MRIブリッジに該当するQ&A

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頭部打撲後の転頭てんかん又は脳性麻痺について

person 乳幼児/男性 -

4ヶ月半になる男児の父です。 転頭てんかん又は脳性麻痺ではないかと心配しております。 1週間前に妻が転倒した際、抱っこしていた子供も頭部をぶつけたてしまったようで、救急車で搬送しました。 ぶつけた時は、瞬時に大泣き、嘔吐なし、意識も問題なく、レントゲンを撮り、骨にも異常がないので、搬送先の先生(脳外科医)には24時間様子を見て異変が無ければ問題ないでしょうと言われていました。 しかし、1週間後寝入り時に手足をピーンと伸ばす様な仕草や足をクロスされせたり、首でブリッジする様な体勢が気になり、転頭てんかんや脳性麻痺の症状に似た発作?が出ているのではないかと感じ小児神経科にて脳波チェックをしてもらいましたが、異常は見られないとのことでした。 転倒時の頭部打撲が気になっていた妻が、ビデオ撮影しており、ビデオも確認してもらいましたが、転頭てんかんの発作とは違うとのことでした。 転倒時から日も浅く、発作の出初めでの脳波検査だったので異常が出ていなかっただけなのでしょうか? 転頭てんかんであれば脳波に異常が見られ、たまたま出ていなかったということはない様に書かれている記事もありましたが本当でしょうか? 脳性麻痺は、判断しづらいとのことなのですが、CT又はMRI等での検査はすべきでしょうか? 異常な脳波が出ていなかったので一安心はしていたのですが、再度経過観察をするべきでしょうか?又、CT等の検査もすべきでしょうか? 考えたくはないですが、いざという時のための出来るだけ早く対応したく考えております。 我々夫婦が今息子にしてあげられる最善を御教授頂けますと幸いです。 ご回答の程宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

「歯原性菌血症」の感染有無の検査方法

person 50代/男性 - 解決済み

2000年頃より10年以上、肥満・高血糖・高脂血・高コレステロールな生活を続けいたせいか、2010年位から歯周病で歯を失いインプラント4か所+ブリッジ数か所施術。 2012年には会社の業務命令でメタボ精密検査を受診。糖尿病と診断確定! 思い切った減量と継続的な運動を開始し、薬は使わず血糖値を安全圏に抑えてきました。 歯周病の進行速度は血糖値対策でダウンしましたが手遅れでした。結局インプラント周囲炎でインプラントは全て撤去。現在入れ歯を念頭に歯科医師に相談中です。 【悩み】 現在の最大の悩みは、歯ではなく、数年前から悪化が進んでいる下肢の慢性疼痛です。 下記 (1) ~(3) (1) 尻、股関節付近、腿裏、脹脛の(神経痛的な)痛み (2) 足首、足の甲、足の指の付け根迄の浮腫みを伴う(毛細血管が切れそうな)痛み (3) 膝関節痛(荷重時は左膝が強く痛み、右膝は曲げると痛く曲げにくい) (4) 力が出ない。例えば、足首伸ばしによる背伸びが困難、右膝が上げにくい。 (5) 年に何度か歯茎が腫れる(抗生剤が効きにくくなっている) 歯科医曰く「歯周病菌」で腫れているのではなく「歯周病で弱った歯の動揺が原因で腫れている」との事です(信じられませんが)。 【質問】  (1)~(4)は、この1年間で10名を超える整形外科やリウマチ膠原病科の医師にMRIや血液検査をして頂きましたが解決に至りません。そこで既往歴のある糖尿病や歯周病(治療したものの超重度)との関連から解決の糸口を探してみようと考えました。 「歯原性菌血症」として歯周病菌の全身への影響が解明されつつあるようですが、自分の人体に「歯原性の悪玉菌」がどの程度拡散しているのかを検査していただくには、どのような病院の何科を受診すれば良いのでしょうか?

