角膜内皮細胞白内障に該当するQ&A

検索結果:61 件

70歳代父の白内障手術後の点眼薬について

person 40代/女性 -

70歳代父の白内障手術後の点眼薬について素朴な疑問です。 <2009年9月 白内障手術> 白内障・近視・老眼・軽い乱視(各々程度はひどくはない)他に眼のトラブルなし 左目の角膜内皮細胞数が少(1500)(形も少し異常)のため 地元クリニック先生の紹介→病院で入院手術 退院後は地元クリニックにて受診継続中 その後は良好 *2-3か月に1度通院、ハオプラ点眼液0.1% 現在まで点眼継続中 <2013年3月後発白内障治療> その後は良好 特にトラブルなし <患者父の素朴な疑問> *2-3か月に1度ハオプラ点眼液0.1%処方で点眼し続けています。 Q 点眼しつづけて大丈夫でしょうか。 現在まで点眼し続けてトラブルないということは副作用がない、 ということであれば点眼し続けて大丈夫、ということでしょうか? 点眼し続けて、眼に影響はないでしょうか? 薬は化学物質?のような気がします??? Q 1日3回も多いので1日1回にしたく感じるようです。 1日1回でもいいのでしょうか? Q なぜこんなに長く処方がされるのでしょうか? あまり深く考えず、眼薬感覚で点眼していればいいのでしょうか? Q 白内障手術後にはこのようにずーっと長く点眼するのが普通なのでしょうか? 個々に事情は違うとは思いますが、、、そういうケースもありますか? 今は後発白内障治療後のため、点眼しています。 でもずーっと続きそうです。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

「レーザー虹彩切開術」の追加相談

person 70代以上/女性 -

70歳、元々片目は左の端しか見えていませんでした。閉塞隅角です。 2年前難病発症、レポドパ製剤を服用。 つい最近、急性緑内障発作が起き完全に視力を失いましたがレーザー虹彩切開術をしました。 もう片目も予防の為にレーザー治療予定です。 老眼が多少あり、白内障の気配が全くないわけではないが、視力は1.2、眼圧は正常とのことです。 (詳しい数値までは伺っておりません。) まだ角膜内皮細胞検査はしておりません。 急性発作が起こる前の比較的問題の少ない今の状態での虹彩切開術であれば 水泡性角膜症の危険度は少ないとの回答を目にし少し安心しましたが もし水泡性角膜症になってしまったら 角膜移植は容易ではないし 両目とも見えなくなってしまう、と恐怖にかられています。 片目が失明したため、手術中真っ直ぐ正面を向き続けられるか、 眼球を動かしてしまったらどうなるのか 最近のレーザーは低侵襲と、回答や眼科医のHPで拝見しますが かかりつけ医が使用するのはどんなレーザーなのかなど どこまでこちらから聞き込んで良いか 失礼にあたるのでは、と尻込みしてしまい 新たに別の眼科医を訪ねてみるべきかも悩んでいます。 急性緑内障発作はいつ起きてもおかしくないというのに 不安と恐怖がいっぱいで決断に踏み切れずにいます。 コロナワクチン接種も近づいており、 レポドパ製剤を服用していることでただでさえ不安で 加えてレーザー治療も、同時進行すべきか、どちらを優先すべきなのかと、 焦っています。 とりとめもない不安の打ち明けのようで申し訳ありません。 アドバイスを頂けますと嬉しいです。

2人の医師が回答

水疱性角膜症のステロイド点眼や義眼について

person 30代/女性 - 解決済み

幼少期に小児リウマチからブドウ膜炎、白内障、緑内障になり、現在はコーツ病の治療で定期受診しています。左眼は子どもの頃からほぼ視力が無くなりました。左眼の手術は計4回受けました。子どもの頃に水晶体を除去し、以降は眼内レンズではなくコンタクトレンズを入れて生活していました。酷い斜視に悩まされ、5年程前に斜視手術を受け、見た目は少し改善して、やっと人と目を合わせて会話することが出来るようになりました。 ところが、ここ1年、左眼の角膜内皮細胞が減少し、コンタクトの使用を控えるよう言われましたが、コンタクトを入れないと斜視が酷い気がして、どうしてもコンタクトを入れたいと思い、なかなか受け入れが出来ませんでした。先日から、進行を抑えるためにステロイドの点眼を開始し、コンタクトは休んでいますが、今後改善する希望があるのかも分からず、コンタクトを入れられないことで斜視も酷くなるのではないかと思い、落ち込んでいます。 ステロイド点眼はどの程度効くのでしょうか?また、感染や眼圧上昇などのリスクも怖く、不安です。 私は角膜移植をしても視力回復の見込みが無いと言われています。片眼の視力は物心ついた頃から無かったので、左眼視力の回復は期待していませんが、何より、見た目の印象が変わるのが、女性として大変悲しいし、心配です。眼球摘出をして、義眼にするしかないのでしょうか?美容的なことを優先してお門違いかもしれませんが、すごく悩んでいます。ご教授頂けたら大変助かります。宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

