと。4腰痛もあります。(立ち上がったり座ったりする時)5杖を使わないとペンギン歩きのようなひょこひょこ歩きになってしまう。6右脛の感覚が鈍く、足を触られているのは分かるがグーで叩かれても痛くない。お聞きしたいのは、1から6の症状は今後治りますか?これらの症状はなぜ起きるのか、またこれらの症状は血腫によるダメージによるものでしょうか。本人は以前のように歩けるようになるか不安がっています。また、今はペンギン歩きなのですが杖は使った方がいいですか?次回受診日が今月の終わりです

4人の医師が回答

移植した骨が着かない事と痛みの関係

person 40代/男性 -

三年前、椎間板性の腰痛と脊柱管狭窄症で、第2腰椎~第5腰椎までの三つの椎間板を取り外しゲージに自家骨を入れ挿入する、PLIFと言う術式の手術を受けました。 手術後リハビリを経て、九ケ月位で手術後の傷の痛みは落ち着きましたが、手術前とは痛みの質が変わり、肩甲骨と肩甲骨の間の灼熱痛と、第5腰椎と仙骨の関節辺りに、日常動作で腰を動かした際の鋭い痛みが新たに生じています。クシャミやバスや電車の移動時の振動の度に痛む状態です。灼熱痛で仰向けがとれません。 通院も予約通り行けず、通院後は、数日は痛みが悪化してトイレへの歩行も辛くなります。 9月の受診の時は、レントゲンをとり第四腰椎と第五腰椎のゲージが着いていないと言われました。 痛みと骨が着かない事の関係について質問してみましたが、返答が曖昧でした。 私としては固定術とは、不安定さをなくす為の方法で、骨が着いて手術が完成するものと理解していました。 それに、痛みがあると訴えているにもかかわらず、術後一度しかMRIを撮らない事に対して疑心が生じています。 ゲージは動いて、着いていなくても差し支えないのでしょうか? 骨が着いていない状態で、スクリューだけの固定で、これからの生活に対して、強度は大丈夫なのでしょうか? 解らな事ばかりです。アドバイスお願いします。

1人の医師が回答

脊柱管狭窄症の術後において

person 50代/男性 -

脊柱管狭窄症の馬尾型で、手術前には間欠性跛行で2分しか歩行できない状態になり、他には足裏の感覚の違和感、スリッパが上手く履けないなどの症状があり、思い切って2021年5月に手術しました。4番と5番の間に狭窄があったので、除圧して良くするとの事でした。固定式ではありません。術後2ヶ月で職場復帰(事務職)した頃から、ベットに入って寝返りが、うてなくなっております。体全体が硬直するようになり、特に足元の硬直がひどく指先から少しずつ動かして、ゆっくりゆっくり膝をたてて、開脚ストレッチで硬直を解除するという事を、1時間半~2時間ごとにやらなければならない状態になっています。 なぜか、体がその周期で起こされます。ですから、この1年8時間ぐっすり眠るという事が出来てません。もちろん手術前には、そういう事はなく、普通に眠れてました。更に、変に寝返りを打とうとすると、下半身が痙攣しこむら返りを繰り返すようになってます。何か少しでも改善に向けてアドバイスがあれば宜しくお願い致します。今現在の体調は、昼間は、腰掛けても、歩行しても、横になってもふくらはぎから足先まで、ずっと筋肉が圧迫を受けてる感覚で、筋肉の収縮が上手くいってなくて、踏ん張れないので困っています。改善のヒントがあれば実践したいと思います。宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

脊柱管狭窄症の手術、切開部分がコブ状に

person 70代以上/女性 -

73歳母について、よろしくお願いいたします。 脊柱管狭窄症の手術「腰椎後方固定術」を3週間前に行い、現在リハビリ中です。手術直後から痛みをずっと訴えています。最初は術創の痛みでしたが、それはなくなりましたが、元々の腰の痛みが何ら変わりがなく、痛みに耐えながらリハビリを頑張っています。 今日、パジャマを着替えた時に、初めて私が手術時の傷を見たのですが、切開部分の一番上の方に3センチほどのコブ状ができていたので、看護師さんに診てもらい、主治医に伝えてもらいました。 押さえても痛みはないようなのですが気になります。 夜に主治医が来てくれて診てもらったところ、明日、血液検査をして、4〜5日後に結果が出るとのこと。 そんな先まで放っておくのかと心配なのですが、大丈夫なのでしょうか。 母は糖尿、脳梗塞、狭心症の既往があるので、たくさん薬を飲んでいて、入院してからも、薬のコントロールしてもらっているのですが、術後の血液検査で、下肢静脈血腫?を疑う数値が出たのですが、決定付ける数値ではなく、これ以上血液サラサラになる薬を服用するのもそれはそれで危険性があるということで、様子見になりました。それから2週間近く経ちます。 非常に心配なのですが、何が考えられるでしょうか。結果が出るまで放っておいていいのでしょうか。

