良性骨腫瘍治療に該当するQ&A

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更年期障害は症状なければ治療不要ですか?

person 30代/女性 -

3年前(当時33歳)より生理がなく、現在も止まったままです。 数週間前に婦人科で診察を受けたところ、ホルモンが分泌されていない(?)状態だといわれました。 また同時期に、内科にてステロイド性の骨粗鬆症と診断され、骨粗鬆症治療を勧められています。 内科主治医には、婦人科でホルモン療法を受けるなら、骨粗鬆症治療薬(ビスホスホネート剤)での治療は積極的に受けなくてもよいといわれ、どちらの治療をするかは患者さんが選んでくださいとのお話でした。 治療法を選択するにあたり、ネットで調べてみたところ“更年期障害については自覚症状がなければ治療の必要性はなく、骨粗鬆症治療目的なら、ホルモン療法によるリスクや治療効果を考えても、ビスホスホネート剤を用いる方が有効”というような内容の解説を見ました。 そこで質問なのですが… 1:更年期障害は、症状がなければ治療不要なのでしょうか? 2:ホルモン療法と、ビスホスホネート剤を使用する治療とでは、骨粗鬆症治療効果に大きな差はありますか? 3:甲状腺疾患(橋本病と良性腫瘍あり)・不整脈(未治療)・下肢静脈瘤が少しあり、下肢がよく浮腫みます。 ホルモン療法またはビスホスホネート剤の影響で、現病状が悪化するような可能性はありますか? ご回答、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

娘の上顎の骨腫瘍について

person 10代/女性 -

お世話になります。 中学1年の娘の事ですが、左上の歯が異常な生え方をしたので歯科の診察を受け、口腔外科を紹介されて診ていただき検査したところ、上顎骨が良性の骨形成繊維腫らしいということでした。 良性なので薬物投与等は行わず、12月に外から見て腫れているところだけ切除する腫瘍減量手術を行いました。 また大きくなって顔が腫れてきたら再度切るとの事でしたが 切ったところとは別の所が2ヶ月後 膨らんできました。 4ケ月前のCT画像では すでに上顎洞の半分を骨が盛り上がって占めており、中でどんどん成長しているのではないかと心配です。 医師は、全部取る事は骨丸ごと無くなるので出来ないし、成長期が終われば骨も大きくならないかもしれないから。とおっしゃいますが、組織が残っている限り、この先ずっと大きくなる訳では無いのでしょうか? 骨のせいで、左上の歯は3番と4番がクロスし、5番の永久歯は鼻の方に押し上げられてしまいました。笑うと異常なのが一目瞭然で、年頃の娘は気にして、口を開けて笑わなくなりました。 入れ歯や矯正をしたくても骨が落ち着かないと出来ないそうです。 このまま経過観察をするしかないのでしょうか? 骨が大きくならない治療は無いのでしょうか? どうか、良い情報をお聞かせください。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

第五頚椎内の腫瘍 悪性の可能性高い?

person 30代/女性 - 解決済み

10ヶ月の男の子を育てている、今年34歳の女性です。 半年ほど前から、右手の中指と薬指あたりがしびれるようになり、本日整形外科を受診したところ、レントゲンで第五頚椎の骨の中に腫瘍があると指摘されました。 最初にしびれに気づいたのは、哺乳瓶をお鍋で煮沸した際、トングで哺乳瓶の中と外を挟んで取り上げようとしたときでした。中指と薬指から、腕の内側あたりを肘の方まで、ビリっと電気が走ったような感じになりました。 それからペットボトルのキャップを開ける時など、手首を力を入れながらひねる動作の際に同じように電気が走るような感覚があったり、何もしてなくても中指と薬指とその下あたりの手のひらが痺れるようになりました。 最近は柔軟剤のキャップを取る際に力が入れづらかったり、傘を持っているだけで痺れたりと、生活に支障が出始めたので整形外科を受診したところ、第五頚椎内の腫瘍を指摘されました。他に手や首に目立った異常はないようでした。2週間後にMRIを受けます。 先生からはほとんどが良性の腫瘍だからと説明を受けたのですが、ネットで調べると、あまり頚椎などの脊椎に内軟骨腫のような良性腫瘍はできにくく、転移性の悪性腫瘍の発生のが多いといった記事を多く目にしました。 そこで質問が5つあります。 1、頚椎内の腫瘍は悪性の可能性も高いのか? 2、MRIで良性、悪性は診断がつくものなのか。もしつかない場合は、それぞれどのような流れで診断が進むのか?(頚椎でも生検するのか、など) 3、確定診断後、良性と悪性の場合はそれぞれどのような治療の流れになっていく? 4、悪性の場合、頚椎の他に原発性のガンが存在している可能性はあるか? 5、この腫瘍が手の痺れに関係している可能性はあるか? 質問が多く申し訳ありません。長文失礼しました。ご回答よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

副腎腫瘍に伴う骨密度低下への対処方法

person 50代/男性 -

今年5月に副腎腫瘍(サブクリニカルクッシング症候群)による骨密度低下が判明して、地元市民病院の内分泌糖尿病科を受診中です。 副腎腫瘍の摘出手術はせずに経過観察中ですが、12月の検査で骨密度が若干低下していました。YAM60%未満は重症骨粗鬆症ともWEBで確認しました。 主治医からは手術による腫瘍摘出を勧められていますが、経過観察とする場合の骨密度低下防止の治療はどのようなものがありますか。別途整形外科を受診した方がよいでしょうか。 また、この骨密度の数値による日常生活での注意点(骨折リスク等)は何ですか。骨密度向上のため、ジムでウエイトトレーニングを行っているのですが、どの程度の運動までなら許容されますか。 アドバイスお願いします。 【前回の検査結果・2021/5】 <検査結果> 高血圧、血糖などの異常はなし。 CT,MRI:左副腎に24mm腫瘍。良性。 骨塩定量検査(DEXA法)2021.3測定  大腿骨LNeck :0.526g/cm2(YAM61%)  腰椎側面L234:0.653g/cm2(YAM71%)   腰椎L234:0.810g/cm2(YAM77%) <医師の意見等> 骨密度が低いため、副腎摘出を勧められたが、経過観察を選択。骨密度低下防止のためアレンドロン酸錠35mgを週1錠服用。 【今回の検査結果・2021/12】 腫瘍の大きさは不変。血液検査では血糖その他異常なし。 骨塩定量検査(DEXA法・2021.10測定)  大腿骨LNeck :0.495g/cm2(YAM57%)  腰椎側面L234:0.647g/cm2(YAM70%)  腰椎L234:0.816g/cm2(YAM78%)   <医師の意見> 副腎摘出を勧める。経過観察の場合は、3月後に血液検査、6月後に骨密度検査、1年後にCT。

6人の医師が回答

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