70歳代父の白内障手術後の点眼薬について
person40代/女性 -
70歳代父の白内障手術後の点眼薬について素朴な疑問です。
<2009年9月 白内障手術>
白内障・近視・老眼・軽い乱視(各々程度はひどくはない)他に眼のトラブルなし
左目の角膜内皮細胞数が少(1500)(形も少し異常)のため
地元クリニック先生の紹介→病院で入院手術
退院後は地元クリニックにて受診継続中 その後は良好
*2-3か月に1度通院、ハオプラ点眼液0.1% 現在まで点眼継続中
<2013年3月後発白内障治療>
その後は良好 特にトラブルなし
<患者父の素朴な疑問>
*2-3か月に1度ハオプラ点眼液0.1%処方で点眼し続けています。
Q
点眼しつづけて大丈夫でしょうか。
現在まで点眼し続けてトラブルないということは副作用がない、
ということであれば点眼し続けて大丈夫、ということでしょうか?
点眼し続けて、眼に影響はないでしょうか?
薬は化学物質?のような気がします???
Q
1日3回も多いので1日1回にしたく感じるようです。
1日1回でもいいのでしょうか?
Q
なぜこんなに長く処方がされるのでしょうか?
あまり深く考えず、眼薬感覚で点眼していればいいのでしょうか?
Q
白内障手術後にはこのようにずーっと長く点眼するのが普通なのでしょうか?
個々に事情は違うとは思いますが、、、そういうケースもありますか?
今は後発白内障治療後のため、点眼しています。
でもずーっと続きそうです。
宜しくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。