主治医が信頼できないに該当するQ&A

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前十字靭帯 術後リハビリ中

person 40代/女性 -

今年2月にスノボーでジャンプ着地時に損傷したようです。すぐに自宅付近の整形外科で右膝前十字靭帯損傷と診断。何も知らない私にに対して『たぶん損傷してると思うけど手術と保存療法があるけど、保存でいいよね?』と言われました。どういうことか聞くと、スノボーを続けたいなら手術した方がいいとのこと。急ぐものでもないからネットで検索してみて考えてと言われました。今回スノボーでの怪我、歴25年であること、伝えてありますが。適当すぎてとても不安でしたがMRI検査中3時間ほど待たされたので自分なりに検索し、その場で手術希望を伝えました。手術は医師の出身校である大学病院を紹介され5月に決定。術前リハビリを行い4月には少しひきずりながらも毎日出社できるくらい回復。が、膝に痛みがあり思うようにできず、タイミング悪く担当PTが変わり『その痛みは聞いたことがない、手術すれば治るんじゃないですかね』を毎週言われ続け、3/末〜手術の日までセッティング時痛いので、筋力も歩行も改善はありませんでした。無事手術終わり、主治医に今までの経緯を説明し、術後リハビリは別のところを紹介いただきました。その大学病院から独立した医師とのこと。信頼、連携できるからと言われ、2駅先ですがその整形外科へ通院。が、今度は丁寧すぎるようです。入院11日間に実施していたリハビリ内容はほぼ禁止され、かなり負荷のないものに変更。月一で大学病院へ定期検診へ通っていますが1ヶ月目からだいぶ遅れていると言われ現在のリハビリメニューをお伝えしてますがPTが慎重すぎるな、とつぶやいでます。もっと自分でリハビリがんばらないと、と言われ続け術後4ヶ月経過。先週の定期検診では遅れ過ぎているとプレッシャーかけられ、『本当にリハビリ通ってる?もっと重りつけるとか負荷かけて』と言われ、全く連携とれてないようでかなり不安です。アドバイス宜しくお願いします。

4人の医師が回答

緑内障のセカンドオピニオンと治療について

person 30代/男性 -

30代後半の夫のことで相談があります。 昨日緑内障の予防としてミケランという目薬を医師から処方されました。 一生の点眼と治療が始まることについて強い不安があり、とても憔悴しています。 この気持ちを楽にするために、メンタルクリニックかセカンドオピニオンとして他の眼科に行くかどちらかで悩んでいます。アドバイスをいただきたいです。 また、質問も書かせていただきました。 今までの経過… ・生まれつき斜視があり、小学生の頃から大学病院に通院していた ・小学生高学年頃から病院が代わり、年に1回定期検診を受けていた ・20代後半に、緑内障予備群と言われ、1〜2年に1度、視野検査等をするようになった ・昨年の8月、右目の視野検査の結果で、一部(目の下側?不正確です)が弱かったようで今月再検査することとなった ・再検査の結果、昨年8月と同じ部分が弱かったらしく、若いから予防しておこうかということで点眼薬(ミケラン)を処方され、5月に診察を受けることとなった ・帰宅後、点眼ついて調べたところ不安になり電話で医師に点眼は必須なのか、経過観察でいいか問い合わせたところ、点眼せず8月に視野検査でもよいとのことであった 今の気持ちについて… ・まだ経過観察で大丈夫と思っていたので、突然点眼が始まることとなってショックと強い不安があり、昨日は一睡もできなかった ・出来ることなら、まだ経過観察をしたいが、その間に病状が進行してしまうのも不安 ・今の病院は長く受診していて信頼もしているが、最近主治医がよく変わってしまったり、詳しいことが聞きづらい等不安も感じている 質問… 点眼薬は基本的に一生点眼すると考えていいか?  体調が悪い時にも打つ必要があるか?  初期で治療していけば失明する可能性は低いと考えていいか?  早く治療出来て良かったと諦めるしかないか

