言い間違いが多いストレスに該当するQ&A

検索結果:289 件

記憶力・集中力・注意力が無いんです

person 20代/女性 -

ストレスの多い環境で育ち10歳で顎関節症、19歳で重度の抑うつ状態にあると診断を受けました。 子供の頃から忘れ物や思い違いが多く、授業も集中が途切れがちだったのですが、大人になっても ・聞き間違い(全く違った言葉に聞こえたり、言葉にすらきこえなかったり)・書き間違い(電話しながらのメモなど、2度確認しても間違いに気づかない。気づいて書き直そうとしてもまた書き間違う)・すぐ忘れる(すこし席を外して戻るとさっきまで接客していたお客様がどの方だったかわからない)・探し物が見つけられない(目に入る位置にあっても・・・)難しい話、長い話になると集中できない、会議中いつのまにか話を訊いておらず物思い、もしくは何も考えていない状態になる・・・などの症状がありミスばかりです。 19歳からずっとパキシル等を飲んでおり、症状は軽減されていましたがボンヤリするせいか運転免許が取れず、25歳ごろから徐々に減らして薬は止めました。一年ほど薬なしで過ごしボンヤリ感もなくなり免許もとれましたが2月に一年ぶりに再就職したところまた上記の症状が現れ、酷いミス多発で明日にもクビになりそうです。デスクワークをしてた頃は急激な眠気に襲われ眠ってしまう、イライラして座っていられない!ということもありました。 いよいよ職場での立場が悪くなり今朝は出勤前に涙がぼろぼろでて、仕事中にも堪えきれず2度も泣いてしまいました。症状を改善するにはまた通院して薬を飲むしかないんでしょうか?私はやっぱり鬱ですか?それと何か障害があるのでしょうか。兄妹に重度の知的障害者がいます。 すごく、とは言わないので普通に仕事できるようになりたいです。出来れば薬に頼らずに済むようになりたい。どなたか相談にのってください、おねがいします。

1人の医師が回答

MRA異常なし 言葉がでにくい

person 30代/男性 - 解決済み

5/15(金)夕食を作っている最中に突然言葉が上手く出なくなり、頭がぼーっとしたような感じになりました。脳血管系の病気を疑い119番すると、救急搬送されました。脳外科の病院でMRIをとりましたが特に異常なしで原因不明とのことで帰されました。手足のしびれや強い頭痛等の症状もありません。病院につく頃には初期の言葉の出にくさはおさまっていました。しかしながら翌日から言葉がつまったり、いい間違えたりすることが多くなったような気がして、気になるようになりました。症状をまとめると いい間違え、言葉がつまる時がある 息苦しい時がある 頭がぼーっとする時がある 息切れしやすい 疲れやすい 倦怠感 胃の不快感 食欲不振 これらの症状は常にではありませんが、よくでてきます。不思議と仕事に集中したりすると、症状は少なめになる気がします。回りの人から異常だと感じられるような症状まではいかず、日常生活に大きな支障はありませんが、自分自身にとっては非常に心配で大きなストレスとなっています。 本日5/23(土)脳外科を再受診しましたが、脳外科の範疇ではなく、内科や呼吸器内科の受診を勧められました。それでも駄目なら心療内科というお話でした。 自分自身にとっては最初の言葉が出にくくなって救急搬送されたことは非常にショックで怖さをかんじました。今あるこれらの症状がストレスによるものなのか、それとも何かの病気なのかわからず日々ストレスをかんじています。 今は食欲は最初より多少戻り、夜間寝れてはいるのですが色々考えたり、倦怠感、言葉の間違いやつまりは変わらずあり、ストレスは感じています。 ご意見等お願いいたします。

3人の医師が回答

出産経験あり仕事も管理職40代の女性、プレドニン6ミリ服用中ですが脂肪吸引後豊胸手術を希望しています

person 40代/女性 -

病名IGg4関連疾患診断され2年半。現在プレドニゾロン錠1mg(旭化成)とプレドニゾロン錠5mg(タケダ)トータル6mg服用されています。病気による精神的ストレスで体重が16キロ落ちました。それに伴い胸がそぎ落とされ私生活にも支障をきたしています。自分の人生が病気によってコントロールされる生活に嫌気がさしています。過去出産経験3回ありますが脂肪吸引後、豊胸希望しています。美容整形の医師にはプレドニンを服用している間は手術できないと言われています。これは持病を対応してくれている医師と本人の意思の問題にはなってくるのでしょうが、病気の事で精神的ストレスを抱きそのまま悪化する人生よりも、手術をして病気が悪化しつつも、笑える人生を送りたいと思っています。いったん薬を辞める(徐々に減らし最終止める)方向にし、術後くすり再開に切り替えるのはいけないことでしょうか?家族からも心配され、気持ち的に前向きになれるのであれば美容整形で手術してみてはと言われています。持病関連の医師の意見、美容関係の医師の意見、双方の意見をお伺いしたいです。医師からできるだけストレスのかからない生活を送ってくださいと言われますが、ストレスに気づいてない人以外、皆多かれ少なかれストレスはあると思います。美意識を高く持つことでモチベーションも高くなれるのは間違いでしょうか?何か良い方法がありましたら教えて頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

