HPV陽性asc-usに該当するQ&A

検索結果:608 件

子宮頸がんの検査、スメアが続き不安です。

person 40代/女性 - 解決済み

今年の5月に健康診断で子宮頸がんで引っかかりました。 私の状況から円錐切除を希望していますが、医師は経過観察の判断。不安が残っています。 転院かセカンドオピニオンか悩んでおり、相談いたします。 経緯 昨年 4月、子宮頸がん検診で問題なし 今年 5月 健康診断、結果AGC 6月 総合病院にてコルポ診 明らかな異形成は確認できないが、 浸潤性の炎症があり断定し難い、 あっても軽度異形成。 →円錐切除はしない。3ヶ月後スメアを。 9月 スメア実施 結果 ASC-US →HPV検査実施 他ハイリスク陽性 →コルポ診 結果 前回と同じ(浸潤性炎症あり) →1月に再度スメアで経過観察。 私:炎症があるままだと判定し難いとのこと、炎症を抑えて検査をすることでより正しい判定になるなら、炎症を抑えて受けたいと申し出。 主治医:1月の検査の2週間前に、フラジール錠を使用して、それからスメアをしましょうと回答。 浸潤性炎症のせいで異形成を見逃しているならば、進行してしまう可能性も否定できないと感じています。最初の健康診断から、既に半年たっています。1月になると9ヶ月も経過しています。 異形成の状態をしっかり調べて円錐切除が必要なのかどうか。炎症の原因は何かをハッキリさせたいです。 今の心境から、施術例が多い大きな病院にセカンドオピニオン又は転院を考えていますが以下教えてください。 1)経緯を見ていただいて主治医の判断は妥当か。 2)転院、セカンドオピニオンを勧めるか? 3)その場合どのように進めるのが良いか (正直に全て伝え、転院した方がいいなど。)

2人の医師が回答

43歳、2カ月以上生理がきません

person 40代/女性 - 解決済み

43歳、2カ月以上生理がきません。 昨年の秋頃から生理が不規則になりました。長年28~31日周期できていたのが、いつ頃からか25周期になったりしつつも毎月きていました。昨年の8月25日にきてから10/12に軽い出血があり、生理なのかわからず不正出血だと怖いので婦人科を受診しました。内診と血液検査をして特に異常なしとの事でホルモン値的にもすぐに閉経する事はないとのお話しでした。年相応ですと言われました。 それから11/5に生理がきて出血も今まで通りで安心していたのですが、それから1/17の本日まで生理がきません。 こんなに空くことがなかったので、年齢的な不順なのか、何か病気が関係してくるのか心配になりました。 違う婦人科ですが、産後の子宮頸がん検診で2r 、ASC-USで再検査し、HPV陽性で精密検査後、異常なしでした。それから毎年子宮頸がんの検査はしています。異常なしです。 体がんは、同じく産後の40歳の時に一度、2R型で6カ月後再検となりましたが、再度受診した際に、内診してもらった先生からは検査の必要なしとの事でした。頸がん検診のときに毎回チェックしてもらっていますが、今のところ心配な所見はないとの事で体がん検査はしていません。 生理がこない時に受診した先生によると頸がんしているなら今回はしないし、体がんは、まだしなくて良いとの事でした。 生理がくるまで、様子見でよろしいでしょうか。それとも再度受診した方がよろしいでしょうか。 他に体調に変化はありません。 妊娠の可能性もないです。 長くなりましたが、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

