HPV陽性、炎症性細胞浸潤
person30代/女性 -
8月の子宮頸がん検診でASC-US、HPV陽性、コルポ診でリンパ球等の炎症性細胞浸潤がみられるが重層扁平上皮に異形成性変化は観察されないという診断でした。半年後の検診で経過観察です。これは異形成になる手前の段階で、まだ安心は出来ないと理解して良いのでしょうか?妊娠を希望しており、現状妊活を控える必要はないと先生から言われています。
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