診断書 メニエールに該当するQ&A

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イソトロインと耳鳴りの関係について

person 30代/女性 -

10年ほど前からニキビに悩んでおり、この度新しく通い始めた皮膚科で集簇性ざ瘡という診断を受け、イソトロインの処方を受けました。飲み始めてちょうど1か月くらいたって、右耳の、キーンという耳鳴り、耳のつまり感、圧迫感が始まり、イソトロインの副作用を疑っていますが、原因がよくわかりません(なお、ざ瘡に関しては本薬は非常に効き目がよかったです)。 2年ほど前にメニエールの疑いがあるといわれていたので、初めはメニエールの再発を疑って耳鼻科に行きましたが、聴音検査は特に異常がなく、チンパノメトリーではきれいな線が出ていないとのことでした。しかし、メニエールや中耳炎の耳鳴りとは違う、とのことで、診断としては原因不明となりました。念のためアデホスコーワ顆粒をもらい、就寝前にアラミストをする、という方針となりました。 皮膚科の先生には、とりあえずイソトロインの服用を中止し、耳鳴りがおさまらなければ耳鼻科へ行ってくださいと言われました(当病院では耳鳴りの副作用は聞いたことがないとのことです)。イソトロインの説明書には、副作用として、過去聴力障害を起こしたことがある人は起こしやすいとありますが、服用中止して1週間ほどたっても耳鳴りはまだおさまっていません。 1.イソトロインの副作用として耳鳴りはどれほど起こりうることなのでしょうか。また、服用中止すれば耳鳴りはいつかおさまるものなのでしょうか。 2.さらに、ニキビの各種塗り薬はほぼすべて試しましたが、どれも効かないか、赤くなってしまい塗り続けられないかのどちらかです。イソトロイン以外に、例えばビタミンAのサプリメントなど、集簇性ざ瘡に効くお薬はあるのでしょうか。イソトロインの服用中止とともにニキビがまた顔中に発生しているものの、皮膚科を回ってももうできる治療はないといわれており、大変困っています。

2人の医師が回答

突発性難聴とメニエール病について

person 70代以上/女性 -

5月下旬に耳鳴りがして、音が聞こえづらいというので近くの総合病院に連れて行きました。吐いてから聞こえが悪くなったことを伝え、聴力検査の結果、老人性難聴と診断されました。その日は処方はなく、水分を取るようにと言われました。翌週も調子が悪いと言われ、同じ病院に連れて行くとやはり老人性難聴と言われ、耳管開放症もあるかもと言われ、加味帰脾湯が出されました。あまり症状も変わりませんでしたが、翌週も同じ病院にいくと、老人性難聴には治療法がないと言われ、できることがないとのことで終診となりました。しかし、蓋をした感じがすること、ストレスが溜まって吐いたとか、めまいがしたとか言い出したので、別の開業医に行くと、突発性難聴です。左右差があるときは老人性難聴とは言わず、病気と考えます。なぜ早く来なかったのかと怒られてしまいました。3日間、リンデロンとメチコバールを服用し、蓋が塞がった感じは少し良くなったようなのですが、聴力は更に低下していたため、今度はアデホスコーワとカルナクリンが処方されました。これはメニエール病の薬と薬の説明書に記載してありました。ここからが質問なのですが、突発性難聴は1ヶ月以上経ってしまったら治らないと聞きますが、もし、メニエール病だとしたら、聴力や耳鳴りの症状が回復する可能性はあるのでしょうか?突発性難聴とメニエール病の違いがよくわかりません。本人が、医師にうまく説明できないから私に説明してくれというのですが、症状を小出しにされて困ってしまいます。どこを注意して症状を伝えたら良いのでしょうか。本人はもう治らないのではないかと落ち込んでいますが、治る可能性があるなら諦めて欲しくないと思っています。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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