ALSの疑いが消えません
person30代/女性 -
以前からALSを心配し、何度かご相談させていただいています。
症状が出てから5ヶ月、少しずつ悪くなっています。3ヶ月前に神経伝導速度検査、2ヶ月半前に筋電図をして異常はありませんでした。
神経内科にも定期的にかかっており、今月は3人の先生に見てもらって、3人ともALSではないと言われました。
今は心療内科で転換性障害とのことで、ロパゼハム(首のジストニアもあったので、その治療を含めて)を飲んでいます。
最近は、両手の使いにくさ(スムーズに動作しにくい、グーパーは普通にできる)、左足の違和感(歩きにくい、すぐ疲れる)がとても気になります。
神経内科の先生に否定されているとは言え、少しずつ悪くなっているこの状態に、本当に心因性なのかと不安になります。心因性の転換性障害でこんなに長く、しかも悪化していくのでしょうか?毎日、不安で仕方ありません。
今までの経過です。
■3月
ぴくつく、腕と足の筋肉痛のような感じ、右腕が重だるい、腕と足に動かしずらいような違和感
■4月
腕(特に右腕)の重だるさ、足(特に左足)が軽くガクガクしたような感じ、左手の使いにくさ
■5月
足のこわばり、太ももの張り、なんとなく歩きにくい
■6月
右手のつかいずらさ、唾液が多い
■7月
左足が歩きにくく、すぐ疲れる、右肩が痛い
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