子宮頸がんCIN3で簡単子宮全摘

person 40代/女性 - 解決済み

婦人科で要検査になり組織診の結果2ヶ所正常、1ヶ所軽度、1ヶ所CIN2(3の可能性あり)で先生に観察でも良いけど念の為大きい病院を行きますか?と言われ紹介していただいた病院へ 不正出血など自覚症状はなし 細胞診のみで、組織診は怪しい部分があれば取りますと言われ、見た感じ軽中?くらいで取りませんでしたと言われる その際、婦人科で取った組織診を調べ直しておきますとの事 後日、結果を聞きに行くと、細胞診はASC、US 組織診の調べ直し2がCIN3だったと言われる CIn2で再度組織も取らなかった事で安心しきってたぶん不安になり聞き直すとCIN3です…でも2よりじゃないかな?僕はそう考えてますと先生 筋腫も5cmが2つあるとの事で同時に腹腔子宮全摘を進められました 1、コルプで先生が怪しいと判断せず組織診しなかったのにも関わらず、前採取したのが2から3になることは検査人によってそんなに違う事あるのでしょうか?怪しい所は取ってて確認できなかったという事でしょうか? 2、CIN3は高度異形成と上皮内ガンの区別が難しいとの事ですが浸潤近くまで酷くないと考えてよいのでしょうか? 2,いきなり子宮全摘をすると、浸潤していたら、取り残す為、円錐からやるのが妥当と言う先生の記事をここで見て不安になってます 先生は円錐してからより、子宮全摘をおすすめしますと言われました浸潤していないと判断しての先生の判断なのでしょうか? 3、子宮全摘して、浸潤してたらと不安になってます。取り切れる可能性はどのくらいでしょうか? 4、HPVが陽性なことで子宮全摘後、膣がんになる記事をここで見ました。可能性はどのくらいでしょうか?気にしすぎて不安です 5、高血圧で全身麻酔ま不安です 気にする必要ないでしょうか? 先生方宜しくおねがいします

1人の医師が回答

子宮頚がん腺癌 コルポ診の結果

person 30代/女性 - 解決済み

2020年夏、第二子妊娠中にASC-US、コルポ診で異形成なく軽度の炎症、HPV陽性、経過観察 ↓ 2021年春、産後再健診でNILM ↓ (2022年に健診を受けたつもりが家事育児仕事で忙しく失念) ↓ 2023年9月、AGC、コルポ診の結果、腺癌疑い ※詳細は以下 検体1…子宮頚部生検 検体内には腫大・配列の乱れをみる腫瘍細胞が異形腺管を形成/連続して間質との間に全層性の異型扁平上皮化生を認める/間質内に高度の炎症細胞湿潤をみるが間質反応を伴う明らかな湿潤像は断定できない/adenocarcinomaとASMあるいはCIN3が混在している所見 検体2…頚部curettage 検体内には剥離状の頚管腺上皮のみが得られており、核腫大・核配列の乱れをみるが構造異常は不明/adenocarcinomaを疑うがすべての上皮片が細胞異型を呈していない *** 先週円錐切除手術を行い、結果待ちの状態です。担当医師は「円錐切除をしてみないことには確定診断ができず現段階ではなんとも言えない。腺癌が進んでいた場合は子宮摘出になるが手術方法の判断も結果次第」とのことで、今後の妊娠希望もないため、自分としては医師の説明に納得しています。個人的な懸念事項は広汎摘出になった際の排尿障害等の後遺症です…。円錐切除とこの後予定しているMRIとCTの結果次第なのは承知のうえで、その場では医師にゆっくり質問できなかったため、下記について質問させてください。 1. 「間質内に高度の炎症細胞湿潤をみるが間質反応を伴う明らかな湿潤像は断定できない」とはどういう意味か?今まさに湿潤癌に移行している状態? 2.「ASM」とは何か…?調べてもわからず「AIS」の書き間違い? 3.まだ上皮内腺癌の可能性もあるか? 4.至急を要する状態か? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

