非浸潤性乳管癌 グレード2に該当するQ&A

検索結果:64 件

乳癌術後一年検診とホルモン剤について

person 50代/女性 -

2点お聞きしたいことがあります。 よろしくお願いいたしますm(_ _)m 2022年4月に浸潤性乳管癌(左側)で温存手術後、放射線治療(25回+5回60グレイ)とタモキシフェンを服用しています。 病理検査は以下の通りです。 ER(score3b)80%、PgR(score3b)60% HER-2(−)(score1+)、Ki-67(MIB-1)23%(hot spot) 浸潤径5×2ミリ、浸潤径+乳管内進展巣20×10ミリ センチネルリンパ節生検(0/1) 切除断端(−)、最短断端の方向 深部側、距離4ミリ 核グレード 1 5月に一年検診があるんですが、医師からCTの必要はないと言われました。 2021年に乳癌がみつかり検査する過程でも、CT検査は必要ないと省かれました。 このまま一度もCT検査をしないままでいいのでしょうか? 非浸潤の患者さんでも一度は受けてると聞くので、5月の一年検診で追加してもらうようお願いしようか悩んでいます。 今年2月に子宮卵巣卵管全摘したんですが、乳腺の担当医から今までと同じタモキシフェン服用でも問題なないと言われ、続けてタモキシフェンを服用しています。 閉経後のアロマターゼ阻害薬にはいつ変更すればいいでしょうか? 5月の一年検診日でタモキシフェンが終わるので、それを機にアロマターゼ阻害薬に変更してもらうべきでしょうか? 長々と申し訳ありませんがよろしくお願いいたしますm(_ _)m

1人の医師が回答

術前術後の腫瘍径の違い 腫瘍の悪性度進行度の心配

person 40代/女性 -

42歳です。2022年12月上旬に右胸全摘手術。温存も可能と言われましたが全摘を選択しました。 浸潤性乳管癌(乳頭腺管癌) 浸潤径 2センチ×5ミリ (非浸潤部も数センチあり) リンパ節転移 無し 腫瘍の悪性度 1 Ki67 4% ER・PgR 共に90%以上 HER2 陰性 切除断面 陰性(近接) 脈管への侵襲 リンパ管無し 血管無し 他臓器転移 無し 上記の結果からタモキシフェン内服とゾラデックス注射にて治療となりました。術前に受けたHBOC検査は陰性でした。 1.術前エコーやMRIにて腫瘍は6ミリ×6ミリ×5ミリのものが2つと言われていましたが、病理結果では2センチ×5ミリ。画像診断にも限界があるのは承知ですが、ここまで術前術後の腫瘍径に違いが出る事は珍しくないのでしょうか? 2.3年前から石灰化があり半年おきに受診していました。2022年7月受診時はエコー・マンモ・触診にて石灰化に変化無くその他も異常無しでしたが、9月末にセルフチェックでしこりを見つけ癌発覚。画像や医師の触診で見つけられないほど小さかったであろう腫瘍が、たった2~3か月で2センチにもなるのでしょうか?ものすごく増殖の速いタイプだったのでしょうか。 3.例えば、1センチ×1センチの腫瘍と2センチ×5ミリの腫瘍だと、まん丸か細長いかという違いでトータルの大きさはほぼ同じという素人考えなのですが、ステージも2センチを基準に1が2に変わるので、やはり2センチ×5ミリの方が進行しているとみなすのでしょうか? いずれにしても治療をしっかりと続けていくのみと思っていますが、主治医の話やグレードやKi67の値から比較的おとなしく増殖の遅い癌と認識し前向きになれていた分、腫瘍の大きさを考えると不安がでてきました。 お忙しいところ恐縮ですがよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)