輸血回数に該当するQ&A

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骨髄異形成症候群からの白血病の治療について

person 70代以上/女性 -

80代の母の今後の治療についてご相談させてください。 2年前に初めて貧血の症状があり、骨髄異形成症候群と診断されました。 去年より、3、4週間に1度の頻度で輸血をしており、外出は控えていたものの、自宅にて自立した生活ができておりました。 一昨日、輸血前の血液検査結果では数値も安定しており輸血の頻度も少し減らしても良いとのことでしたが、当日帰宅後に医師より連絡があり、後からわかった数値が悪化しており、白血病に移行したため、年を越せるかわからないと宣告されました。 選択肢としては、無治療にて残された時間を自宅で過ごす、また、ベネトクラクス+アザシチジン(と仰ったと思います)による治療もあるが、入院が必要で、もし状態が良くなれば一時的に帰宅が可能となるが、それも難しく、また1日2日長く生きながらえるとも限らず治療による感染症で命を落とす危険性が高い、といったようなお話でした。 インターネットで調べたところ、上記の治療法で効果が得られたとの情報もあり、どうかご意見を頂きたいと思っております。 母は年齢の割に若々しく、傍目には大変元気に見えますが、宣告を受け入れ、無治療にて人生の幕を下ろす覚悟でおりますが、私は到底受け入れられずにおります。 どうか、よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

産後の尿閉 治る見込み

person 30代/女性 -

尿閉で自己導尿しています。今後治る見込みがあるか教えてください。 自己導尿になった経緯は以下のようになります。 無痛分娩、鉗子吸引で出産。(吸引時はお腹を押されています。)出産時間は長くありませんでした。 しかし出産後すぐにDICになり救急搬送され入院し、大量輸血。羊水塞栓症と診断され、生命に関わる出血量でした。 入院中、尿のカテーテルを抜いた後は残尿があるものの自尿はありました。しかし腹圧をかけないと出にくかったり、逆に立ち上がると尿が漏れてしまうこともありました。尿意はあまりなかったと思います。 お腹に機械を当て、残尿があるときは導尿してもらっていましたが、導尿が必要ない時もありました。この時点では自尿1回量100ml出るようになりました。 その後身体が回復してからは出産した産院に戻り入院、そこで再度尿が溜まってることがわかり導尿をしてもらいました。産院には残尿を見る機械もなく、時間を決めて導尿していたので前の病院より導尿の回数は多かったです。 それから自尿がほとんど出なくなりました。 出産からはもうすぐで2ヶ月経ちます。 今のところ尿閉の原因もわからず、今後治る見込みはありますでしょうか? 尿意・便意が無い状態です。自尿はごく稀に少し出ます。 もともとあまりトイレに行かない方だったので、膀胱が大きくなっていて今回の何かが引き金となって出なくなってしまったのか。 無痛分娩による背中からの麻酔により脊髄神経を傷つけたのか。 出産時間は長く無いので、その影響による尿閉とは考えにくいと産婦人科の先生から言われています。 また、カテーテルを抜いた当初は尿が出たのに何故出なくなったのかも疑問です。

3人の医師が回答

左卵巣を摘出するか迷っています

person 40代/女性 - 解決済み

49歳女性です。 現在、右卵巣に脂肪がたまり、子宮にも子宮筋腫・腺筋症があるため、右卵巣・左右卵管・子宮摘出手術予定です。 左卵巣は今のところ問題なく、まだ閉経していないため、医師より左卵巣は残したほうがいいのではないか、ただし年齢的にも強い希望あれば左卵巣も摘出も考慮できる、よく検討してほしいといわれています。 私は、過去に 21歳 チョコレート嚢腫破裂により左右卵巣嚢腫摘出の開腹手術(腸に癒着、8時間手術) 21歳~30歳くらい ホルモン療法(ダナゾール・スプレキュア使用) 34歳不妊治療・流産手術 36歳 第一子帝王切開(逆子の為) 37歳 帝王切開で子宮が傷つき子宮内膜ポリープ切除 38歳 第二子帝王切開・癒着胎盤(輸血なし) 48歳 右卵巣に脂肪・子宮筋腫2センチ→現在49歳→卵巣5センチ大、子宮腺筋症もあり手術予定。 とかなり大変な手術を繰り返しています。左卵巣を残しても、いずれまた左卵巣の手術になるののではないかと懸念し、医師に話したところ、年齢的にも微妙で手術回数も多いため、摘出も可能、ただし左卵巣摘出により、ホルモンがなくなるため、心臓に負担がかかり寿命が短くなる可能性があるといわれました。 質問内容 1.上記の経緯の患者の場合、左卵巣は残すべきでしょうか、左卵巣摘出によるメリット・デメリットは具体的にはどのようなものでしょうか? 2.左卵巣を残した場合、卵管も子宮も摘出しますが、閉経していないため排卵された卵子は左卵巣にたまるのでしょうか?がん化したりしないでしょうか? お忙しい中恐縮ですが、よろしくご教授くださいますようお願いします。

