膀胱癌余命に該当するQ&A

検索結果:142 件

高齢者の高熱、基礎疾患有り

person 30代/女性 - 解決済み

70代の父 肝臓がんステージ4です 膀胱癌→胆管がん→肝臓がん ※膀胱癌は別物で、転移ではないらしいです。 ※がん家系です 手術、抗がん剤治療後、一昨年から治験もしていましたが癌が少し大きくなっているということで治療中止になってしまいました。 余命は月単位と言われました。 その後に治験の副作用で皮膚に激しい痒みがあり、ステロイドを使いました。 しかし血糖値が高くなってしまい糖尿病に。 4日前までゴルフもしていて元気でしたが、突然高熱が出てしまいその2日後に入院しました。 CTしたところ、1月より少し癌が大きくなっていました。 昨日、肝臓に膿がたまっていたためそれを取ったそうです。 主治医は、熱が下がって本人の体力が戻れば退院できるが、 このままだったら緩和ケアに入院になるとのことです。 高熱は肝臓に膿がたまっていたからだったそうですが、 肝臓の膿をとると、熱も下がって良くなりますか? 4日前まで普通に歩いていたので、このまま悪化しないか心配になります。 高熱が出たとき、身内にインフルエンザがいたので インフルエンザだと思ったのと、土日だったため2日間解熱剤とタミフル服用のみ。 もっと早く病院連れて行ったら変わりましたか? これから高熱が出たら、すぐ土日休みでも病院に連れて行った方がいいでしょうか?

2人の医師が回答

抗がん剤治療を続けるかどうか

person 70代以上/男性 - 解決済み

84才の父の膀胱癌治療について、相談させて頂きます。 3年前に膀胱癌を発症し、腫瘍の切除、放射線、抗がん剤治療を受け、経過観察をしていました。 今年の5月になり、背中の痛みが酷くなり、ペットCT検査の結果、骨及び肝臓への転移が発症し、余命2〜3ケ月の診断を受けました。余命については、家族には伝えて本人には伝えておりません。 治療は悩んだ末、抗がん剤治療を選択しました。入院により2日間の投薬と1週間おきに通院で2回の投与で1セットを2セットやることになりました。 1セット目の退院するまでは、順調に進んでいるようにみえましたが、通院治療の1回目を受診後から、副作用が酷くなりました。腰の痛み、吐き気、食欲不振、足の腫れ、発熱などの症状が出てきました。 体調悪化のため、通院2回目の治療は取り止めにしてもらい。1セット目が終了したところです。また、2週間後に2セット目を開始することに決めましたが、副作用は相変わらずひどく、あと1週間後になった時に父から治療を取り止めたいとの話しがあり、そのまま意向どおりにするのが良いのか悩んでいます。 よきアドバイスを頂けたら幸いです。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

医療用麻薬の使用と余命について

person 70代以上/男性 - 解決済み

現在80歳になる父親が余命1ヶ月といわれて11/8に入院しました。その時、渡された入院診療計画書の病名欄に肝細胞癌、腹膜転移。アルコール性非代償性肝硬変。胸水。膀胱癌。左尿管浸潤による水腎症。腎機能低下。と書かれていて、余命1ヶ月と言われました。 食事は6割ほど食べれているようです。歩行はできず、かろうじてベットを座位にして食事ができます。 先ほど医師から連絡があり、ヘモグロビンが4まで下がっていて、血尿もあるとのこと。本人が痛みも訴えているので医療用麻薬をしてもいいか?と連絡がありました。その場合、少しずつ会話が難しくなるかもしれないということ。加えて、いつ急変してもおかしくないとのことでした。あわてて面会に行くと鼻カニューレで酸素4ℓ吸入していました。医療用麻薬は貼るタイプのものを使うとのことです。面会制限があり、週に一回10分だけ平日の2時間のあいだに父には会えますが、面会の定員も少なく時間も短いので、娘2人以外に行ってもらえるタイミングがなかなかありません。 質問なのですが、やはり主治医の見立て通り、1ヶ月というところが妥当な余命でしょうか?だとすればタイムリミットが近づいているので都合をつけてでも他の家族も会っておいたほうがいいように思います。 看護師には血圧が下がっていよいよという時に連絡しますと言われました。その時は人数制限なく会えるよう個室に移動して配慮していただけるようです。なのでそれまでは週イチで10分、2人までの面会しかできません。 どれくらい深刻な状況なのか、素人には分からないので教えていただきたいです。

4人の医師が回答

74才男性、膀胱がんの疑い

person 70代以上/男性 -

私の父についての相談です。今から約4年前にA病院(仮名)で膀胱がんになり完治となりましたが、2022年6月の定期検診で膀胱に炎症が見られ尿細胞診とCTでがんではないとの診断でした。そしてA病院の12月の定期検診では膀胱の組織の中の方に何かがあるとのことでしたが、2023年1月13日入院で17日に内視鏡により組織をとる検査的な意味合いが強い手術を行うとの説明でした。しかし、12月25日に脇腹の痛みを訴え近くの別の病院で痛み止めを処方してもらい、28日にまたA病院を受診しMRIやエコー検査をしたところ膀胱内が腫れ尿管からの通り道が塞がったことによるものでした。医師からは、進行がとても早いが手術日は変更できないことと、熱が出るとまずいので抗生剤と痛み止めを処方され、発熱した場合はすぐに連絡をして下さい…とのことでした。納得がいかないまま数日が過ぎましたが、2023年1月1日に発熱はありませんでしたが、尿がでないのと痛みが強くなってきたので、A病院を受診しました。右側の尿管も尿が流れていない状態になっていて、救急なので担当医師ではなく当直の医師から検査の結果を見て…余命3か月くらいだと言われ愕然としました。水腎症になっていたので処置をしてもらい、そのまま緊急入院となりました。6日に内視鏡による手術をしましたが、その時の医師からの説明は、もしかしたらがんではないかもしれない…とのことでした。しかし、父は痛みは増すし、胡座をかいただけでも足が痛いと言っていて、家族としてはまさか骨に転移などしていないかと心配しております。★なぜ余命3か月と言ったり…がんではないかもしれないと言ったり…進行が異常に早いと言いながら放置し水腎症になってしまったり…★どこの時点でがんはわかるものなのでしょうか★異常に進行が早いと言われている状況でセカンドオピニオンしても間に合うのか 長文で申し訳ありません。

1人の医師が回答

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