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乳がんと診断され、手術予定です。このような質問をここでしてよいかわかりませんが。 自分は、針生検で9月はじめに非浸潤性乳管癌、グレードは3と診断されました。画像では大きさは2×4センチ、ホルモン受容体なし、ハーセプチンが有効かも、というところです。
2人の医師が回答
先日、乳がんの部分切除手術をしまして、病理検査の結果、断端陽性の判定が出ました。 今後の治療方法で悩んでいます。 非浸潤がん ER+ PgR+ HER2陰性 グレード1 断端++ 治療法として、 1.放射線治療 2.放射線治療+ホルモン治療 3.再手術(全摘切除) で悩んでいます。 全摘すれば、局所再発の可能性はほぼ0になりますが、せっかく部分切除で残したので再手術は出来ればしたく無いです。 2.3は局所再発の確率は少し上がると思いますが、どの位の確率でしょうか。それと副作用の方が気になります。子宮筋腫がありますが、ホルモン治療で影響が出たりする事はありませんか? 今回癌が見つかる以前から良性の腫瘤があり、出来やすいタイプの乳腺なのかなと思っています。 主治医の先生からはこの3つの選択肢を提案されました。 断端陽性ということは、まだ乳管の中に癌細胞が残っていると考えていいでしょうか? MRIは造影剤アレルギーの為、検査していません。 こちらの先生の考えを教えて頂けると助かります。ぜひご回答をお待ちしています。
ただしグレードは3でした。 以下リポートの抜粋ですが、 ductal carcinoma in situ(非浸潤性乳管がん)で3.9cm. cribriform, グレード3でした。 種別がpT1c pN0 (AJCC 8th), LHCN21-12 ER 陽性、PR 陽...
5人の医師が回答
2点お聞きしたいことがあります。 よろしくお願いいたしますm(_ _)m 2022年4月に浸潤性乳管癌(左側)で温存手術後、放射線治療(25回+5回60グレイ)とタモキシフェンを服用しています。 病理検査は以下の通りです。 ER(score3b)80%、PgR(score3b)60% HER-2(−)(score1+)、Ki-67(MIB-1)23%(hot spot) 浸潤径5×2ミリ、浸潤径+乳管内進展巣20×10ミリ センチネルリンパ節生検(0/1) 切除断端(−)、最短断端の方向 深部側、距離4ミリ 核グレード 1 5月に一年検診があるんですが、医師からCTの必要はないと言われました。 2021年に乳癌がみつかり検査する過程でも、CT検査は必要ないと省かれました。 このまま一度もCT検査をしないままでいいのでしょうか? 非浸潤の患者さんでも一度は受けてると聞くので、5月の一年検診で追加してもらうようお願いしようか悩んでいます。 今年2月に子宮卵巣卵管全摘したんですが、乳腺の担当医から今までと同じタモキシフェン服用でも問題なないと言われ、続けてタモキシフェンを服用しています。 閉経後のアロマターゼ阻害薬にはいつ変更すればいいでしょうか? 5月の一年検診日でタモキシフェンが終わるので、それを機にアロマターゼ阻害薬に変更してもらうべきでしょうか? 長々と申し訳ありませんがよろしくお願いいたしますm(_ _)m
1人の医師が回答
7末乳癌右全摘手術を受け来年1末二次再建予定です。 センチネル生検でリンパ節転移が発覚したため腋窩リンパ節郭清実施、術後の治療方針を提案されました 治療方針 1 抗がん剤 ddEC (2週に1回点滴) 4コース ddPTX (2週に1回点滴) 4コース ※閉経前でリンパ節転移が認められる場合には抗がん剤を推奨 2 放射線 治療 毎日通院5週間 ※再建術後に施行 3 ホルモン療法 毎日内服10年 半年に1回注射約5年 この治療方針は標準?妥当なのでしょうか 放射線が再建後となるため術後9、10か月後先になってしまいますが、効果はありますか やるべきですか 通常は6ヵ月以内? ホルモン療法内服は5年より10年なのでしょうかはじめから5年します10年しますときめなくてはなのでしょうか 術後病理検査結果 ステージ2a 浸潤性乳管癌 浸潤癌の部分 2.0.×1.2×0.5センチ 非浸潤部分の広がり 9.2×4.5×2.5センチ センチネルリンパ節 微小転移1個 腋窩リンパ節郭清 リンパ転移1個 計2個転移 核組織の異型度グレード1 リンパ節侵襲 有 ホルモン感受性 有 ER90% PgR95% HER2 蛋白発現 無 ki67 10%