7人の医師が回答

脊柱管狭窄症の固定術 & 除圧術の手術後の効果的な治療法やリハビリ法について

person 70代以上/男性 -

脊柱管狭窄症で椎間孔狭窄があり腰椎後方固定術(L5. S1)と腰椎後方除圧術(L4, L5)の手術から約2ヶ月経過しました。 術後は、術前からの右足の膝裏を中心とした痺れは治らず、術前になかった平常時に右足ふともも裏からふくらはぎを通って右足裏(中指から薬指あたりまで)の痺れが現れるなど、術前より明らかに右足全体の痺れが酷くなっています。また、この痺れがひどくなったことで、右足の母指球重心での踵の上げ下げなどの運動能力の減少が現れていて困っています。このような中でも幸いに、4 - 5キロ歩いたり、スクワット等のリハビリは週に3,4度行うことができていますが症状は変わらず痺れは治りません。 術前の平常時は右膝裏周りが痺れていたという症状でした。また、通常の間欠性跛行のような症状はなく、5- 10キロ程の早歩きやジョギング時などに右膝裏を中心として歩けなくなるほど右足全体が痺れる症状が現れて、この症状は数日間続き、この間は右足ずっと痺れていました。そして、このようなことが何度となく現れ困っていましたので、この症状を治すのが手術の目的でした。 主治医の先生からは、これらの症状と、右斜め後ろに反った際の痛みなどが画像と一致しているとのことで手術を勧められ実施致しました。現在、術後の主治医の先生の所見は、痺れの症状が治るのは年単位、また術後症状から手術中に神経を少し痛めた可能性もあるのかもしれないが、これも治るのには年単位と言われています。薬は術前同様にリリカを飲んでいます。 術後の経過が想像より良くなかったことで手術をお願いしたことが間違いだったのかなど悩むこともあり、最近は、睡眠にも影響を与えているようです。現段階での効果的な治療方法はあるか、どのようなリハビリなどをすると回復のスピードが上がるのか、などご教示頂きたくお願い致します。

5人の医師が回答

脊柱管狭窄症について

person 50代/男性 - 解決済み

2年前に脊柱管狭窄症の手術をしました。開窓術で15センチ切りましたが固定ではありません。手術前は100メートルも歩けない状態でしたが術後は痺れもなくなり普通に生活できます。発症前は毎日ランニングをし、休日は山でトレイルランニングをしてました。痺れが出てきた当初は、我慢していたら急に痺れがなくなり我慢すればいいと思い込んでいましたが歩くことで痺れがでてきたのでペインクリニックで硬膜外ブロック注射を始めました。しかし効果なく、1週間入院しての持続性硬膜外ブロックを行いましたが、医師より何度も行うと神経が癒着する、と言われたので、総合病院で受診し手術しました。前日にミエログラフィーというのを行いましたが造影剤が入らないぐらい狭窄してたらしく大変苦しかったです。手術は5時間かかり、術後、医師より癒着かかなりあった、髄膜炎の合併症もあるので2週間は安静にするように言われました。3週間入院しましたが、合併症も治まり無事退院できましたので、医師には大変感謝しておりますが、再発の可能性もありますので、今後のためにお伺いしたいいたします。1.カテーテルを使用しての持続性硬膜外ブロックは神経癒着のおそれがあるのでしょうか。2.痺れがあるのに我慢してのランニングも神経癒着の原因でしょうか。3.ミエログラフィーの時に何度も痛みますか、と質問されましたので神経根ブロックも行っていただいたのでしょうか。4.すべり症があるということですので荷物を持つなど腰に負担がかかる場合はコルセットをした方がいいのでしょうか。5.最近、時々、足がつることがあり違った部位でおきていますが、神経が興奮しているのでしょか。6.手術前は腰痛はなく痺れだけでしたが、よく歩くと腰痛がでるのは、手術で削った部分があるので、その部分は復活しないということですか。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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