肝臓に影があると言われたに該当するQ&A

検索結果:877 件

膵臓癌 肝転移 造影MRI診断について

person 50代/女性 -

50代女性です。 2023年7月に膵臓癌診断を受けました。 手術可能ということで、術前抗がん剤治療 アブラキサン&ゲムシタビンをしておりましたが9月に肝転移ありということで手術はなくなり、引き続き同じ薬で治療を続けております。 腫瘍マーカーCA19-9は9月から基準値内です。血液検査肝機能も問題なく低いままです。 抗がん剤前検査で、造影MRIはしておりません。 今年1月頭に撮った造影MRIと昨年9月撮った造影MRIの比較説明がありました。 肝転移と指摘された影について、この3ヶ月でサイズ・個数共(4個)に全く変化しておらず、場所も同じところにあるという説明を受けました。 原発の膵臓癌は当初3.8ミリ、今回1.1ミリ 小さくなっています。 抗がん剤がよく合っているので肝臓も、腫瘍が小さくなったり数が少なくなったりするものでは?と思いますが、どうですか? これは肝転移の腫瘍なのか、ほかに何か思い当たることはありますか? 主治医との話し合いの前に 予備知識として、今後行なった方が良い検査や腫瘍が肝転移ではない可能性など 教えていただけると幸いです。 1番の希望である手術は不可のままでしょうか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

肝機能数値が高いことと更年期の関係はありますか

person 50代/女性 - 解決済み

お酒はほとんど飲みませんが肝臓の数値が少し高いことを指摘され、閉経や服用しているサプリメントと関係があるのか、精密検査を受けたほうがいいのか迷っています。 昨年5月、人間ドックで肝機能の数値が少し高く、半年後に再度血液検査をしましたが、さらに少し数値が上がっています(数値は以下記載)。 昨年5月の人間ドックの超音波健診で肝臓に指摘はうけませんでしたので精密検査は受けていません。なお、 5年以上前に、同様に肝臓の数値が上がり、超音波検査で影があり、抗核抗体が640ということで膠原病の疑いもありCT検査をしましたが、単なる脂肪肝とのことで通院の結果数値が回復し、この数年は問題がありませんでした。 更年期症状は主だったものはなく、エストリール膣錠剤は使用していますが、それ以外のホルモン治療はしていません。 5年以上前からサプリメントとしてビタミンC、Bを処方してもらっています。 2年前から骨密度の低下がみられるため、カルシウム錠剤とビタミンDも服用しています。 閉経後の2年でコレステロール値も上昇傾向です。 肝臓他の数値としては、 2023年5月時: AST 25, ALT 42, γGT 70 (中性脂肪119, HDL 76, LDL 147, 血糖値87, HbA1c 5.2、抗核抗体640) 2023年10月時: AST 31, ALT 50, γGT 82 (中性脂肪116, HDL 74, LDL 165, 血糖値75, HbA1c 5.3、抗核抗体検査受けず) 肝臓の数値の上昇傾向にあたって何か原因と思われることがあるのか、または改善のために気を付けるべきこと、サプリメントはやめたほうがよいなど、是非アドバイスいただけないでしょうか。

8人の医師が回答

転移性肝腫瘍の治療について

person 60代/女性 - 解決済み

便秘気味、疲労感、腹部膨張感で受診し、血液検査や腹部エコーを受けました。GPT、LDH、ALPが基準値より少し高く、腹部エコーをして肝臓に影があるとのことで、総合病院を紹介されました。血管が膨らんでいる可能性も言われていましたが、腹部CT、MRIを受け、転移性肝腫瘍と説明を受けました。1.5センチくらいの影が2、3個あります。血液検査で腫瘍マーカーは基準値です。実は、6年前に乳ガンステージ1で乳房温存手術、放射線治療を受け、ホルモン剤を5年間服用し、昨年から服用していません。マンモグラフィーやCT検査を1年に1回、血液検査を3か月ごとに受けていました。最近、疲れやすく便秘気味でしたが仕事も続けていました。人間ドックを昨年8月に受け、萎縮性胃炎、びらん性胃炎、両腎内石灰化、腹部大動脈内石灰化、便潜血は2日ともマイナスでした。人間ドックは毎年受けていました。便潜血マイナスでしたので、大腸カメラは受けていませんでした。便秘気味は随分前からなので、市販の薬を服用したり、かかりつけ医で薬をいただいたりして服用していました。転移性肝腫瘍の治療は、抗がん剤治療しかないといわれました。乳ガン、大腸癌の可能性が高いでしょうか。癌がなおる可能性はないのでしょうか。原発がどこか分からない段階ですが不安です。今後、針生検、PET検査を受けます。針生検で癌ではない可能性はあるのでしょうか。ご回答をお待ちしています。

