骨折プレート除去しないに該当するQ&A

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尺骨短縮術 抜釘後の経過について

person 40代/男性 -

2019年の夏に右手尺骨短縮手術を行いその後無事軽快し、ゴルフも再開できるまでになりました。 2020年12月にプレート除去手術を行い約2か月経過したところですが、今のところ今回の術前(プレート除去前)までの回復には至っておらずまだ活動をセーブしております。 症状としては、患部、及び手首回りが浮腫むような、だるいような症状やピリピリ感(手首から小指、薬指にかけて)、傷口はまだ押さえると張りというか痛みが若干あります。 あと、痛みではないですが時折親指がピクピクと震えているような時があります。 症状の波があるのですが先週まで調子も良かったので、テーピングをしてジムや軽くゴルフ練習(アプローチ程度)した反動で、今週の寒さもあり患部の調子が悪くなったのかなとも思っております。 1.上記のような症状は回復期であれば想定の範囲内の症状でしょうか。 2.指先の震えは何か関係ありますでしょうか。 3.主治医より患部の再骨折にはくれぐれも注意ということですが、小さなものを含め骨折等したら明らかな自覚症状等あるものでしょうか。 →日常生活で一度ひどい転倒をしたり、あと何らか衝撃が加わることはあったと思うので。骨折かなと思うような酷い痛み、自覚症状はありませんが細かなもの、ひびなど考えられるケースはあるのかなと 4.プレート除去前はほぼストレスなく回復できておりました。自分としては除去後もその程度、またそれ以上に回復することを期待しておりますが、除去後に何か不具合が出るようなことはありますか 5.ゴルフを本格的に再開できるとしたら、プレート除去手術後どれくらいの期間経過後が望ましいでしょうか →春からは再開できるのかなと考えていましたが、今は慎重になってます 以上、回復が少し足踏み状態なこともあり不安もございますので、参考までご教示いただきたく相談させていただきました。

4人の医師が回答

抜釘のリスクへの対処

person 40代/男性 -

taka991120先生、先ほど質問させて頂きました者です。よろしくお願いします。 先ほどご回答頂き、以下の3点を理解できました。 【1.医療用のチタンは硬くなくスクリューのヘッド部を「なめる」ことがあること。2.ロッキングプレート&スクリューでの固定は強固で、スクリューが1本でも固定されている。3.ヘッド頭を「なめた」スクリューを除去するにはリムーバルキットを用いる保険対象外の高額な処置をしなければならない。】 それをふまえた上で再度ご教授願います。 骨折箇所は脛骨遠位端なのですが、脛からくるぶしまでスクリュー(16本)入っています。もし不幸にも、くるぶしのスクリュー(1本)のみ除去できなかった場合でも、プレートが「ぐらついて」痛みを伴うことはないでしょうか? また、リムーバルキットが保険対象外であり高額とのことですが、お幾らくらい掛かるのでしょうか?先ほどご教授頂いた「抜去操作時にスクリュー穴周囲の骨を大きく削る場合もあり、再骨折発生の危険性が高くなる」というリスクも覚悟の上でお尋ねします。 最後にもう一つだけお願いします。 骨癒合した今でも歩行すると骨折した箇所が痛みます。ズキッズキッという痛みです。プレートは脛骨の内側にあり皮膚の上から触れることが出来ますが、皮膚の神経の痛みではなく骨の方の痛みです。この痛みはプレートによるものではなく骨折したことによる痛みを脳が記憶してしまったためでしょうか。先生も明確に返答することは難しいかとは思いますが、プレートを除去することで痛みが消失する可能性は何%くらいと考えればよろしいでしょうか? 以上長くなりまして大変申し訳ありません。 抜釘のチャンスは一度きりなので、何卒よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

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