2人の医師が回答

DCIS(非浸潤性乳管癌)の疑いという曖昧な診断で、全身麻酔での切除手術を受けるべきでしょうか

person 40代/女性 -

妻(48歳)が右乳房にしこりを発見。11月半ばの針生検で1.5cm大の乳癌を否定できない腫瘍だと言われました。 術前の診断結果: 1)MRI所見では右乳房外側に12mm大の造影域あり、乳管内進展を積極的に疑う所見なし。 2)針生検の結果、「ADHとするが、質的にはDCIS」の診断。最終病理検査をしないと確定診断は無理。 手術については以下の2通りを提案(うち、1を推奨): 1)DCISである前提で、全身麻酔で1.5cm大の腫瘍の外側に1.5cmのマージンをつけ4.5cmを切除。術中に切除断片の簡易検査を行い、癌の残存が疑われる場合は追加切除。最終病理結果がADHだった場合には過剰治療になる。 2)局部麻酔による切除生検:1.5cm大の腫瘍の両側に十分なマージンをつけて切除できないので、断端陽性であった場合には後日改めて全身麻酔での手術が必要。 妻と私で、1の手術が今本当に必要なのかについて、2時間近く説明を伺い質問も重ねたのですが納得に至らず、同意保留で帰宅しました。説明に使われた詳細な同意書はコピーすら頂けず、過剰かもしれない手術を急ぐ姿勢に対して不信感があります。 そこで、以下の4点について、ご回答をお願い致します。 1)果たして、上記の検査内容と結果のみから、3週間後に1の切除手術が必要でしょうか。 2)CEA、CA15-3、NCC-ST-439等の血液検査を受けたら診断は確定しないのでしょうか。 3)術中の簡易病理検査の結果次第では追加切除を行うとされていますが、これに同意した場合、乳房を全摘されてもやむを得ないのでしょうか。 4)別の病院の医師にセカンドオピニオンを求めて同じ内容の手術を勧められるとしても、その説明に納得し信頼できるならば、そこで手術を受けたいのですが、現在の主治医に転院の紹介状を希望してよいでしょうか。

1人の医師が回答

てんかんの抑制可能性について

person 60代/女性 -

てんかんと思われる症状への薬の効果等について、ご教授いただけますでしょうか。 母は下記のような症状を主治医に訴え、数年前からてんかんであると診断を受けています。 私が記憶している範囲ですと、おそらく20年以上前、年に1,2回ですが、夜中に突然のたうち回るような症状がありました。家族が救急車を呼ぶ頃には、母は平常と変わらない状態に戻っており、発症中の記憶が無いため、「なぜ病院に行かなければならないのか?」といぶかしんでいました。 10〜15年ほど前になると、2週間〜1ヶ月に1回くらいのペースで突然記憶喪失になるような症状が出始めました。発症している時間は2,3分といったところです。発症時には、「わからない」とつぶやいたり、不可解な行動をとったりしていました。てんかんと診断されたのはこの頃か、もう少し後だったと思います。 ここ数年は上記の頻度が高くなってきました。時折自分でも症状が出そうになっていることが分かるらしく、何かに耐えるような顔をすることがあります。また直近では、外出中に突然倒れる事故が数回ありました。通りがかった人に助けて頂いて病院に連れて行かれています。 てんかんと診断されてからは通院しており、薬も飲んでいます。 ※どのような薬を服用しているのかは可能であれば追って書かせて頂きます。 お伺いしたい点としては、 1適切に服用された薬を飲んでいても上記のような症状が頻繁に起きることがあるのか 2薬で抑制できるはずなのであれば、信頼できる病院、先生はいらっしゃるか 3その他、てんかんを抑制するために気をつけることは何か といった点です。母は夜寝付けないらしく、飲酒をすることが時々あります。その他、高血圧の症状もあります。 お手数ですが、お分かりになる範囲で助言を頂けると幸いです。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

生後3ヶ月半、脳波検査- 点頭てんかん疑い

person 乳幼児/女性 -

昨日に脳波検査や睡眠薬の安全性に関してご質問をさせて頂いたものです。昨日に小児神経科を受診し、本日予定通りに脳波検査を行なって頂いた結果、問題ないとの診断を得ました。尚、妊娠中は問題なく、37週1日に 2,576gで少し早めの出産でしたが特段のトラブルはありませんでした。 他方で、心配しすぎかもしれませんが、以下の点がどうしても気になっており、もし宜しければ先生方の意見もお伺い出来れば幸いです。 ・1週間程度前から仰向け時に、両手を胸の前で結ぶ→ 解けて手を左右横にバッと広げる→ また胸の前で両手を結ぶ→ 解けて左右に広げる動きを繰り返すようになった ・数週間前に比べて笑顔が減った気がする(元々ケラケラ笑っておらず特定のお気に入りのモノを見てニコニコするくらいでしたが、今は全く笑わないわけではないですが、たまにニヤッとするくらいでニコニコが見られず反応が鈍くなっている気がします) 首の座りは、そもそもまだ完全ではないので、よく言われる退化しているか等は分かりませんが、概ね3ヶ月半の月齢並みくらいと先生には言われました。 上記を踏まえて以下ご質問させてください 1.上記繰り返し動作と、笑顔の頻度からして、先生方として点頭てんかんを疑われますでしょうか? 2.また、脳波検査は、最初10分で起きてしまい、結果10分間睡眠時、10分起きている時となりましたが、抑も検査時に発作と見られる動きが起きてたかは不明ですが、それでも検査結果は信頼できるものでしょうか? 3.点頭てんかんは、特に乳児期では診ただけでは判断が難しい病気とインターネットで出てきました。実際には小児神経科の先生であれば脳波検査も含めれば大凡正確な診断は可能なものでしょうか?(すみません、主治医を疑う意図はないのですが、インターネットでは見逃しが起きやすい病気との記載も見つけまして、、)