7人の医師が回答

透析患者の肝潰瘍、治療や余後について

person 70代以上/男性 -

91歳、糖尿病から腎不全になり透析を受けてる父のことで相談です。 2週間前から異常な倦怠感、吐き気、食欲不振、時折出る熱などで、昭和一桁男気のある父もとうとう救急車を呼んでくれとの希望で病院へ搬送をしてもらいました。 CTを撮ると肝膿瘍が原因かと思われる黒い丸の影が何個も写っており、白血球と炎症の数値も高いので即入院となりました。 過去には大腸がん、肝臓がんで手術歴もあります。 足もパンパンにむくみきり、歩くのが困難になってきてますが、まだまだ意識ははっきりしています。 医師からは透析をしてる高齢者人なので、肝膿瘍を治すのはかなり困難ですと言われました。重症化すると寿命を迎えることもありますとのこと。 これまではとても元気だったので、いきなり歩けなくなりご飯もほとんど食べられなくなったので心配です。 が、長生きして欲しいと言うよりは、 少しでも苦痛を減らして穏やかな状態を維持できればと思うのですが、やはりこれからは難しいものでしょうか? また入院も長期を覚悟しないといけないですか? どのような治療や緩和ケアが最良でしょうか? オブラートに包まずに教えていただけたら助かります。

7人の医師が回答

肝内胆菅がん。抗がん剤も効かず現在余命1ケ月。

person 30代/男性 -

2ケ月前、70歳の父に、肝内胆菅がん・肝臓がん・リンパ節浸潤・軽度の胃がんが見つかり、余命3ケ月~半年の宣告を受けました。 手術はできないということで、抗がん剤TS-1の服用を開始。 途中から自宅療養になり、食事療法をしながら4週間の服用期間が終了。 その時の血液検査では肝機能・腫瘍マーカー共に正常値まで改善しており、大変喜んでおりました。 しかし、投薬休養中の2週間の間にみるみる体調が悪化。 はっきりと黄疸が出て、食欲はなくなり、背中や腹部の痛みも麻薬鎮痛剤なしでは耐えられないまでに。 そしてその後の検査で大幅ながんの増殖がわかり、肝臓には60%ほどに影があり、リンパ節の腫瘍により十二指腸が半分閉塞している状態です。 打つ手なしとのことで主治医から余命1ケ月の宣告を受けました。 父はまだ歩けますし、少しなら食べることも出来ます。 家族としては、1日も長く生きていてもらいたい。 少しでも延命できる方法はないものでしょうか? ネットで還元水素水や低分子フコイダンなどを目にしたのですが、このような代替医療で今からはじめて効果があるものはあるのでしょうか? どうか教えてください。

1人の医師が回答

子宮あたりの痛み、脂肪肝、肝血管腫について。

person 30代/女性 -

去年5月に第三子を出産しました。 今年の1月くらいに、左の肋骨下あたりから外側にかけて激痛で身体が動かせない程だったので病院に行きました。CTを撮ったのですが、その時に子宮の戻りが遅いんじゃないかなーと言われました。(産婦人科の先生でもなく出産しました病院でもありません。)他にも、肝臓に白い影がチラホラあり、脂肪肝、肝血管腫も言われました。 受診した「激痛」に関しては、便とガスの詰まりが原因で、CTの画像見たところ腸が一部分だけ(左横の下に降りる部分)すごく狭いけど、腸が動いていたからだと思うよ。と、言われました。 今でも激痛だった部分が痛くなることもあるし、子宮あたりもチクチクしたり、つるような感じでビキーンッと痛むことがあります。子宮あたりは左右同時にはないですが、昨日は左側。今日は右側という具合です。 たくさんの指摘を受けましたが、治療などの助言もなく放置でいいのか悩んでいます。 私は30歳、身長150、体重55です。 体重に関しては、ここ3年ほど前に仕事が変わり、間食が増え、元々40だった体重が右肩上がりに増えました。妊娠出産も重なり、現在は55まで増えました。 ここ数年の太りすぎで脂肪肝、肝血管腫になってしまったのでしょうか?年齢的に若いから放置していいという考えは好きではありません。