角膜内皮細胞の減少原因について

person 70代以上/男性 - 解決済み

70代の父のことで質問させていただきます。 父は重度の緑内障があり、数年前に右目に穴を開けて金属を入れる手術をしています(白内障の手術も済んでいます。)。 その後、定期的に診察を受けているのですが、昨年あたりから角膜内皮細胞の減少について指摘を受けるようになりました。 昨年、初めて指摘を受けた時の数値は1200 で、その時は、目に金属が入っているのが原因かもしれないということで、金属を摘出する手術も視野に入れて経過観察になりましたが、4〜5ヶ月経過しても数値が変わらなかったので、大丈夫だろうということになりました。 しかし、最近、診察を受けた際、数ヶ月前に700くらいになっており、今回の診察の際には650程度になっていたそうです。 父としては、心当たりとして、ちょうど数値が減ったころ辺りから、上がってしまった眼圧を心配して、昔、やるように勧められた眼球マッサージをしていたことを伝えたところ、その影響かもしれないので、マッサージをやめて経過を見ましょうということになりました。 このような経過なのですが、眼球マッサージをすることで細胞が減ってしまうことはあるのでしょうか。 原因がマッサージであるとはっきりするのであれば、それを止めればいいだけの話なので良いのですが、他にも原因があるのであれば、さらに減ってしまうのではないかと心配です。 このような場合、細胞減少の原因としてどういうものが考えられるのか教えていただけますと幸いです。

1人の医師が回答

白内障手術の効果がなかった場合の今後は?

person 50代/女性 -

82歳女性。糖尿病歴なし。 70歳、閉塞隅角緑内障との診断により両眼レーザー治療。 80歳を過ぎ、テレビ字幕や看板文字が読みにくい、前方からくる人の顔が判別しにくいなど感じるように。 81歳、加齢性白内障と診断。 82歳、肉体的に元気なうちに白内障手術を終了させたいと決意、その旨を医師に伝える。 81歳時より視力低下がより進んでいる右眼を先に手術するとのこと。 両眼とも瞳孔が開きにくく、虹彩を器具で開き、レンズを挿入することになるとの説明あり。 右眼手術当日、やはり瞳孔が開かず、虹彩を器具で開いての手術となる。 術後は3種の点眼薬を、1日に4回。 痛みや充血、ゴロゴロ感、頭痛等は皆無。 4日後の診察時、「なんとなくかすんでいて、よく見えない」状態なので、さらに3日後に特殊検査をすることに。 検査内容は・遠見矯正視力検査・眼圧検査・角膜内皮細胞顕微鏡検査・アムスラー・色覚・Hess。 左眼手術日は決定していたが、右眼がきちんと落ち着いてからにすることになり、日程決めずに延期となる。 ●瞳孔が開きにくいのは、70歳時の緑内障レーザー治療の影響ですか? ●遠見矯正視力検査などの特殊検査では、どんなことが明らかになりますか? ●その結果による考えられる治療はどんな治療ですか? ●82歳の本人は、現在、以下のように考えています。 手術により良い結果が得られないのであれば、左眼は手術せずに現状のままでよい。 右眼に関しては、点眼薬等の術後ケアはきちんと指示通りにするが、更なる追加手術などはしたくない。 足腰が元気なうちは習い事など欠席せず、今までどおりの暮らしを楽しみたい。 本人希望のように、右眼は術後ケアのみ、左眼は何もせず、ということで終らせてよいでしょうか? ●これで終らせた場合、今後に支障はありますか? どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

虹彩光凝固術か白内障手術か

person 40代/女性 - 解決済み

47歳女性です。6年前に元々遠視の経過観察のため通っていた眼科にて、狭隅角眼であるから虹彩光凝固術を勧められましたが、また閉じる可能性があること、まだすぐに発作を起こす状態ではないこと、また自分で調べて後々水疱性角膜症を起こす恐れがあることを知り、隅角がもっと狭くなってから白内障手術を考えることにしていました。 現在右が2.06mm、左が2.11mmまで狭くなったため、白内障手術を娘の受験が終わって落ち着いた来年の春にしようと主治医と話していました。しかし先日婦人科にて卵巣嚢腫が大きくなっているため手術をしなければいけない状況になり、全身麻酔に寄る急性緑内障発作予防のため、婦人科の手術の前に白内障手術を受けなければならなくなりました。 そこで質問ですが、 1、白内障手術後、夜の車の運転がしにくくなるという症例はよく見られるのでしょうか? 子供の送り迎えで運転をしなければならないのですが、知り合いに白内障手術後運転が見えづらさから怖くて出来なくなった話も聞いたことがあり、大変心配しております。光を過敏に感じるようになることは一時的なものでしょうか?それとも生涯そうなる可能性があるのでしょうか? 2、以前こちらで虹彩光凝固術を受けてもし角膜内皮細胞が減少する兆候が見られても、定期受診をして早期に白内障手術をすれば予防ができるとあったのですが、それは白内障手術をすればその前の虹彩光凝固術による角膜内皮細胞減少のリスクは抑えられるという考えでよろしいでしょうか? 遠視のため遠くも近くも見えづらくなっているので、白内障手術によるメリットも理解はしているつもりですが、術後今より見えなくなったり、40代で人工レンズを入れて20年後、30年後トラブルが起きた時に対応できるのかなど心配しだすと止まらなくなります。私の両親、夫の両親含め誰も身の回りで白内障手術をしている者がおらず、相談できず心細いです。もし虹彩光凝固術による角膜内皮細胞減少、それに続くであろう水疱性角膜症をいずれしなければならない白内障手術によって予防できるなら、当面のつなぎとして受けてもいいのかなと考えだしています。主治医からは今のところ角膜内皮細胞は両眼2800はあるから凝固術を受けても大丈夫だと言われております。 どうかご返答、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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