3度目のコルポ細胞診結果

person 40代/女性 - 解決済み

7年間異形成が続き定期的に検査をしています。 2025.11に細胞診を受けて下記のような結果がでました。 今までの経緯から踏まえて今回の結果は前向きにとらえたほうがよいのでしょうか。 診断 LSIL/CIN1:cervix uteri⑴⑵、biopsy 所見 子宮頸部製本標本-2片 ⑴6時:SC junctionをを含みます。重層扁平上皮にkoilocytosisがあり、深層型異型細胞が上皮基底側1/3程度で増生し、核分裂像が増加しています。LSIL/CIN1の像です。 ⑵0時:SC junctionをを含みます。重層扁平上皮に深層型異型細胞の増生像は不明瞭ですが、表皮細胞間は浮腫状で、表層側全体にkoilocytosisが認められます。LSIL/CIN1の像です。 臨床所見 コルポ上はわずかな白色上皮を認めるのみでした。 過去の履歴 A医院 2019/06 LSIL 2019/10 ASC-US HPV18型陽性 その他ハイリスク型陽性 コルポ診結果 CIN不明 2020/01 ASC-US B医院 2020/05 NILM 2020/08 NILM HPV18型陽性 その他ハイリスク型陽性 コルポ診結果 CIN不明 2020/12 NILM 2021/03 NILM 2021/06 NILM 2021/10 NILM 2022/01 NILM 2022/05 ASC-US 18HPV型陽性  2022/09 ASC-US 2023/04 NILM 2023/07 NILM 2023/11 ASC-H 2024/02 ASC-US 2024/07 NILM 2024/12 NILM 2025/05 ASC-US 過去3回HPV検査をして最新は18型のみ陽性です。過去2回陽性だったその他ハイリスク型は消えています。

2人の医師が回答

子宮頸がん検診からの経過について

person 30代/女性 -

現在36才。20代から毎年検査を受けてきて34歳の時に初めて検診に引っかかりました。 今までの経過↓ 〜2022年 異常なし 2023年9月 集団検診 2023年10月 結果ASC-US 3a A婦人科にてHPV検査 結果陰性。1年後再診となる 2023年12月 別件でB婦人科を受診、妊娠の希望と検診の経過を伝えたところ再度子宮頸がん検診を勧められ施行する。 結果LSIL。3ヶ月ごとに検査して様子を見ましょうと言われるが、コルポをしなくていいのか不安になったのと、ASC-USからLSILになったことに戸惑い、A婦人科を再受診する。 上記の説明をし、細胞診をしたばかりでうまく見えないこともあるため2ヶ月後にコルポをすることになる 2024年2月 A婦人科にてコルポ施行する。少し病変はあるが、組織診はせずに経過観察。 写真を見せてもらいながら、珈琲豆の様な粒が数箇所あって、そこが細胞が変化している所だと説明があった。3ヶ月後にもう一度確認して変化なければ組織診をすることとなる。 2024年5月 A婦人科にてコルポ施行する。今回はお酢に反応する所がなくて組織取るところがないとのこと。写真も前回のものと比較して見せてもらい、珈琲豆みたいな粒も綺麗になくなっていて綺麗ですとのこと。1年後に再受診となる。 2024年7月 排卵出血が続き不安に思いA婦人科受診。コルポ等は腫瘍外来に受診していたが、今回は一般外来の別の先生に診てもらい、細胞診をすることとなる。結果ASC-US 。 2024年8月 結果をもとにA婦人科の腫瘍外来受診。細胞が治る過程でASC-USが続くことはあると説明がある。3ヶ月後にコルポをすることとなる。 2024年11月 A病院腫瘍外来受診、コルポ施行する。お酢に反応する所がなく、今回も写真を見せてもらいながら説明を受け、綺麗とのこと。1年後再受診。 長いですが、これが初めて引っかかってからの経過で、今月最後の受診から1年が経つため受診予定です。おそらく細胞診をするかと思いますが、最初に引っかかってから2年が経ち、また引っかかるのではないか、悪くなっているのではないか、HPVも検査から2年経っているので今は陽性になってるのではないかなど、最初に引っかかったことがトラウマで受診日まで不安でいっぱいです。 私はもしかしたら必要以上に診ていただいているのかもしれませんが、当時診ていただいていた先生が子宮頸部細胞に特化した先生であったのですが今は遠方の病院に行ってしまったこともあり、それも不安要素になってしまいました。 私の様な経過で急に高度異形成やがんは心配しなくても大丈夫なのでしょうか?

2人の医師が回答

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