転換性障害症状に該当するQ&A

検索結果:159 件

転換性障害と血流の関係について

person 40代/女性 - 解決済み

約2年前にいまの職場へ入社し、半年後に朝倒れ、救急車で運ばれました。 血液検査やMRIで内科的所見が見られないとのことで、心療内科を受診。転換性障害と診断されました。 今もまた倒れてしまっており、現在の症状としては、下半身に力が入らず歩行困難と体の疲れによるだるさです。 かかりつけ医との話し合いで、外勤営業をしていることによりものすごく頭を使うことが半月から1ヶ月続くと、オーバーフローを起こしたかのように全身の力が抜けてしまうのではとのことで、バルプロ酸ナトリウムSR錠200mgをよるだけ飲み、状況に応じて増やしましょうという話しになりました。 ただ、仕事がハードな時は業務状況によりあることもありますが、自分としては精神負担を感じる程のストレスは感じたことがありません。 10年前から通っている整体で、全身の血流を良くしてもらうと一時的に歩けるようになったり、普段も力が抜けそうだと思うと、ドリンク剤を飲んだり、食事をとることで体力が回復することはあります。 ※仕事上、食事をとる時間がないことがあるため。 お聞きしたいのは、全身の血流による問題や栄養不足による問題を調べてもらう病院はあるのかどうかということです。 色々な科の病院にはかかりましたが、精神科では「そんな精神的に問題ない人がくるところではないよ」と言われたり、内科や脳外科では「血流だったらうちではない」とだけ言われてしまい、転換性障害という病名すら知らないと言われてしまって、相談先が見つかりません。心療内科の先生は「転換性障害は起きた時は休みましょう」とだけお話しいただくのですが、それで1週間休むことにたいして、会社からも退職してほしいという声がでてきています。 せめて、動けなくなった時少しでも回復が早くなる方法や薬があれば知りたいのです。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

転換性障害の経過と完治

person 30代/男性 -

転換性障害と診断をうけて下記経過をたどっており、今では自力で地べたから立ち上がれない、階段が登れない、自力で手を上げてられない、握力がほとんどないという状況です。気分転換に海辺にいったり、カラオケにいったりする中で稀に症状が軽減する事もありますが、カウンセリングや筋弛緩法、自律訓練法、マインドフルネスを行なっていても劇的な改善は見込めず、悩んでいます。ネット検索しても経過の事例情報が少なく、完治したと言う人の話もあまり聞かないのですが、半年以上の慢性化事例ではどの程度の期間症状が継続する事例が多いのか、本当に治るものなのかご意見いただけますと幸いです。 ●症状経過 21年12月頃 針で突かれたような神経痛 22年1月頃 顎下に白ニキビが大量発生 22年2月末 いつものダンベルが上がらない 22年3月上旬 両腕腕先の筋力低下を感じる 22年3月中旬 カバンの持ち上げが辛い 22年3月末 整形外科受診       頚椎胸椎のMRIと血液検査       ストレートネックとの診断       筋肉の炎症は否定(血液検査) ※4月は様子をみることに 22年5月上旬 進行を感じ内科受診        若干両足の違和感を感じる        甲状腺異常はない(血液検査)        ALS/重症筋力無力症を示唆 22年5月中旬 紹介で大学病院受診        問診と簡単な反応検査を実施 以下の事由でALSは可能性低いと診断 1. 若干両腕表面の感覚が鈍いと感じていた 2. 握力計測では9、先生の腕を握った際は増 3. 症状に波がある等々 22年5月末 心療内科を受診       転換性障害疑いと診断 22年6月中旬 筋力低下の進行中 22年7月中旬 心療カウンセリング開始

5人の医師が回答

ALSの疑いが消えません

person 30代/女性 -

以前からALSを心配し、何度かご相談させていただいています。 症状が出てから5ヶ月、少しずつ悪くなっています。3ヶ月前に神経伝導速度検査、2ヶ月半前に筋電図をして異常はありませんでした。 神経内科にも定期的にかかっており、今月は3人の先生に見てもらって、3人ともALSではないと言われました。 今は心療内科で転換性障害とのことで、ロパゼハム(首のジストニアもあったので、その治療を含めて)を飲んでいます。 最近は、両手の使いにくさ(スムーズに動作しにくい、グーパーは普通にできる)、左足の違和感(歩きにくい、すぐ疲れる)がとても気になります。 神経内科の先生に否定されているとは言え、少しずつ悪くなっているこの状態に、本当に心因性なのかと不安になります。心因性の転換性障害でこんなに長く、しかも悪化していくのでしょうか?毎日、不安で仕方ありません。 今までの経過です。 ■3月 ぴくつく、腕と足の筋肉痛のような感じ、右腕が重だるい、腕と足に動かしずらいような違和感 ■4月 腕(特に右腕)の重だるさ、足(特に左足)が軽くガクガクしたような感じ、左手の使いにくさ ■5月 足のこわばり、太ももの張り、なんとなく歩きにくい ■6月 右手のつかいずらさ、唾液が多い ■7月 左足が歩きにくく、すぐ疲れる、右肩が痛い

5人の医師が回答

「「てんかん気質」の具体的な意味は何ですか?」の追加相談

person 50代/男性 -

同じカルテの記述の中に、 「てんかん(癲癇)気質」とは別のところに、 「接触は、精神病圏に足を踏み入れている転換患者のような印象」 という記述もありました。 これらの記述はCBTの適用を診るため1回だけ担当した医師による記述で、 患者の話し方は多少、口調がまったりしているものの、 診察中にICD-10 の症状のタイプにあるような、 麻痺、振戦、ジストニアなど異常な運動 嚥下(飲み込む時)の症状(咽喉にかたまりがある感じ) 発声の症状(失声、不正確な発声)、発作、感覚消失(麻酔のような) 特別な感覚症状(視覚、嗅覚、聴力障害) のようなおかしな行動・症状はありませんした。 いわゆる「てんかん(癲癇)」ではなく、 「転換(性障害)」という病気の取り違えでしたら、 先の「てんかん気質」はどうゆう意味でしょうか? 紹介元の病院の医師が診断書や紹介状に嘘を書き、 嘘を指摘をすると妄想だとか(患者に)PTSDと書かされたなどと 詭弁を弄して全く反省していなかったため、 転院先でカルテ開示を受けて記述を見つけました。 私からすれば「転換(性障害)」気質の記述の真意は、 「身体に目に見える異常がないにもかかわらず、身体の機能に異常を来す」病状から、 「病気でもないのに病気だと思い込んでる異常者のようだ」というニュアンスで、 詐病や仮病だとホントは書きたいけど、 あからさまに侮辱出来ないから遠回しに侮辱していると思いますが、 そう理解して差支えないでしょうか? 記述した医師に性善説をあてはめて別の解釈ができるなら、 一体、どのような解釈ができるかも教えてください。

2人の医師が回答

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