腰椎すべり症の固定手術に該当するQ&A

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体がだるく、息苦しさをおぼえます

person 70代以上/男性 - 解決済み

73才になろうとしています。2011年春に脊柱管狭窄症の手術、同年暮れに腰椎すべり症で再手術、腰椎3-5番を固定しています。手術はうまくいきましたが、以後、筋筋膜性腰痛に悩まされています。その痛みが2020年9月から悪化して今日まで大きなストレスとなっています。一方で、今年2月に上室性期外収縮の指摘を受けました。不整脈を告げられたのはこれが初めてで、以来、心配性な自分には不安の種となっています。特に脈がいきなり連打し(10回ほど、100bpmぐらい)することがよくあり、そうなるとしばらく気持ちを落ち着かせることができません。ホルター心電図をとると、11万回のうち期外収縮は連打を含め1万回ほどでした。来月大きな病院で検査を受けますが心配する必要のないものか心配です。そういう日々の中で、このところ急に倦怠感に襲われ、息苦しさを覚えることがよくあります。そうなるとソファーに座っていても身の置き所がないぐらいにつらくなってベッドで横になってしまいます。夕方になるとそうなることが多いような気がしますが、だるさは数時間続くこともあります。その後はすうっと薄れていってまたいつもの状態に戻ったりします。10日ぐらい前からメインテートを倍量の5ミリ処方され服用しています。血圧は110-130、70-80台ですが、変動が大きいです。こういう体の異様なだるさは不整脈(連打)、薬の副作用からくるのでしょうか? それとも自律神経を崩しているからでしょうか。気持ちが負のスパイラルに入っていきそうで怖いのですが、心療内科の受診が必要なのでしょうか? 悩んでいます。

3人の医師が回答

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