1人の医師が回答

肝癌と肝血管腫の判断

person 50代/女性 -

母が6月に低分化型進行胃癌(胃底部印環細胞型)と診断され、超音波とCT検査の結果、肝臓に4ケ所影があり、胃原発の肝転移と説明を受けました。 7月からTSー1とシスプラチンの化学療法を行ってきましたが、10月に胃も肝臓も癌の拡大縮小がなく、化学療法の薬の変更を考えた方が良いと言われました。 先生も薬の選択が難しいとお話されたので、癌の専門科がある病院でセカンドオピニオンを受ける事にしました。(現在は専門科はない民間病院です。) 資料提出の為、最新画像を取り直すので12日にCTを受けました。 CT結果で肝臓の転移箇所、数、大きさが変わらないので癌ではなく、血管腫かもしれないと言われ、初めてMRIをとりました。 結果、血管腫の可能性が高く、肝臓に転移がなければリンパ節も転移無いので胃2/3切除を病状が変わる前に早めにした方が良いとのことで、16日に手術が決まりました。 癌の可能性も否めないので、術中に肝臓の超音波検査をし、血管腫でなかった場合、生検を行うと説明を受けました。 そこで何点か質問です。 血管腫と癌は見分けがつきにくいのでしょうか? 今回初めてMRIをしたのですが、もう少し早くMRIを行っていれば血管腫と分かったのでしょうか?(ネットで放射線科のガイドラインにCTと超音波だけでなくMRIも行うと記載がありました) 術中に検査で肝癌と分かった場合、胃切除は体力回復まで化学療法が行えなくなるので、切除はやめた方が良いのでしょうか?(現在は通常と同じく食事ができます) 家族としては血管腫かもしれないと分かり、希望ができたのですが、この5ケ月間化学療法の副作用で6キロ痩せ、嘔吐等辛い思いをしている母を見てきた事と治癒はせず延命治療になると宣告されていたので複雑な思いです。 何点か質問しましたが、ご回答宜しくお願いします。

1人の医師が回答

エコーの検査結果について

person 50代/女性 -

私の母の状態についての相談です。 先日盲腸で入院した際の 検査結果が以下のように記載されてありました。 主治医からは特に何も言われていないみたいなのですが、ところどころで心配なワードがあり… こちらの検査結果から、母は具体的にどういった状況なのでしょうか? 教えていただけると幸いです。 ___ 【依頼詳細】 [検査目的フリーコメント] 2024/11/20 午後2時頃より腹部全体の腹痛で本日初診胸腹スリーニング願います。 【所見】 肺野:両下葉に帯状影、素状影認める。両下葉に淡いGGO多発。 縦隔:異常なし。 肝臓:左葉腫大。中等度脂肪肝。S2に相対的高濃度結節あり。周囲にLDAあり。 胆嚢:石灰化なし。 胆管:拡張なし。 膵臓:正常大。SOLなし。 腎臓:異常なし。 副腎:腫大なし。 脾臟:正常大。 リンパ節:腫大なし。 腸管:虫垂の腫大あり。石あり。周囲に軽度の炎症所見める。穿孔や膿瘍形成の所見はない。 内臓型肥満症。 腹水はない。 【診断】 軽度の誤の性肺炎疑い 脂肪肝/NASH疑い 肝腫瘍 急性虫垂炎疑い 【エコー所見】 *脂肪過多のため、描出範囲及び評価に制限あり。 1:虫垂に、糞石を有する腫大疑い像あり。 尚、描出条件かなり悪く詳細不明のため、CTにてご確認ください。 2: 小腸ほぼ全域に、蠕動の低下を伴う拡大像あり。 3:肝に、きわめて強い脂肪肝パターン像あり。 4:腰に、僅かな腫大像あり。 以上です。

3人の医師が回答

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