8人の医師が回答

8歳の子供 胃食道逆流症

person 10歳未満/男性 - 解決済み

8歳の息子についてご相談させてください。2月初旬に夕飯を喉に詰まらせパニックをおこしました。その翌日、夜寝る前にブリッジをした直後に息が苦しい、喉に詰まったとパニック。その翌朝2月11日からご飯が食べられなくなりました。ご飯時以外はとても元気でしたし、飲み物やお菓子はすぐに食べられるようになったので、ご飯が詰まったことによる心因性の嚥下障害だと判断しました。雑炊やお粥もためしましたが食べられませんでした。鉄分やプロテイン、カルシウムを補う補助食品なども使いました。嚥下障害が出始めたと同時に、睡眠時の不随意運動が日に日に増すようになりました。一晩中体が動いたり、ぴくついたり、跳ねたり。ですが息子は睡眠中のことなので何も知りません。脳の神経の病気を疑い、大学病院にいきました。血液検査や脳のMRI、脳波の検査をしましたが異常ありませんでした。不随意運動も激しくなり、睡眠中の呼吸も不安定で浅く苦しそうでした。2月24日に呼吸の不安定さが気になり、扁桃腺肥大を疑い耳鼻科に行きましたが肥大はありませんでした。状況や生活習慣を伝えたところ、胃食道逆流症だと診断されました。サッカーをしているため夕飯が8時頃と遅く、嚥下障害があった為甘いものも食べていたからです。ネキシウム10mgを飲み始め、枕もお腹から頭まで傾斜をつけて寝かせて、症状が一変しました。夜の不随意運動がほとんどなくなり、また呼吸もすっかり安定してきました。それと反比例するように、気持ち悪くなって目覚めたり、朝の寝起き時やサッカー中に胃酸が上がってくるようになりました。それまでは喉のつまり感はありましたが、胃酸の逆流は気にしていませんでした。ご飯はかなり食べられるようになりました。生活にストレスはないそうで、喉の詰まり感や胃酸の苦しさに不安があるそうです。しばらくネキシウムで様子をみて大丈夫でしょうか?よろしくお願いします。

4人の医師が回答

6ヶ月以上続く椎間板ヘルニアからくる脊柱菅狭窄症

person 40代/男性 -

40代の会社員(身長168cm、体重85kg) 腰痛からくる右足疼痛が長引くため、先日MRIを撮りました。医師の診断では、椎間板ヘルニアが脊柱菅を圧迫することで起きる疼痛とのこと。特に第5腰椎あたりの椎間板が圧迫している痛みではで、脊柱菅狭窄症ではない。という見解でした。 もともと慢性的な腰痛もちで、3ヶ月おきくらいにギックリ腰をやっていました。 去年の初夏(6~8か月前)からウオーキングをしていると、30分ほどで右脛外部に痺れを感じはじめるように。最初は気にしていなかったものの、段々と痺れが到来する時間が短縮されていき、それとともに右臀部・右太腿裏にも痛みが生じるようになってきました。 さらに悪化したのは1月ほど前で、不安になり整形外科を受診した。という経緯です。 手術するほどでもないという診断で、いったんは薬(タリージェ10mg朝だけ、メチコバール)で保存療法を処置することになりました。ですが投薬を10日ほど継続していますが、効果はほとんど実感できていません。 現在の体の状態ですが、 1歩く・立っていると5分ほどで右脛臀部太腿裏に疼痛がくる 2仰向けで寝ると痺れあり、横向きで丸まっていると痛みなし 3椅子に座っている限り痛みは皆無(ほんの若干の痺れがある程度) 4立位で痛みが酷くてもしゃがむ(ヤンキー座り)と一時的に楽になる 5自転車も同様に痛みが無いため、通勤に使用するようにした こんな具合です。 毎朝、太腿や臀部・腰部を中心にストレッチと、片足ブリッジ体操・腹筋を行っています。ウオーキングだと疼痛が悪化するので自転車で有酸素運動をしています。 質問の主旨としては、このまま投薬治療と上記運動・ダイエットを平行していくことで、腰痛の改善(ヘルニアが吸収される等)は見込めるのでしょうか?