42歳です。2022年12月上旬に右胸全摘手術。温存も可能と言われましたが全摘を選択しました。 浸潤性乳管癌(乳頭腺管癌) 浸潤径 2センチ×5ミリ (非浸潤部も数センチあり) リンパ節転移 無し 腫瘍の悪性度 1 Ki67 4% ER・PgR 共に90%以上 HER2 陰性 切除断面 陰性(近接) 脈管への侵襲 リンパ管無し 血管無し 他臓器転移 無し 上記の結果からタモキシフェン内服とゾラデックス注射にて治療となりました。術前に受けたHBOC検査は陰性でした。 1.術前エコーやMRIにて腫瘍は6ミリ×6ミリ×5ミリのものが2つと言われていましたが、病理結果では2センチ×5ミリ。画像診断にも限界があるのは承知ですが、ここまで術前術後の腫瘍径に違いが出る事は珍しくないのでしょうか? 2.3年前から石灰化があり半年おきに受診していました。2022年7月受診時はエコー・マンモ・触診にて石灰化に変化無くその他も異常無しでしたが、9月末にセルフチェックでしこりを見つけ癌発覚。画像や医師の触診で見つけられないほど小さかったであろう腫瘍が、たった2~3か月で2センチにもなるのでしょうか?ものすごく増殖の速いタイプだったのでしょうか。 3.例えば、1センチ×1センチの腫瘍と2センチ×5ミリの腫瘍だと、まん丸か細長いかという違いでトータルの大きさはほぼ同じという素人考えなのですが、ステージも2センチを基準に1が2に変わるので、やはり2センチ×5ミリの方が進行しているとみなすのでしょうか? いずれにしても治療をしっかりと続けていくのみと思っていますが、主治医の話やグレードやKi67の値から比較的おとなしく増殖の遅い癌と認識し前向きになれていた分、腫瘍の大きさを考えると不安がでてきました。 お忙しいところ恐縮ですがよろしくお願いいたします。
2年前から乳頭から血性の分泌物があり大学病院で半年ごとに精密検査を重ねてきました。 ずっと「異常なし」との結果で経過観察でしたが 年末に「非浸潤性乳管癌ステージ0」との診断が出ました。 手術が大変混み合っており、3月末になるとの事です。 乳がんの手術はどこも1-2ヶ月は待た...
・センチネルリンパ節生検術式 ・リンパ節転移なし ・術前化療なし ・組織型(1)浸潤癌1.1cm……最初に見つかったもの(2)非浸潤性乳管癌1.4cm……検査を進める中で見つかったもの ・サブタイプ(1)トリプルネガティブ ステージ1 (2)判定なし(微小転移で浸潤していな...
状況記載が長いですが、★の回答お願致します。 針生検でルミナルHER2 ステージ2b グレード2。浸潤癌と非浸潤癌。乳管癌。リンパ転移1個。 見落とす医師も居ると言われる程、エコー画像でも分かりにくい腫瘍。
3月に非浸潤乳管ガンで左胸を全摘し、病理検査の結果が出ました。 結果はステージ0、広がりの範囲65mm×40mm、ER4/8、PqR4/8、HER2 3+、グレード3、ki67 25%、断片陰性(端からガンまでの長さは聞いていません) ステージ0なので今後は定期検診のみでいいと言われましたが、悪性度と広がりの範囲を聞いて本当に非浸潤ガンなのか?どこかで浸潤しているのでは?と不安が湧き上がってきています。 悪性度の高いガンが広範囲に広がっている場合、浸潤している可能性が高いと書いてあるのを読みました。 1、もう1度病理検査で浸潤を調べてもらえるよう頼むつもりですが、一般的にやってくれるものでしょうか? 2、病理検査を再度してくれない場合でも、浸潤している可能性を考えてホルモン療法など何か治療をしてほしいと思っています。私の場合、どんな治療が可能ですか? 3、病理検査も治療も断られて定期検診のみになった場合、セカンドオピニオンも考えているのですがやはり定期検診のみになる可能性の方が高いのでしょうか?
4人の医師が回答
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