4人の医師が回答

思春期早発症でリュープリン治療終了後、初経あり今後の見通しについて

person 10代/女性 -

先日、リュープリン治療終了後、約3か月の10歳7か月で初経があり、現在133センチ、34キロです。思春期早発症で、9歳ちょうどから1年4か月間で20回リュープリン注射治療しました。治療開始時の身長126センチ、治療開始直前の血液検査データがLH5.32 FSH6.08 E2 29で、治療終了前がLH0.73 FSH2.61 E2 23でした。また、治療終了前の骨年齢は11歳過ぎでした。出生時は、在胎40週、身長45.5センチ、体重1892グラムの低体重出生児でした。父親は160センチ、母親は155センチです。 相談は以下の3点です。 1、初経後ですが、今後どの位の期間、何センチ位身長の伸びがあるでしょうか。ある資料で、成人身長=(初経時の身長×0.983)+(30-初経年齢×1.58)の計算式があり、信頼性は不明ですが、あてはめると、約144センチとなります。希望とすれば150センチ位です。 2、主治医は、リュープリン治療の再開もプリモボランの服用も推奨しないとのご判断でした。今後、できる対応とすれば規則正しい生活と、親として、この身長を受け入れて娘と共に歩むしかないでしょうか。皆様のご意見をお聴かせください。 3、8歳2か月時が118センチで、治療開始時までの10か月で8センチ伸びていました。スパートが始まっていたのだと思いますが、この時に、ある程度身長を伸ばしておいた後に、少し待ってリュープリン治療を開始していたら、成人身長は、もう少し高くなった可能性があるでしょうか。 ご教示を、よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

(至急)尿路感染症およびDMSAシンチについて

4ヶ月になったばかりの娘が2月18日夜に8度5分の熱を出しました。 血液検査で白血球18600、CRP3.75、諸検査の結果、髄膜炎でも肺炎でも中耳炎でもありませんでした。 私は17日に受けた予防接種(ロタ、肺炎球菌、ヒブ、B肝、DPT)の副作用かと思ったのですが、尿検査の結果、尿中β2マイクログロブリンが21、NAGが0.21、尿中細菌が10の4乗ということで、医者から尿路感染症ではないかと言われました。 20日朝には熱も下がり、23日に退院、現在ケフラールを飲み、3月2日にDMSAシンチの予定です。 以下3点、質問があります。 1.尿検査の結果は医者曰く「微妙な値」だそうですが、尿路感染症という判断は妥当なのでしょうか。 2.DMSAシンチは腎臓がダメージを受けていないかを調べるものだそうですが、娘は今回初めての発熱の上「微妙な値」です。被曝してまでDMSAシンチを受けるメリットはあるのでしょうか。逆流が無いか調べる造影検査の方が優先度が高い印象があるのですが・・・。 3.2と関連しますが、各検査のメリットデメリットを総合的に考えた際、今の娘に最良の検査は何でしょうか。病気を見逃したくありませんが、被曝はできる限り避けたいです(以前落陽現象があったためCTをとり、他にレントゲン2回受けています。原発事故の被曝も心配です)。造影剤は入れるときに体に負担が大きいと聞いています。 なお、エコー検査では特に問題なしとのことです。 主治医は信頼していますが、娘の命に関わることなので他の先生の意見も伺いたいです。どうかよろしくお願いします。

1人の医師が回答

間質性肺炎と肺癌の治療について

person 50代/男性 - 解決済み

59歳の主人の病状について相談です。 今年の春頃より咳が目立ち5月後半には血痰が出て6月初めに病院にかかりました。診断は、ステージ4の扁平上皮癌と間質性肺炎でした。長年の喫煙によるもので、間質性肺炎がもう少し前からあったところに癌ができたのだろうということでした。アブラキサンとカルボプラチンを4クール、9月9日に終えました。その時点、脳や骨には転移なし。CRPという数値は3程だったものが、現在5くらいまで上がってきています。KL6は初診より少しずつ上がり続け、現在2800だそうです。それから、元々糖尿病気味だったのだろうということでレパグリニドも飲んでいます。 抗がん剤終了後、ピレスパで間質性肺炎を少しでも改善しようとしましたが、副作用が酷く中断しました。 現在は、階段を上がったり少し散歩をすると酷く息切れがして、一日の大半はベッドで安静にしていることが多いです。 今後癌が悪化してきたら、次は経口の抗がん剤になるだろう。そしてその次は禁忌であるオプジーボ(80%適合すると検査ではでている)に手を出さざるを得ないような状況になるかもしれないとお聞きしました。 主治医の先生は大変丁寧に説明してくださり心から信頼していますが、先生から、今の時間がある間にセカンドオピニオンを聞く場合は快く協力するという話がありました。 間質性肺炎のある肺癌治療は限りなく選択肢が少ないのは充分理解しているのですが、1秒でも長く生きていてもらいたいです。 文面だけで治療方針などは判断し難いとは思いますが、今後の治療を他にはどういう可能性があるのかお聞きしたく相談しました。 どうぞ宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

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