3人の医師が回答

骨髄異形成症候群の治療について

person 30代/女性 -

骨髄異形成症候群のRCMDです。染色体に異常はないそうです。貧血が酷く1ケ月に1~2回の輸血を繰り返しています。 ネオーラルを試してみることになりました。輸血の頻度を減らせるかもしれない、と言われました。 薬が合えばずっと続けるようになる、と言われました。 この薬で長い間様子をみられる患者さんがいること、途中で亡くなってしまう患者さんもいることを説明されました。 ただ、それはこの病気の場合比較的年配の方が多いから出来ることで、私はまだ30代なので、これだけをずっと続けるというのも難しい、とも言われました。 薬が合わなかった場合や効果がない場合などは、その時に考えよう、と言われました。 いずれ考えなきゃいけないけど、まだ移植は考えない、と言われました。 私の貧血はもう1つ原因がありますが、根本的にはMDSがあるからそちらの治療や輸血、鉄剤をやっても回復しなかった、と言われました。 一般的に、MDSで免疫抑制剤の効果はどれくらいなのでしょうか?比較的若い場合、どれくらい続けるものなのでしょうか? 完治には移植しかないとは言われましたが、やはり移植を考えなきゃいけないものでしょうか?移植でなく完治に近い状態に出来る治療はないのでしょうか? 今までかなり辛い思いをしてきました。貧血が悪化し輸血繰り返している私に「精神的なもの」と言う医者もいた中、やっと病気を突き止めてくれた主治医を信頼して任せよう、とは思っています。患者の話を聞いてくれて説明してくれますが、具体的なことになるとはぐらかされてしまいます。 一般的な話でいいので教えて下さい。

2人の医師が回答

肺炎による低アルブミン血症へ血清アルブミン投与可否

person 70代以上/女性 -

86歳の母親について質問させて頂きます。 リハビリテーション目的で昨年11/22に入院した病院で肺炎に罹り、気管挿管した状態で12/11に別の病院(多摩地区の大学病院)に救急搬送され、12/13に気管切開手術を受け、12/14までの2日間だけ人工呼吸器を装着した時点で肺炎が完治していると言われ、その後自発呼吸にて年を越しました。 しかし、1/10に肺炎が再発し 家族の希望で人工呼吸器を再装着して現在に至っております。医師が多忙らしく詳しい説明は受けられず、看護師さんからの断片的な情報のみお聞きしています。 現在レントゲンでは肺炎の影はピーク時よりも減ったとのお話ですがまだ完治していないらしく、血液検査ではCRP 1.48 白血球数8500でともに低下していますが、 アルブミンが1.4と低い値です。肺炎再発間もない1/17にはアルブミン値が1.0まで低下しましたが、少しづつ向上を始めているのかなといった感じです。 質問の主旨は、アルブミン値を向上させるために 血清アルブミンの投与(輸血)をお願いしたほうがよいのかどうかをお聞きしたく、ご連絡させていただきました。病院の看護師さんいわく、血清アルブミンの投与は逆効果になる可能性もあるので慎重に判断すべき と言われましたが、意味がよく理解できず困っております。 現在の母親の人工呼吸器設定は、SIMV(従圧)+PSモード 供給酸素濃度35(%) PEEP 10(cmH2O) SIMV回数14回 で、供給酸素濃度はここ数日間で少しづつ減らしているようです(1/10装着時は70%)。血中酸素濃度は96~98%を維持しています。 先週まで、抗生物質2種類を点滴+服用していましたが 手足の浮腫みがひどくなり今週から抗生物質は無しとなり 点滴もなしです。 本人は意識がしっかりとあります。頻繁に手を動かしています。 長くなってしまいましたが、ご回答のほどよろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

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