5人の医師が回答

インプラント MRI

person 50代/男性 -

先日聴神経腫瘍が発覚し12/12に ガンマナイフ治療を予定しているものです たまたま左上の奥歯の被せ物が取れたので歯医者に行くと根本が折れているのでインプラント、ブリッジ等の治療にした方が良いと勧められました。 念の為ガンマナイフ治療の先生に相談するとMRIにアーチファクトが出て治療計画に影響が出る恐れがあるのでできたらガンマナイフ治療が落ち着く頃(2年後)にしてはどうかと言われました。 ただ、既に前歯にインプラントが入っておりそのことを伝えるとその箇所からはアーチファクトはみられないとのことでした。 その後インプラント治療のクリニックに電話にて相談するとMRIに影響のでない材質で作られているから平気だと言われました。 ただ、受付の方の話でちょっと心配に感じたので近々院長先生にお会いし質問してみるつもりです もしもMRIに影響がないのであればすぐにインプラント治療を始めた方が良いのでしょうか? それともインプラントを後回しにして聴神経腫瘍を優先した方がよろしいでしょうか? そうするとインプラントを入れる骨が痩せてきてしまうなどデメリットもあるみたいで… どなたかアドバイスをいただけると助かります。 宜しくお願い致します

3人の医師が回答

7歳女の子 腰椎分離症

person 10歳未満/女性 - 解決済み

7歳女の子、アクロバットのあるダンスをコンテストクラスで頑張っています。 柔軟性はとても高いです。 8月にはいってからはのMRIをとってからは脊椎専門の整形の先生に診断してもらってましたが、いまいち娘の状態がよくわからず質問させてください。 2025年5月 ダンス(アクロバットあり)を習っており、毎日バク転の練習を開始。 2025年7月7日 登校中にランドセルを背負った状態で転倒。 顔から転び、体勢が「シャチホコ」のようになる。 翌日以降 ダンス中に腰痛を訴える。 特にブリッジや転回動作で痛みが出る。 2025年7月11日 病院受診。 「年齢的に腰椎分離症の可能性は低い」とされ、運動制限+経過観察。 2025年7月18日 腰痛はすでになくなる。 7月26日のダンスコンテスト出演の許可が出る。練習再開 念のため、2週後にMRI予定。 8月1日(MRI撮影)ここより脊椎専門の先生に担当が変わる MRIで腰椎に高信号を認め、腰椎分離症と診断。 「1か月経過している」「痛みがない」ため、コルセットは不要。 ただし運動はすべて禁止。 9月6日(再度MRI) 高信号は消失。 痛みもなく、運動制限解除。 医師からは以下の説明: 「高信号がない・痛みもない → 治療の必要はない」 CTを撮らなくてよいのか?と質問 → 「折れているかどうかは現時点では大きな問題ではない」との回答。 後日、電話で確認 担当医不在、看護師より説明: カルテに「MRIで治ってきている兆候あり」と記録。 「骨折線はまだ残っている」 「今後どうなるかは不明」 先生じゃないから無責任なことはいえないが、再度診察されてもいいが、結論はかわらないと思うとの説明あり。 家族の考え(素人見解) 転倒後、疲労骨折の疑いだったのでは?超初期。 休養で一旦くっついたが、骨折線の痕跡は残っているのでは? 楽観的すぎる考えかもしれず、専門的な評価を知りたい。 現在の疑問・相談したいこと 1. 高信号が消えた=癒合した、と言えるのか? 2. 現在の状態は「偽関節になってしまった」ということなのか? 3. 「骨折線はまだある」との説明は、MRIで判断可能なのか? 4. もし、2の状態なのであれば今後完全癒合を目指す余地はあるのか? 5.今の状況を専門的な視点から教えてほしい。よくわからず、不安しかない。

6人の医師が回答

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