alt100以上に該当するQ&A

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3歳男児、慢性B型肝炎の治療について

以前、何度かお世話になったものです。 乳児期に主人から水平感染し経過観察中でしたがAST、ALT共に100から200あたりをウロウロしている状態でした。良いときはALTが70台にまで下がるときもありましたが大体は100くらいで悪いときは250程度まで上がることもありました。 白血球、赤血球、血小板、T-BILL、D-BILLは正常値でエコー検査で異常はありません。 現在3歳7ヶ月ですが主治医からは4歳になるのを待ってインターフェロン治療を勧められています。理由はAST、ALTが正常値の2倍以上を常に保っていることと、ゲノタイプがCであるので自然にセロコンバージョンしにくいといわれているからです。 主人も現在30歳ですがセロコンバージョンしておらず来月からインターフェロンをする事が決まっています。主人の最近の肝生検の結果はF1でしたが、主人の父も慢性肝炎から肝癌を発症し59歳で他界していることから、主人や子供も同じようになるのではないかともう心配でたまりません。 まず、今の子供の状態は医師から見てどのようなものなのでしょうか?4歳を待ってすぐに治療を開始したほうがいい状態なのでしょうか?また、主治医の説明ではインターフェロンとラミブジンの併用療法を勧められていますがラミブジンは大体半年で耐性化を起こすといわれているのに一年も投与して大丈夫でしょうか?最後にゲノタイプCであっても治療を受けることによってHBV DNAは検出度以下になったりセロコンバージョンできる可能性はどのくらいあるのでしょうか? 子供に辛い思いをさせて治療を受けさせる分、自分が子供のことを一番理解して支えてやれる存在にならないといけないと思っています。そのためにどんな些細なことでも構いませんのでお知恵をお貸しください。どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

アルコール性肝硬変

person 40代/男性 -

44歳になる主人の事で質問致します。20年以上ほぼ毎日飲酒をしてきています。朝から飲む日もあります。(ビール大瓶5、6本か焼酎を半升以上)3ケ月前に血液検査をした時にγーGT1012、AST143、ALT118。この時すでにお腹の膨らみを感じていました。それから半月前には手の指の硬直、下痢、嘔吐、黄疸、浮腫みが現れ血液検査、CTをした所γーGT1449、AST833、ALT314アルブミン2、5、血糖286,Hba1C6、7、TーBil6、2、DーBil4、8血小板99、少量の腹水を認められアルコール性肝硬変、糖尿病と診断され薬ウルソ100ミリ2じょう1日3回リーバクト1つ1日3回ラシックス20ミリ1じょうを毎日飲み禁酒をしてきました。体調もよくなり違う病院で診てもらったのですが薬を飲んでいる事をいわずに禁酒と食事療法を半月続けている事だけ言ったところ血液検査とエコーをしたあとにアルコール性肝機能障害と診断されました。 今の数値はγーGT203、AST58、ALT46、TーBil1、4、DーBil1、0、アルブミン3、9、血糖107、Hba1C5、7です。 主人は肝硬変、糖尿病では無かったのでしょうか? 主人は元の生活を送りたい為に治療に専念していたと思いますが薬の力で数値が下がっているだけだと思えて仕方ありません。 肝硬変と肝機能障害の違いは何処を調べたらわかるのでしょうか?宜しくお願いします。

3人の医師が回答

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