圧迫骨折いつまでに該当するQ&A

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胸椎圧迫骨折疑い

person 40代/女性 -

階段を踏み外し背中から落下、背中を強打し息ができないほどの痛みで救急車を呼びました。レントゲンをとって、胸椎の7番目圧迫骨折の疑い、の診断。疑い、とつくのはレントゲンだけでは今回の強打によるものか、以前からのものか判断つかないことからということでした。独り暮らしのため自宅で安静にできないということから入院、治療としては痛み止めの投与をし、痛みがとれたら退院といった内容で、痛みがとれるのに二週間、全治1ヶ月という説明を受けました。MRI はとらないのか聞いたところ、MRI をとって胸椎圧迫骨折とはっきりわかったとしても治療方針は変わらないのでとる必要はないとの判断という話だったのですが、圧迫骨折していると言われた7番目の位置と痛い位置が違うことなどの一抹の不安を説明したところ、MRI はとってもらえることになりました。 こちらで同様のケースの治療についていろいろ読んだところ、胸椎圧迫骨折では絶対安静が基本のようでなかには2ヶ月、3ヶ月ベッドに横になったままでの安静治療の人もいることを知りました。特に急性期の安静が大事で、そうでないと圧迫骨折がさらに悪化して脊髄に達する恐れもあるというような書き込みも読みました。 今回の私のケースは手足にしびれもなく、レントゲンからも脊髄には達していないそうです。 ただ医師からは、痛みがなければ体を起こしてどんどん動いていいといわれています。こちらへの同様のケースの相談内容やいろいろ検索しても、どこにも安静にすることが一般的な対応のようですが、痛みがなければ動いた方がいいと私の医師が判断する根拠はなんなのか知りたくてこちらに質問させていただきます。根拠は通常の圧迫骨折より軽症であるという判断からでしょうか? 医師の言うとおり痛みがなければ動くべきなのでしょうか?(実際は痛みがあるので動いてないですが)

5人の医師が回答

圧迫骨折とすべり症

person 70代以上/女性 -

73歳の母のことでお尋ねします。母が今年1月末に腰椎すべりの為リハビリを受けておりましたが、突然腰の激痛で朝起き上がることが出来なくなりました。その後のレントゲンによると最初は無かった第12胸椎の圧迫骨折も見つかり現在治療継続中です。ブロック注射も効果は無く、今だに痛みは続いており、4ヶ月後のレントゲンでも骨が固まるどころか更に潰れていると言われ、ショックを受けております。骨密度は平均以上でしたが、今だに少し動いては休まなければならず、痛みに悩まされており『もう治らないのでは…』と精神面でも落ち込んできました。最近週1回の注射と毎朝起床時に骨の薬を服用するようになりました。背中も丸く曲がり、背すじを伸ばすと辛いようです。先生より筋力アップに歩くなどの運動はしてよろしいと言われましたが、骨の潰れが更に進まないか不安だそうです。圧迫骨折は長くかかってもいつか固まって痛みは無くなるものでしょうか?このまま固まらず更に潰れてペシャンコになってしまったら問題があるのでしょうか?また圧迫骨折が固まらないままでどの程度の運動はしても大丈夫なのでしょうか?どうかご回答宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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