低血圧の疑い 朝起き上がれない 日中の倦怠感 生活習慣の乱れ

person 20代/男性 -

朝はスッキリと目が覚めることがほぼなく、下手をすると昼過ぎまで目が覚めていても起きれないことがあります。 日中もぼーっとしていて眠たいような、頭が回らなくてやる気の出ない時間がほとんどです。夜もなかなか寝付けず熟睡できないことが多いです。 そのためもあってか生活習慣も乱れがちになり、思うように計画が進められないストレスなどもあって不安に襲われるようなことも多いです。 今まで生活習慣の改善、ストレス対策、悪い行動の改善などからアプローチを続けていて、いくらかよくなることはありましたが、未だに調子の悪い日の方がずっと多く生活に支障がないレベルまでの回復には至っていません。 意識するようになったのはここ数年からですが、自覚がなかっただけで小さい頃から症状はあったのではないかと思います。 治験に参加したことがありそこで血圧なども測るのですが、スタッフの方に上が80ぐらいで血圧が低いと言われました。そこで低血圧を疑うようになり、ネット検索で少し調べてみました。 突発的に症状が現れたわけでもないですし、食後にぼーっとすることも多いとはいえ特定のタイミングでのみ症状があるわけではないので、本態性低血圧症が近いのかと思っています。 まずは今までしていなかったことで、運動を多くする、塩分を取る、暖かい格好をするなど生活習慣の改善からやっていこうと思っていますが、長年悩んできた問題ですので一度専門医にも相談してみたいと思っています。 質問ですが、 ・判断の間違いがないか ・治療のアドバイス ・おすすめの病院または探し方 など教えて頂けますと幸いです。 カテゴリは適当なものが見つからなかったので想像で選びましたが間違っていたらすみません。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

メインテートの服用方法について

person 40代/女性 - 解決済み

数年前から、動悸や不正脈(期外収縮)があり、心電図や心エコーなど検査をし、メインテートを処方されています。 目立った異常はなく、交感神経と副交感神経のバランスを崩すと動悸を感じるのだろうということでした。 自覚症状の強さによって、2.5ミリか5.0ミリが処方されます。 当初、継続して服用していましたが、ある程度症状が落ち着くと、服用するのは自覚症状があるときだけ、となりました。 今日、知人と薬の話題になり、心臓の薬は血圧をさげる効果もあるので、継続して飲んだほうがよいと思うと言われました。 (薬によって血圧が上昇したり下降したりがあるのことがあまりよくないので、とのことでした) 今まで医師の言うことを信じて、症状があるときに服用してきましたが、それは間違いですか? しかし、薬を飲んでいなくとも調子がよい時も多く(季節の変わり目や、ストレスが多い時に不調をかんじることが多いのでそれ以外は不調を感じないときが多い) 調子が悪くないときにも、メインテートを服用する必要があるのか疑問に思います。 (薬はなるべくなら減らしたいというきもちもあります) 薬の話をした知人は医療関係でもないのでメインテートという薬に関して詳しいかは不明ですが、別の心臓の薬を何か服用しているとのことでした。 細かなことが気になって心配になってしまう性格です…ご助言お願いいたします。

4人の医師が回答

頭の病気

person 30代/女性 -

頭の病気が起こる要因を知りたいです。 最近頭の扁桃体の耐性のある・なしが心の病気にかかりにくい・やすいと密接に関わっているという話を聞きました。 ここの耐性が強い人ほどストレス耐性も強いとか。 調べたら菌で扁桃体が慢性的に汚染されることがあると心の病気を併発しやすいとかあり、全く違う内容に気が回ってしまいました。 頭が外部要因で何かに汚染されるされないのと、ストレス耐性が強い弱いと言うのは全く別ものでしょうか。 少し前、身内が小脳の病気に掛かったと分かった時、菌などの外部要因が原因で起こりうるよと知り合いから聞きました。そんなこともあるのかとそのときは疑いましたが、扁桃体の菌感染の情報を得てその知り合いの言ったことは間違いではないのかもと思いなおしました。 頭の病気の発症原因は、外部要因ではなく遺伝や生活環境でストレス耐性があるなしの方が多いのでしょうか。それとも全て外部要因から来るものなのでしょうか。 身内がそうなってしまった原因、自分が今後そうなりうる原因は以下のどれに当てはまるのかを知りたいです。 1)外部要因1(菌感染) 2)外部要因2(栄養不足や運動不足による高血圧や糖尿病などの持病) 3)もともとの遺伝や生活環境(心の病気にかかりにくい・かかりやすい) 4)その他 小脳や扁桃体を普段の生活で耐性をつけるような予防は出来るものでしょうか。ややこしい話ですいません。

1人の医師が回答

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